弊社製品をご愛顧ありがとうございます。
ペガシス検証担当です。

本日、「TMPGEnc DVD Author 3 with DivX Authoring」のダウンロード版の
販売を開始いたしました。
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/shopping/index.html#category3

同時に、以前に弊社製品をお買い上げ頂いたお客様を対象とした優待販売と
TMPGEnc DVD Author 2.0ユーザー様を対象としたアップグレード販売・優待販売及び
パッケージ版の販売受付も開始いたしました。
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/info_tda30_yutai.html
（※ 本キャンペーンにてパッケージ版をお買い上げのお客様へは、パッケージ版が
到着するまでの間ご使用いただけるダウンロード版用仮シリアルを発行させていただきます。
仮シリアルはパッケージ版到着後、使用ができなくなります。その後はパッケージに付属の
シリアル番号、プログラムに変更してご使用ください。）


本掲示板は本日より、TMPGEnc DVD Author 3 用の掲示板とさせていただきます。
ベータテストへご参加頂いた皆様を初め、TMPGEnc DVD Author 3 ユーザー様の
情報交換と意見交換などにご活用頂ければと考えております。

これからも TMPGEnc DVD Author 3 をよろしくお願いします。

ペガシス検証担当です。

TMPGEnc DVD Author 2.0で作成されましたプロジェクトファイルの読み込みに付きまして
解説させて頂きます。

TMPGEnc DVD Author 2.0で作成したプロジェクトファイルを読み込む場合には、いくつか
の制限がございます。
プロジェクトファイルには、そのプロジェクトファイルを作成したときのソースファイルや
テンプレートや部品、別途指定した画像等のパスが埋め込まれていますので、それらが
プロジェクトファイルを作成したときの位置にそのまま残っている必要があります。
特にユーザーテンプレートを利用してメニューを作成した場合は、ユーザーテンプレートを
消さないようにお願いします。

プロジェクトファイルから参照しているファイルで足りないものがある場合差し替えを促す
画面が表示されることがあります。差し替えを行わなかった場合はそのクリップは読み込まれません。
テンプレートや部品、メニューで利用した画像等で足りないものがある場合、不足ファイル一覧
が表示されます。ファイルが足りない状態でもプロジェクトを開くことは出来ますが、書き出しを
行うことは出来ません。

弊社提供のテンプレート(TMPGEnc DVD Authro 2.0 添付、WEB 公開)を利用の場合、TMPGEnc
DVD Author 3 に同じテンプレートが入っている必要があります。本日公開の TMPGEnc DVD
Author 3 には TMPGEnc DVD Author 2.0 向けに提供していたテンプレートの全てを同梱した
わけではありませんので、近日中に公開予定の追加テンプレートをインストールしていた
だく必要がございます。
これらの点に御留意いただきまして TMPGEnc DVD Author 2.0 のプロジェクト読み込みを
行ってください。

これからも TMPGEnc DVD Author シリーズ をよろしくお願いします。

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョン　Ver3.0.2.136 からの更新履歴を記載します。

＜追加＞
・[DivX] 字幕に"なし"を使えるようにしました。

＜変更＞
・[DVD] 映像の幅が352の場合でもアスペクト比を16:9にできるようにしました。ただし書き出し時に警告が表示されます。
・[DivX] ベリファイヤの「HDTV プロファイル」警告を以後無視することができるようにしました。
・[DivX] 字幕のパレット色数を 3 から 16 へ増やしました。
・[DivX] １つの字幕が0.5秒を下回らないようにエラー/警告等を表示するようにしました。
・[DivX] クリップがフルレンダリングクリップばかりの場合、トラックの映像設定のビデオタイプの初期値をプログレッシブになるように変更しました。
・[DivX] 映像のフレームレートが10fpsを下回らないようにしました。
・[ライティング] ライティングドライバを更新しました。
・[ライティング] ライティングツールで連携書き込み時に、無関係なファイルを自動登録しないように動作を変更しました。
・[ライティング] ライティングツールでファイル・フォルダ登録時の処理を高速化しました。
・[書き出し] 書き出しタブの容量調整ターゲットに「～向けに容量調整」を選択したときでも容量調整目標サイズに現在の目標サイズを表示するようにしました。
・[環境設定] 「シークバーをクリックしたらその場所へ移動する」を移動量設定画面へ移動しました。
・再生コントロールの早送り/巻き戻しの動作が画面によって違うのを統一しました。

