プラグインの「実行ファイルが変更～～」の問題が解消されたと思ったら、
今度は起動しなくなってしまいました。

右クリックから「CM候補検出バッチ登録」を選択してプラグインを呼び出すも、
今度はエラーメッセージなど無く、一切反応なしです。

同様の現象に遭遇された方、どなたかいらっしゃらないでしょうか…

自分も久しぶりにCMカット編集しようとしたら、まったく反応なしです。
スタート画面にはプラグインとして「有効」となっているのですが…。

公式からダウンロードして「削除」→「インストール」してみたのですが、
やはり反応なしです。

これは困りますー。

自分もミヤザキさんと同じ現象です起動しなくなりました。
環境はwim10
TMPGEncVMW5　108
TMPGEncCMDetectPlugin1011

です。

↓の投稿見たのですが・・・
ひょっとして期限もうけてるのかな？
最新の７買えってことですか？

それだったら酷い

SJさんの投稿を参考にKB5011048をアンインストールしたら、起動しました。
(SJさん、ありがとう！)

しばらくはこれでしのげます。

Windows updateの度にアンインストールするのは面倒なので、
恒久対策をお願いしたいところですが、サポート終了したソフトだから…。

[実行ファイルがオリジナルから変更されています。] のエラーの件

製品サポートは終了という事で対応方法があるか？と思い投稿しました。
2023-08-24付けでTMPGEnc MPEG Smart Renderer 5の対応が取れたようですが
TMPGEnc Video Mastering Works 5の　[実行ファイルがオリジナルから変更されています。]　は何か方法があるのでしょうか

TMPGEnc Video Mastering Works 5（バージョン5.5.3.108）は問題なく起動できるのですが

プラグインのTMPGEnc Movie Plug-in Commercial Candidates Detector for TVMW5(日本語)

の起動時　実行ファイルがオリジナルから変更されています　が表示されて起動できない

日付を過去に変えれば起動するの投稿の方法で起動は出来ていますが

起動させるたびに日付の変更（現在の時刻へ戻すタイミングが難しい）

が手間なので対応できるのであればしてほしいです。

TMPGEnc Video Mastering Works 5で
タイムライン編集をしていて気がついたんだけど、
製品サポートは終了してて、こちらで答えがわからないかな？と思って聞いてみます。
タイムラインにのせた映像クリップを倍速編集などをして、クリップを貼り付けたときより
タイムラインが短くなったのですが、実際に出力すると、短くなったクリップだけでなく
余剰部分になった部分も出力されて仕上がりました。
これじゃ、使えない。
バグなのかな？仕様なのかな？なんとかならないかな？
今は対策として、やりたくない二度手間と一時的に記憶媒体の容量を圧迫することに
なるけど、一旦、余剰も含んだまま出力して、できたファイルをノーマルモードで
カットして、出力するようにしてるけど。時間もすごくかかって無駄だし
面倒だからやりたくないです。
クリップ編集で短くなったタイムラインのクリップの最後尾の長さで
仕上げるとができるのでしょうか？

あれ？

新規プロジェクト→タイムラインモード

タイムラインフォーマット選択

追加する追加情報から設定する

ファイルを選択する

ダイアログウィンドウが開いて、ファイルを選択するように
なるのだけど、あれれ？
前は、ドラッグしてドロップでファイル追加できてた
と、記憶するのだけど、できなくなった？

ものすごく不便。
ドキュメントから変更して、HDD→ご存先のフォルダを階層を追っていくことになる。

Ver.5.4.0.100
です

追伸：
返信、過去の皆さんのを見る限り
全くついていない。

ここ解説してる意味があるのかな

クリップ追加方法の選択（「ファイルから追加する」を選ぶ画面）で
ドラッグ＆ドロップだよ

こんにちは。よろしくお願いします。

商品紹介する動画を撮影し、Youtubeでアップしています。

撮影動画している動画は、

Format/Info : Blu-ray Video
Format profile : High@L4
Bit rate : 16.2 Mbps
Maximum bit rate : 17.0 Mbps
Width : 1 920 pixels
Height : 1 080 pixels
Display aspect ratio : 16:9
Frame rate : 29.970 fps


Audio
Format : AC-3
Bit rate : 256 Kbps

の様なものです。5分～10分の動画です。

これを、wavファイルなど、音声ファイルに書き出しています。

その後、自動読込で、srtファイルに書き出し、
TMPGEnc VMW 5で字幕ファイルを読み込みたいと考えています。

wavファイルをsrtファイルに、書き出すには、
音声を自動で読込、その後、修正していきたいです。

どういう手法がありますでしょうか？

どうぞ、お教え下さい。お願い申し上げます。

Mastering Works5を起動すると以下のエラーが表示され、立ち上げることができません。
Windows10にUpgradeした後から出るようになりました。
対応方法のアドバイスを頂けると大変助かります。


