（assなどの）アニメーション字幕にも対応してください。
これ、出来ると最強の編集ツールになると思うのですが・・・
現状が残念でなりません。

映像リサイズのリサイズ手法にLanczos-3より高画質なwaifu2xを加えてほしいです。
よろしくお願いいたします。

CPU：Ryzen Threadripper 1950X
グラフィックボード：GeForce GTX Titan Black
メモリ：DDR4 2666 8GBx4枚

「NVIDIA CUDA使用」を有効にして「フィルタリングにCUDAを使用する」を有効にすると、カット編集画面をはじめとして再生全般が通常再生でもガクガクとした状態になります。
デコーダーは標準デコーダーなどCUDAを用いたものは使用していません。
ドライバやTVMW6は最新のものを使用しております。
CUDAを無効にすると再生に問題は起きません。なお、有効状態でもエンコード結果には特に悪影響はないようなので、編集完了後に有効化することでとりあえずの対処はできますが・・・・・・

RyzenってAVX2が遅いというので環境設定のCPU設定でAVX2を無効にしてから
試してみては？
速度バランスおかしくなってるのかも

AVX2の件はあらかじめ知っていたので最初からOFFにしてあります。
もちろん当問題の検証時にONに戻してみたこともありますが無関係でした。

ちょっとしたフィルタをかけていると複数同時エンコードでもCPU使用率が上がりにくいので、いろいろと多コア向けの最適化が必要なのでしょうね。(Cuda非使用4本同時で80%超えぐらい)
(繰り返しになりますが、Cudaオン時にガクガクになるのはフィルタ編集以前のカット編集画面からです。)

TMPGEnc Video Mastering Works 6には
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5にあるような
プレイヤーコントローラーの分離
というのはないのでしょうか？
映像部分とボタンが離れていると再生一時停止のたびに
目線を移動しなきゃいけないので疲れます

出力フォーマット選択でテンプレートを選ぶ時、この画面だけウィンドウサイズが固定されていますが、自由に変更したいです。
自分が作成したテンプレートの名前が長すぎる場合やフォルダ階層が深い場合など、表示が中途半端になり選択がしずらいのです。
名前や階層をシンプルすれば良いだけなのかもしれませんが、個別に細かく設定してテンプレート化し、ファイル名で管理するのが個人的には便利なので。

ノートパソコンで動画編集をしようと思い、当該ソフトを購入しました。
スペックは　
OS　windows10 pro
CPU core i7 MQ4810 4コア・8スレッド
メモリ 32GB
SSD Sandisk 960 メインOS用
SSD Sandisk 960 データ用

編集用動画は、４Kです。
プレビューすると、音声は普通に再生されますが、動画は駒落ちで
まともに再生できません。

CyberlinkのPowerDirector15ですと問題なく再生できます。
何か、設定があるのでしょうか。

ご教示を、お願いいたします。

検索不足でした。自己解決しました。
編集する動画のプロキシファイルを作成すると
プレビュー再生が、ある程度スムーズに再生することができました。

デフォルトで、編集する動画は自動でプロキシ作成されればいいのですが。
PoworDirectorあたりは自動でプロキシファイルが作成されているのかもしれません。

プロキシも効果があると思いますが、環境設定で MPEG デコーダーを
Intel Media SDK (Hardware) に変更してみるとどうでしょう？
初期値は (Software) になっていると思うので、(Hardware) が使えるなら
効果があるかもしれません。

fayさん、コメントありがとうございます。
ご指摘のように、環境設定を変えました。
このままの設定で、編集を続けようと思います。

ノートパソコンのグラボは、Quadro K2100なのですが
やっぱりディスクトップでも、自作してストレスフリーで
編集できる環境が必要だと強く思いました。

４Kの動画は画質がきれいで、当該のソフトだと変換しても
画質がきれいなままで、メディアに焼けると思い購入してみました。

また、いく詰まった時掲示板に書き込みをして、みなさんの
意見を拝聴したいと思います。

Windows10をクリーンインストールして、以前の環境に戻すためにTVMW6をインストールしました。
しかし、起動しようとすると「パスに無効な文字が含まれています」とエラーが表示されて起動ができません。

インストール時に「完全」でインストールしているため、インストール先フォルダなどは変更しておりません。
何度か再インストールも試みたり、インストール先を変えてみたりしたのですが改善しません。

ほかにもいろいろ調べてみたのですが原因がわからず。
知っている人がいたら情報をください。

ついにドルビーデジタル(AC-3)の特許権が消滅
gigazineの記事に有りました。
TMPGEnc Video Mastering Works 6や
TMPGEnc Authoring Works 6で同時処理数が1から2以上になりませんかね～

お世話になります。
TMPGEnc Video Mastering Works 5から6に変えて今まで通りカット編集などをしていたところ、一箇所気になった点がありました。
カット編集で、1コマ1コマきちんと切り取り開始終了の指定をして編集していたのですが、エンコード後に仕上がった動画は必ず最初のコマが2コマ続いています。
(0コマ目と1コマ目が同じ映像で、2コマ目からは1コマずつきちんと映像が変わる)
これは5の時代には起きなかった事なので、バグであればどうにかして頂きたいと思います。
また、対処法や私の方に原因がある場合も考えられるので、よろしければご教授願います。