＜修正＞
・[Menu] ノートページ削除後に他のページへ移動するとメモリアクセス違反が起こることがあるのを修正しました。
・[Menu] 一部の無効な部品がリストに表示されていたのを修正しました。
・[Menu] 背景音声編集で、BGMを使用しない設定の時に、背景映像と同じソースを使う設定になっている部品があると、正しく編集を続行できなくなるのを修正しました。
・[Menu] サムネイルに非表示にすべき部品を描画してしまっていたのを修正しました。
・[Menu] メニューのカーソルリンク編集において、正しくUndo/Redoできなかったのを修正しました。
・[Menu] 一部のボタン部品で、ノートボタンが画像で表示されずにテキストで表示されていたのを修正しました。
・[Menu] トラックとクリップのアスペクト比が異なっていた場合に、全体メニュー設定のチャプター表示タブのサムネイル画像が歪むのを修正しました。
・[Menu] ユーザテンプレート保存で、静止画が正しくテンプレート取り込まれていなかったのを修正しました。
・[字幕] 特定のDVDカメラで録画した字幕データが正しく読み込めないのを修正しました。
・[字幕] 字幕の色設定が正しく反映/出力されないことがあるのを修正しました。
・[字幕] 「各行の行頭を揃える」設定が .subtitle ファイルに保存されないのを修正しました。
・[環境設定] DVD-Video設定→音声設定のフォーマット変更の動作を調整しました。
・[環境設定] CPUの設定が正しく保存/設定されないのを修正しました。
・[キャプチャ] キャプチャ中にキャプチャ終了ボタンを押すとアプリが固まることがあるのを修正しました。
・[キャプチャ] 特定のDVカメラからキャプチャしようとすると、数フレームキャプチャして止まってしまうのを修正しました。
・[キャプチャ] キャプチャ先ドライブの空き領域を取得する際にアクセス違反が発生することがあったのを修正しました。
・[ライティング] ２層DVDデータを書き込む場合、何もせずにメディアを排出して書き込み処理を終えてしまうことがあるのを修正しました。
・[ライティング] ISOイメージ作成時に、作成先ドライブがFAT32の場合でも4Gを超えるイメージを作成しようしてしまうのを修正しました。
・[クリップ編集] 音声なしソースを読み込んで二ヶ国語設定にした後で音声１にソースを設定しても、音声２に何も表示されないのを修正しました。
・[クリップ編集] 静止画を追加して音声ストリーム構成を「二ヶ国語」に変更するとメモリアクセス違反が発生するのを修正しました。
・[クリップ編集] クリップ編集ウィンドウで範囲指定→カット→リセット→アンドゥをすると表示がおかしくなるのを修正しました。
・[クリップ編集] クリップ情報画面で字幕２を一度指定すると別の字幕ストリームに変更できないのを修正しました。
・[クリップ編集] 音声１がなし、音声２があり状態で音声フィルターボタンを押せてしまうのを修正しました。
・[クリップ編集] 3ch 以上の音声を含むファイルをカット編集している場合にバッファオーバーフローしていたのを修正しました。
・[クリップ編集] 音声１と２に異なるサンプルレートの音声を指定して、音声フィルターの音声プレビューへ行き、音声ストリームを切り替えて再生すると正しく再生されないのを修正しました。
・[クリップ編集] クリップ情報で音声１を差し替えた後にマルチ音声にすると、音声１と２が違う音声になってしまうのを修正しました。
・[スライドショー] 音声を設定し、その音声よりも短い時間を静止画設定で設定すると、プレビューの長さが音声の長さに影響されてしまうのを修正しました。
・[スライドショー] 一度プレビューに行った後でチャプターの打たれたアイテムを回転させて、その後またプレビューへ行くと、サムネイルの画像が回転していないのを修正しました。
・[書き出し] 複数のMPEG-1のクリップを追加してスマートレンダリングで書き出そうとするとエラーが出るのを修正しました。
・[書き出し] 決められた最低ビットレートを下回る最大ビットレートのファイルをスマートレンダリングしようとするとエラーとなるのを修正しました。
・[書き出し] クリップ名をチャプター名に指定する設定が、書き出し時に正しく反映されないことがあるのを修正しました。
・[書き出し] 同じフォーマットのMPEGファイル同士が正しくスマートレンダリングできないことがあるのを修正しました。
・[書き出し] 書き出し中に解析中ではないのに画面に解析中の文字が出てしまうことがあるのを修正しました。
・トラックプレビューで、指定されたデフォルト音声/字幕が初期値として設定されないのを修正しました。
・トラックプレビューとシミュレーションで、映像再生時に停止して字幕を変更しても、すぐにプレビューに反映されないのを修正しました。

