けんしはいつも
目が細いくってメガネをかけている
キモい人デーーす

動画に複数の字幕を設定したいです。
たとえば、字幕1：日本語，字幕2：英語のように設定しておき、プレイヤー上で字幕1/2の切り替えをしたいです。
TMPGEnc Video Mastering Work 7 では、可能でしょうか？
ご存じの方いらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。

音声のパススルー機能があれば良いのにと思いまして
音楽番組や報道などの番組は音声のパススルーができればよいのになと毎度思うのです…

フレームが進行していくと、どんどんモザイクがセンターに移動するのはなぜ？
勝手に動くこと自体間違っていませんか。

場合によっては全然あり得ると思います。
部分モザイクも(タイムライン編集の場合特に)色々あるので、一度ヘルプをご覧になるのがいいと思います。

https://help.pegasys-inc.com/ja/tvmw7/03264.html


動画ファイルに個別にフィルターをかける場合も、タブが分かれてて若干戸惑うかもしれませんが、やり方自体は同じです。

レスありがとうございます。ただ「7」ではなく「6」のハナシです。

「自動設定」ならモザイクが勝手に動かないようにできると分かったのですが…

プレビュー画面ダブルクリックで表示されるモザイク範囲をドラッグで大きさ変更できるにもかかわらず、「自動設定」を開始すると、モザイクの大きさがデフォルトの高さ・幅が30％になります。

なんでしょうねこれ。
直観的ではなく数値入力でモザイク範囲決めるなんてやってられないです。

AV1のデコード、スマートレンダリングの対応をぜひお願いします

去年の6月にAV1対応を待ち望んでると書いたんですが未だ…
7とかで対応なのかな？(T_T)

映像があるのに認識されず音声のみのファイルと認識されてしまう

ファイル名.mkv　に開くことができる映像がありませんでした
音声のみのファイルは開けません
と表示されます


以下の再生ソフトでは問題なく再生されます
MPC-BE.windows標準の物やコンポーネントを入れ動画再生できるfoobar2000,iPhoneの再生アプリ

コーデックという物が関係しているのですかね？
たまに起こるのですが原因と解決策はありますか？

通常、映像フィルタなどでCUDAを使用するかCPUを使用するかは
自動設定・自動判定の結果をもとに行われますが、
昨今(特に今度出るシリーズ全面的Intel-i7のHT廃止とか)のCPUとGPUを見据えて
自動判定だけでなく、CUDA使用の強制ON/OFF"も"できるようになると、
処理の速さだけでなく処理中のピーク電力を抑える設定もしやすいかなとか。
もちろん、デフォルトは従来通りの自動判定で。

バッチ処理として処理優先度を変更する方法でもできなくはないのですが。

それとWindows11でのアイドリングによる問題も
アプリ側で対策する方法があるならご検討いただけると助かります。

まあそれもOSやファーム設定のアイドリング判定を変えればそれなりの対策はあるので
いずれもTMPGENC.VMW7で対応する必要はないのかもしれませんが。

下記エラーコードに対処できるかたおりますでしょうか。

ドライブでエラーが発生しました。(0000095a)

こんにちは　タイムコードを出力にも入れ込みしたいのですが
よくわかりません。
今まで大昔にこの会社がつくっていたmpegカッターしか使っていなかったので
本当に初心者です。
どなたか教えてください

Video Mastering Worksでしたら、恐らく字幕で対応できるかと思います。一度ヘルプを開いて、
「クリップの編集」＞「フィルター」＞「フィルターリストの編集」＞「字幕」＞「字幕アイテムの追加」の項を参照してみてください。

特殊なものを字幕として出力する場合の方法について記述があり、そこにメタデータから時刻を出力する場合の記述が載っています。


メタデータがなくとも、この方法で、00:00:00.000始まりの経過時間が出せたような気がします(昔やった気がするんですが若干記憶に自信がないので、一度お試しいただいて実際に確認された方がいいかと思います)。

最近GoPro HERO 11からOsmo Action 4に乗り換えたのですが、
4K(3840×2160) 60fpsで動画を撮影した際、
分割されたファイルをこちらのソフトで結合しようとしたところ、
Osmo Action 4で撮影した動画データが、
マスタークリップに設定できないと言われました。

クリップの情報を見る限り、マスタークリップにできない原因は、
「映像フレームレート(サポートしていません)」
との表記なのですが、フレームレートはGoProとOsmo Action 4で
(少なくとも見かけ上は)同じ60fpsです(厳密には60000/1001 固定フレームレートです)。

Osmo Action 4で撮影した動画ファイルをマスタークリップに設定できるようにしてもらえないでしょうか。

同じくOSMO Action4の導入に合わせてこちらのソフトを購入したのですが、肝心の4K60FPSな映像をマスタークリップに設定できず途方に暮れております。
対応を強く望みます。

先日のアップデート後からマスタークリップに設定できるようになり、結合できるようになりましたね。ただし、MPEG-2のファイルになってしまいますが…。

Osmo Action 4の場合は、更新履歴の「一部のアクションカメラで録画された、不正なプロファイルやレベルを持つ HEVC ストリームの場合でも、可能な限り補正し、スマートレンダリング判定されるように改善しました。」これに該当しそうですね。

ちょっと文字を追加しただけで長時間ぐるぐる待たされ、待たされた挙げ句に入力した文字が消えて画面に反映されないことがあります。長い文字や改行を含むと消えやすいと思いますが、条件や再現性がイマイチよくわかりません。

素材の動画はGoogle Earth Proの動画メーカー機能でツアーを4K60p(59.94fps)HEVCで出力した3分ほどの.m4v動画です

TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5 Version. 5.0.25.31
PCスペック
OS:Windows11 pro 23H2
CPU:9700K
メモリ:32GB
グラフィック:UHD Graphics 630

TMPGEnc Movie Plug-in Commercial Candidates Detectorとの連携について要望です。

ノーマルモードで編集時、いちいちカット編集画面に行かないと、CM検出した結果を適用できないので、複数のファイルを同時に扱いたい場合不便。

Ctrl+DでCM検出のバッチに登録できるのなら、せっかくだからTMPGEnc MPEG Smart Rendererと同じように、CM検出後にもう一度Ctrl+Dを押したら、一括でキーフレーム適用したい。

●要望
・ノーマルモードの一覧画面で、CM検出後にもう一度Ctrl+Dを押したら、キーフレーム/分割点を適用してほしい。
・キーフレームか、分割点にするか、環境設定で記録しておき、選択せずに適用してほしい。

よろしくお願いいたします。