HO
2002-11-12 20:56:27 ( ID:ocvysnycack )
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早速使用してみました。ちと長ったらしいですが。
*使用機材: Canopus ADVC-100, TOSHIBA ARENA S-99(SVHS), MUSTEK DVD-V300, Panasonic LF-D340JD
*使用ソフト: DVDit!PE2.5, aviutl0.98d, ifoedit0.95, nero5.5.9.17
*メディア: 太陽誘電That's DVD-R (DR47V-TP)
*ソース: 720x480, hunuaa2560でとりこんだtype1-dvをaviutl0.98dでよみこませるために、tmpgemcでtprにし、aviutlでよみこみ、YC伸張プラグインのYUV4:4:4補完をチェック。YC伸張はしない。それをプロジェクトでセーブし、再び、tmpgenc2.58でよみこむ。パラメータはDVDのテンプレートをもとに、2パスvbr(最低2000,平均5000,最大8000kbps), Basic YCbCr。範囲指定後、wav出力。映像だけエンコード。(1時間40分もののソースがathlon XP 1800+で12時間ぐらい)DVDitPE2.5でファーストプレーに映像、wav音声を放り込み、ac3,128kbpsの設定後、DVDフォルダ作成。tempの設定で音声だけのこすようにする。できたtempディレクトリの中のac3を音声のソースとする。
TMPGEnc DVD Authoring Engineでビデオタイトルを出力後、ifoeditでセクターアドレスをチェック。異常なし。これでエラーがでたオーサリングソフトは知っている限りDVDit!だけ。ただし、エラーが出ようが出まいが、手元のプレーヤーでは再生できる。nero5.5.9.17でライティング。MUSTEK DVD-V300で無事再生。DVDit!PEと違って、時間指定ジャンプできる。ただ、若干数秒ほと早くずれる。ソースの後半ほど大きくずれる傾向がある。実用上たいして問題なし。
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