その他、細かな修正を多く行いました。

特別アップグレード販売の対象期間内にDVD Author 2.0のダウンロ
ード版を購入したのでDVD Author 3 with DivX Authoringをユー
ザー登録したいんですがシリアルナンバーが違いますと出て登録でき
ないです。何か他にすることがあるんですか？

推測しますに、TMPGEnc DVD Author 3 with DivX Authoringの所に、
TMPGEnc DVD Author 2.0のシリアルを入れてるのではないかと思います。
TMPGEnc DVD Author 2.0のシリアルはTMPGEnc DVD Author 2.0に入力したら
いいんじゃないかと。
TMPGEnc DVD Author 3を買ったら、TMPGEnc DVD Author 3の所に、その
シリアルを入れればいいと思います。

　　くちのさんありがとうございます。
購入ページから行けばよかったんですね。
β版と一緒で２のシリアルナンバーを入力すればいけると思ってました。
これで使えます。ありがとうございました。

とうとう、正式版(ダウンロード版)の発売日になりました。　先日の No.60103 などでは最新のβ版が公開されるような記述があったのですが、どうなるのでしょうか？

わたし個人の思いかもしれませんが...　他社に比べると、PEGASYS さんは発売後のアップデートが頻繁に行われているような印象を持っているので、今後対応されるのかもしれませんが。

今後、どのように評価期限に設定されている 12/28 を迎えるのでしょうか...

体験版の事じゃないですか？

＞後日公開いたします体験版にて

いつも製品版と一緒にある体験版でお試しくださいってことかと思ってました。

次のバージョンがいつ出るのやらと思ってたら体験版？ありそうなパターンですね

PEGASYS製品の体験版は一度インストールしてしまうとPC情報が登録されてしまい
時間が経過してから再度試そうとしても、有効期限切れで起動すらしないので
体験版としては非常に使い勝手が悪いんですよね・・・

発売後も不具合の修正は続くわけですし、体験版を入れた時点で不具合があっても
対策される頃には体験版の有効期限が切れて、起動できない＆確認できない。
そうでなくとも多機能になれば、全ての機能を有効期限内に試すことは不可能で
後々こんなメニューで作りたいと思っても、体験版では二度と試すことができない。

体験版のあり方について、もう少し購入希望者の側に立って考えていただけないでしょうか？
書き込みついでに要望です。

確かに見直してみると、No.60103 にコメントされている検証担当さんの書き込みでは、体験版と書かれていますね。そのコメントが BBS に書き込まれた時点から、β版の評価終了までにまだ期間があったこともあって、勝手に更新されたβ版が提供されるもんだと思っていました。　わたしの早とちりです。お騒がせしました。