カット編集した切れ目全部で2コマ増える現象になるの？
映像素材がわからないから何とも言えないけど AVI なら Windows内の
64bit版コーデックが32bitより性能が低いとかもありそう。
どんなコーデックの素材です？

お返事ありがとうございます。
あれからいろいろ試したのですが、正確に分かった事があります。

どうやらカット編集で起きる問題ではなく、どういう過程を踏もうがエンコード後にできあがった動画の1コマ目が必ず2コマ目まで続くという現象でした。

訂正箇所は、カット編集は関係なかったという点です。すみません。

クリップ分割し、複数の動画を出力しても、１本の動画として出力しても、なぜか全て動画の先頭のコマは2コマ続きます。

素材はいろんなところから引っ張ってき、あらゆる形式で試しましたがほぼ全ての動画形式でこの現象になりましたので、動画ファイル側の問題ではなさそうです。

TMPGEnc Video Mastering Works 5からアップグレードして購入したのですが、TMPGEnc Video Mastering Works 6でエンコードした場合のみこの現象になります。(5でエンコードした今までの動画には一切ありませんでした。)

アップグレードはもう5には戻れない様なので困っております。

出力したフォーマットは何？　出力したファイルを TVMW6 にもう一度読み込ませてみても
1フレーム目がダブっている？　出力前に出力プレビューで見たときはダブってない？

出力したフォーマットはWMV,MKV,MP4等です。
メインはMKVです。

症状は出力したファイルをTVMW6にもう一度読み込ませた時の問題です。
音声は0コマ目と1コマ目では変化していますが、映像に変化はありませんでした。

エンコード前に出力プレビューで見ると、こちらのやりたい通りの編集状態になっており、何の問題もありません。

エンコードするとそのような結果になってしまいます。

軽く確認してみましたが、書かれているような現象は再現しませんでした。TVMW6 は 6.2.2.29
を使用。

ソースは MPEG-2 TS 1440x1080/29.97fps を使用。TS 解析は使用せず直接読み込みました。
カット編集の範囲指定で先頭フレームが1フレームのみ異なる目立つ設定にして、MP4(H.264)、
MKV(H.264)を、x264/NVENC の両エンコーダーで出力しました。TVMW6 に再度読み込ま
せてみて確認しましたが、どれも問題はありませんでした。

他に何か条件があるんじゃないでしょうか？

ありがとうございます。
出力の設定等は関係がないのかと思い、ソースに重点を置いてもう一度試してみたのですが、どうやら拡張子に関係なく、そうなるものとならないものがありました。

となるとPC側に原因がありそうですね。

この現象は

入力素材がお手元のデータのように 29970/1000 fps であった場合、
当該誤差収束の為、いずれかにフレーム補間を行う必要がございまして
弊社製品では1フレーム目に挿入する形となっております。

ということのようです　バージョンアップで修正があるみたいです

本日バージョンアップ6.2.6.33が発表になりましたね！
まだ多少不具合がありようです　検証してみてください

TMPGEnc Video Mastering Works 6を使ってTSファイルをMP4にエンコードしているんですが、音声ビットレートを128kbpsにして出来上がったファイルをMPC-HCで確認したら、125kbpsになってしまいます。
友人が持っているTMPGEnc Video Mastering Works 5で同じようにエンコードしてもらったら、しっかりと128kbpsになってました。

何か設定があるんでしょうか？

エンコードを終了するとシャットダウンするように設定するのですが
外部例外8000003(0の数はよく覚えていないが)というエラーメッセージが出て正常にシャットダウン出来ません
パッチでも同じでこのエラーが出始めたのは最新のバージョンに更新してからです
このエラーメッセージは何が原因なのでしょうか?

自分もなりましたが、最新の6.2.1.28で解決したみたいです。

6.2.0.27を利用しています。それまで問題なかったバッチエンコードツールの「エンコード終了時にシャットダウンする」（オプション-終了時の処理-シャットダウンする）を利用すると「外部例外」（すいませんエラーコードを記録し忘れました）のダイアログが出て終了できません。
OSはWindows10です。ご確認いただければ幸いです。

外部例外 80000003 が起きていました。

私もYuzuruさんと同様の症状がでています。（スリープも出来ず）
同じバージョンです。

環境はwindows10 64bit（現時点で更新は最新）です。

このバージョン以前にもまれに、同様の症状が出ていました。
今回のバージョンと違い以前のバージョンは
エラーメッセージが出ていないがスリープやシャットダウンしていなかった
と言う感じです。

私も同じ症状でPCの電源が入りっぱなしで困っております。
終了時に何か動作指定すると駄目みたいですね。

OS:Windows10 HOME

バッチエンコードツールの設定で、
「終了時の処理」→「バッチエンコードツールを終了する」

エンコード終了後「外部例外 80000003」エラー表示となり終了しない。

自分もなりました。

「終了後バッチエンコードツールを終了する」でもなりました。

外部例外 80000003


windows10 64bit home

自分もなりましたが、最新の6.2.1.28で解決したみたいです。