で、今日からダウンロードできるようになった体験版の更新履歴を見てみましたが、ビルド番号が Ver.3.0.3.143 となっており、No.60007 にある最終β版となった Ver.3.0.2.136 よりも一番下のバージョン番号が 7 増加しているものの、何が変更になったのかわかりません。既存ユーザー限定とは言え、β版を公開して評価を行っていたのですから、Ver.3.0.2.136 → Ver.3.0.3.143 で何が修正・変更されたのかを開示してもらった方が、β版の評価に参加した人は購入しやすいのではないか？と思います。

この掲示板の No.60120 はごらんになりましたか？　更新履歴が載ってますが？

確かに No.60120 に履歴が掲載されていますね...　見落としていました。

編集中に音声ノイズ除去のプレビューを使っていて気づいたことがあるので報告します。

「検索レベル」を変更すると「検索実行」を押さないとプレビューに反映されないのは
良いのですが、「ノイズ除去の強さ」を変更したときも「検索」をしなければいけないようですが、
プレビューが可能になったままです。

できましたら、設定変更時に「プレビュー不可能」になるようにして欲しいです。

ユーザーオリジナルのメニューを作り
「メニュー作成ウィザードを実行」のボタンを押してレイアウトの変更をしようとすると
連続で警告音が鳴り、(×)マークのみの窓が出て、その後Windowsの画面全体を崩壊させ、異常終了します。
当然、途中でプロジェクト保存をしていなければ、その時の編集はすべて消えて無くなります。

はっきりと発生条件を示すことは出来ませんが、こちらの環境では
「メニュー作成ウィザードの実行」を３回くらい繰り返すと、ほぼ確実に発生します。
場合によっては、「ＤＶＤ全体のメニュー設定」ボタンを押した時に発生することもあります。

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョン ご試用ありがとうございます。
ペガシス検証担当です。

メニューウィザード適用時に問題が発生する可能性は本日公開いたしました
製品版・体験版にて修正されております。
体験版にて一度お試しいただけますでしょうか？

これからも TMPGEnc DVD Author シリーズ をよろしくお願いします。

TDA1.5やTDA2から、チャプター編集（カット＆チャプター）時の早送りの操作性が変わってしまったように思います。以前なら、早送りキーを押したままにするとどんどん加速され、CM部分を探すためにざっとファイル全体を流すには便利だったのですが、今回はどうもそうした動作をしてくれないように思います。

以前のような形で早送りをすることは可能なのでしょうか？
設定などをざっと拝見しましたが、見つけることが出来ませんでした。

サムネイル上で右クリックは効かないですか？
（自分はＰＣ再構成中のため、3βをインストールしておらず検証できません）

右クリックは利きますが、サムネイルがモザイク状になって、CMなのかそうでないのか判別不能になります。以前の早送りのシステムの方が遥かに操作性が良いです。

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョン ご試用ありがとうございます。
ペガシス検証担当です。

TMPGEnc DVD Author 3 では「早送り」ボタンを１クリック毎に加速するように
変更しております。ですので押しっぱなしから「早送り」ボタンを数回押していただくよう
変更していただく事で加速動作をお使いいただけます。
加速再生は「一時停止」ボタンをクリックしていただく事で停止する事が可能です。
また、「次のソースキーフレームへ移動」ボタンを押しっぱなしにしていただく事で
TMPGEnc DVD Author 2.0での早送り動作と似た動作をいたします。
ただし、現在のこのボタンはTMPGEnc DVD Author 2.0ほどの速度では動作いたしませんので
今後の課題として速度の調節を考慮させていただきます。

これからも TMPGEnc DVD Author シリーズ をよろしくお願いします。

検証担当さま
ていねいにご説明いただき恐縮です。
試してみましたが、やはり現状ではTMPGEnc DVD Author 2.0の動作の方に軍配が上がります。CMカットは2.0、メニュー回りの自由度では3.0と両方を使いたいところですが、アップグレードすると2.0は使えなくなってしまうんですよね。ちょっとしたことではありますが移行を躊躇ってしまいます。速度の調整、もしくは設定の切り替えで2.0方式の早送りが実装されればすぐにでもアップグレードしたいと思います。
ご苦労多いことと思いますががんばってください。

私もdipsiさんと同様に、TMPGEnc DVD Author 2.0の早送りの方が操作性が良かったため、3.0へのアップグレードをためらっております。
御社製TMPGEnc MPEG Editor 2.0でもそうでしたが、バージョンアップしたところ、早送りが使いにくくなってしまったために編集効率が悪くなり、大変困ってしまいました。
是非、TMPGEnc MPEG Editor 2.0も含めて、早送りの動作を元に戻して頂くか設定で切り換えできるようにして頂ければと思います。

ご検討の程、よろしくお願いいたします。

1 プロジェクトを保存。
2 proj1.divxファイルを出力
3 proj2.divxファイルを出力
4 proj3.divxファイルを出力
5 proj4.divxファイルを出力
とやった場合、同一プロジェクトから生成した各divxファイルのサイズがバラバラで
各ファイルの画質もバラバラ(ブロックノイズがゼロの物から、酷く出る物まで多様)。

製品版でも同様だとすると「TDA3のDivX Ultra作成機能は使い物にならない」としか思えません

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョン ご試用ありがとうございます。
ペガシス検証担当です。

DivX 出力は2パスVBRをご使用でしょうか？
2パス出力時に出力ごとに画質低下が発生したり、出来上がりサイズが大きく揺らぐ問題は
修正いたしました。
後日公開いたします体験版にて一度お試しください。

これからも TMPGEnc DVD Author シリーズ をよろしくお願いします。

すいません。昨夜投稿ではエンコードの設定詳細の記載が漏れていました。

>DivX 出力は2パスVBRをご使用でしょうか？
>
フルエンコード、2パスVBRを使用した際に発生していました。

>2パス出力時に出力ごとに画質低下が発生したり、出来上がりサイズが大きく揺らぐ問題は
>修正いたしました。
>後日公開いたします体験版にて一度お試しください。
>
ありがとうございます。
WWWCで定期的に更新確認をかけ、新しい体験版が公開され次第、ＤＬして試してみたいと思います。

Author 2の頃から思っていたんですが、範囲指定してカットした部分を任意の場所に張り付ける、いわゆるカット＆ペーストの機能を持たせることは出来ないでしょうか？
有るとすごく便利になると思うのは私だけかな？

.mpgと.keyframeのセット複数をTDAの入力とする場合に、今回TDA3になって
「クリップ編集画面を表示せずに連続でクリップ追加しますか？」という
ダイアログが出るようになったのは非常にうれしいです。
が、その後クリップごとに「キーフレーム情報があります。読み込みますか？」
とたずねてくるのが煩わしいです。
わざわざ同名の.keyframeを同一フォルダに置いている、という時点で
当然読み込むもんだと思うのですが、せめて環境設定でそういうときは
「無条件に読む／無条件に読まない／たずねる」のような設定ができると
ありがたいです。
さらに、現バージョンでは読み込んだ.keyframeをすべてメニューに表示するよう
初期設定するみたいですが、これも「すべて表示／すべて非表示」のような
環境設定項目があるとうれしいです。
リリース期日も近く大変なことと推察しますが、いずれ取り上げていただければ幸いです。

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョン ご試用ありがとうございます。
ペガシス検証担当です。

連続読み込み時に同時にキーフレーム読み込んだ際にキーフレーム読み込みのインフォメーションが
数の分だけ出る件に付きましては改善を検討させていただきます。
キーフレームのメニューへの出現抑制はメニュー作成画面だけでなく、カット編集画面のチャプター一覧での
右クリックメニュー。及びトラップのプレビューでのキーフレームサムネイルのクリックで制御が可能です。
一度お試しください。

これからも TMPGEnc DVD Author シリーズ をよろしくお願いします。

TDA3Bを使用させて頂いております。
今回要望といいますのは
ノートページ作成の効率の悪さについてなのですが、
ノートページは通常静止画を用いて作成されますよね？
その際に膨大な量のノートを作りたい場合、一回一回背景の変更をしなければなりません。
ですので、ノートページ作成の際に「これらの静止画をノートとして使用する」といった機能をつけていただきたいのです。
一回一回、ノートの追加をし、背景の変更をしていると異常なほどにじかんがかかってしまいます。
ですので、ノートページの作成ウィザードをぜひ導入していただきたく要望を出させていただきました。

せっかく導入されたノートページがこの効率の悪さで作成する意欲がなくなってしまいます。

ご検討お願いいたします。

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョン ご試用ありがとうございます。
ペガシス検証担当です。

新機能ノートページをご活用いただきありがとうございます。
ノートページ編集時の利便性の向上に付きましては現在検討させていただいております。

要望として挙げられた「これらの静止画をノートとして使用する」というのは
10枚の絵を指定すれば10ページのノートページが作成されるという機能を
想定されておりますでしょうか？
また、聖乃様はノートページ作成時に何ページほどお作りになりますでしょうか？
参考までにお聞かせください。

これからも TMPGEnc DVD Author シリーズ をよろしくお願いします。

>要望として挙げられた「これらの静止画をノートとして使用する」というのは
>10枚の絵を指定すれば10ページのノートページが作成されるという機能を
>想定されておりますでしょうか？
>また、聖乃様はノートページ作成時に何ページほどお作りになりますでしょうか？
>参考までにお聞かせください。

そうですね、私個人といたしますと、ノート作成時には約30ページほどでしょうか（作った環境や感想、その一言一言を加えていきますので）。
また、ひとつのメニューに複数のノートページにリンクできるような機能も改めてほしいと思いました。
例をあげますと、
Extra＞各作成者コメント
のみでは各作成者（例として5人）にいきつくまでに時間がかかりますし、
そこでExtra>1作成者コメント、2作成者コメント
といったメニュー一ページで複数のノートページへリンクさせることができれば
ノートの使い勝手も向上すると思われます。

ご検討お願いいたします。

前に作ってすでに完成しているプロジェクトがあるとして、
例えばそのメニューでサムネイルの枠はどれを使っていたか、とか
テキストの色とボーダーは白地に黒、黒地に白どっちだったか、とか
ただ見て確かめたいだけってことがありますが、プロジェクトを開いて
メニューの編集画面で確認して、そして閉じると
「変更しました。上書き保存しますか？」と聞かれるのはTDA2でも
そうなんですが、本当にどこかをいじったかどうかを厳密に
管理するわけには行かないでしょうか。

不都合の報告という程の事ではないのですが、
外付けDVDドライブ（最高書き込み速度16倍速）に
１－８倍速記録対応のディスクをいれたら、
「12倍速のメディアがセットされました」と出ます。
一応８倍速記録対応なので、書き込み速度を８倍速にして書き込んでいます。
なぜ、８倍速記録対応のディスクなのに１２倍速可能と、表示されるのかが疑問です。
そのまま、１２倍速で書き込んだことがありませんので、できあがりはわかりません。
書き込み速度の識別はどのようにしているのか、素人の私にでもわかる程度で教えてください。
ディスクやメディアの型式等が必要なら言ってください。

> ディスクやメディアの型式等が必要なら言ってください。

逆にまずは千万孝道さんが使用されているDVDドライブとDVDメディアを提示しましょう。

8倍速対応のメディアで12倍速で書き込めてしまう事は、このソフトの問題と言うよりも、
DVDドライブとDVDメディア(ディスク)の関係です。
DVDドライブメーカーによっては、品質のよいと判断する8倍速対応のメディアの場合、
12倍速や16倍速の設定が可能なものもあります。(メディアIDで判断します)

まずはご使用されているDVDドライブのメーカーHPから最新対応(推奨)メディア一覧を入手して
ご使用されたメディアを確認してみてください。多分12倍速を許可しているメディアだと思います。

その他の焼きソフト(NeroやB's、RecordNow！など)でDVD-Videoではなく
データ焼きをされる場合も、同じメディアを使用すれば12倍速の表示が出ると思います。

この問題はTDA3.0の問題ではありません。

ありがとうございました。
そのまま、焼いても問題なかったみたいですね。
失礼しました。

3.0.1.128では確かに2層のisoファイルが焼けたのに、いつの間にか3.0.2.136
では焼けない仕様になってしまっていますね。現に今、バージョン戻して焼きながら
書き込んでいます。β版で焼けるのだから正式版でも当然焼けるだろうと思い
今までたまっていた2層用に編集したファイルも既に全部isoイメージにしてしまったのですが、
2層のisoも焼ける仕様に戻して下さいよ。3.0.1.128では2層isoイメージ作る際にも何の忠告も
出ませんが、3.0.2.136では忠告も出るし焼けません。まさかバージョンが上がって使いづらくなるだろうとは思わなかったのです。2の時は出来なかったことが3になって出来るようになり
（より便利になり）、良かったと思っていたのに、また元に戻してしまうって理解できません。

バージョンが上がって制限がかかったということは
制限がない、焼けてしまう状態ってのが「不具合」だったんじゃ？

何か理由があって制限してるんじゃないかとは思うけど

理由はともかくとして、バージョンが上がって以前より使いにくくなる
ってのが納得いかないんです。

ベータ版の中で機能が増えた/減ったという話をしても仕方がないでしょう。より良く
するために改良されるわけですから、より良くするために機能制限されることも十分に
あり得ます。ちなみに二層のISOが書き込めないのはTDA2のライティングツールでも
同様です。

二層のISOが書き込めない理由ですが、書き込めないのはDVD-Videoだからだと思いま
す。二層のサイズのデータをディスクに書き込むには、どこかで層を跨ぐ処理(レイヤー
ブレイク処理)を行う必要があります。この処理は普通のデータを書き込む場合はどこ
で折り返されても読み込み側は問題ありませんが、DVD-Videoでは家電のDVDプレイヤー
で再生させる都合上、「セル」の切れ目で折り返さなければならないなどの制限があ
ります。
よって一層を超えるサイズのDVD-Videoを正しく書き込む場合は、DVD-Videoのデータを
解析して１つのセルが層を跨がないように書き込みデータを調整する必要があるわけで
す。
しかしISOファイルでは、すでにDVDの物理構造に合わせてデータが変換されています
から、この折り返す位置を調整することができません。調整せずに書き込むと、レイ
ヤーブレイク位置でDVDプレイヤーの再生が止まってしまうことがあります。

すでに作ってしまったISOファイルをメディアに書き込むときには、ISO書き込みをせず
に、イメージマウントソフトなどを使ってファイルとして書き込むようにしたほうが
良いでしょう。

ありがとうございます。TDA2も使ってるので、書き込みできないのは知ってます。
3でできるようになるであろうと喜んでいたのに。イメージマウントソフトですね。
教えてくれてありがとうございます。ただ、fayさんの書き込みを見る前に自分でも
色々調べてたのですが、B's Recorder GOLD9なら2層iso書き込めるらしいので、
TDA3の今後の仕様改良などを見ながら、それによっては他ソフトの購入を検討して
みたいと思ってます。幸い、TDA3の3つのβ版は全て保存してあるので、焼く時だけ
できるβを使い続けると言う方法も考えてます。

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョン ご試用ありがとうございます。
ペガシス検証担当です。

二層サイズの ISO ファイルに付きましては DVD-Video を扱う上で問題があり
弊社ソフトウェアでは許可しておりません。
DVD-Video 規格では一層目と二層目の折り返し地点に処理を施す必要があるのですが
ISO 状態ではどの地点で折り返すかが記載されていないため、処理を施すことが出来ず
正しい DVD-Video ディスクを書き込むことが出来ません。
このため、弊社ソフトウェアでは二層サイズの ISO 書き込みを行っておりません。
予めご了承ください。

これからも TMPGEnc DVD Author シリーズ をよろしくお願いします。

返信ありがとうございます。
焼き用には別ソフト使いつつ（既にISOだけにしてしまったものもあるので）、
TDA3も購入したいと思います。