アドレス00000000でアドレス00000000に対する書き込み違反がおきました。

最近　TMPG6をアップデートしたので

わかってはいたのですが
ついにTMPG5が更新不可になってしまいました
なんとかTMPG5を同時に使えるようにならないでしょうか？

TMPG6は便利にはなったのですが
コンソールの位置が使い辛いです。

windows10にアップグレードした途端に、aviutlの透過性プラグインと連携できなくなりました。

aviutlでロゴを消したaupを保存し、TVMW5に読み込ませようとすると、「ロゴデータファイルが見つかりません」という警告が出て、ロゴの指定をしても同じ警告が出続けます。
更に、無視して編集画面を操作しようとすると、本編部分とCM部分のコマが交互に現れ、うまく編集できません。試しにロゴを消さないでL-smashプラグインで読み込ませると、きちんと編集ができるようでした。
何が原因なのか、わかる方いらっしゃいませんでしょうか。

なお、環境は、
OS:windows10 home 64bit(creators update適用）
cpu:intel core i5-3570k
メモリ：adata AD3U1600W8G11-2(DDR3 PC3-12800 8GB)
マザボ：ASRock Z77 Extreme4
GPU：cpu内蔵のもの
TVMW5のバージョン：5.5.3.108
aviutlのバージョン：1.00
です。よろしくお願いします。

投下ロゴプラグインのVerによって使えたり使えなかったりするようです。
本家版、rigaya氏版、HayatePP氏版、色々あるので、使えそうなものでやってみるしかないでしょう。

私のところでは、HayatePP氏版は動かなかったのでrigaya氏版に切り替えました。

rigaya氏版で動作しました！
ありがとうございました。

Intel Corei5-4570S + 64bit Windows10 Proを使ってVMW5でIntel Media SDK HWで１パスでエンコードすると、今まではほぼエンコードする動画の時間分ぐらいで済んでいたのですが、最近になって、３倍以上の時間が掛かるようになってしまいました。

理由が分からず困っております。

2時間の映画が、6時間以上という状況です。

何か解決策はありませんでしょうか？
よろしくお願いします。

エンコード中に Intel Media SDK Hardware が使われているとの表示は出てますか？
出ているのに遅い場合、一度ビデオドライバーをアンインストールしてから入れ直してみると
どうでしょう？

こんにちは。
私もスレ主さんと同じCPU,同じOS,そして同じバージョンVMW5ですが、3/2の時点では問題ございませんでしたが、3/23時点で今まで90FPS出ていたフレームレートが40FPS程度に落ちています。変換動画は変換元 HDV解像度TS、変換先 1280x720 MP4(QSV HARD ON)です。

スレ主さんと良く似た不具合と感じております。

3/1と3/23のエンコード処理の差はWindowsUpdateがIGPを含め当たっている処が目立つ変化点で、注目中です。

2点の課題を上げさせていただきます。

１）同じOSを入れなおしたら治った方おられましたらRES頂けませんでしょうか？
２）VMW5サポート様へ。versionアップ(有償、無償を問わない)を含め有効と思われる処置はありませんでしょうか？

よろしくお願いいたします。

すいません、追伸です。

ドライバ入れ替えのトライ結果
IGP(ビデオドライバー)は、ひとつ前(3/1時点で90FPS出たドライバ)に戻して、結果NG
最新ドライバ(デバマネ プロパティ表示 9.17.10.4229)に入れなおして、結果NG

ハード情報追加
GPU環境は、IGPのみ
RAM 8GB

以上でございます。

追々伸です。
4/5の朝方にエンコードを行ったところ、フレームレートが40FPSから60FPS程度になっており良くなっているような感触です。Windows10のアップデートは全部あたっており、電源再投入済みの状態でした。

更に改善されるか今一度様子見に戻って状態を監視いたします。

今まではWindows10Pro+TVMW5で特に問題なくCUDAを使用してエンコードを行っておりましたが
先日Windows10Anniversaryが自動的に当たってしまいアップデートされてしまいました。
このアップデート後にTVMW5でエンコードを行うとCUDAの使用率が0%となっており
使用されなくなってしまいました。
エンコードおよび設定オプションは上記のアップデート前後で変更をしておりません。
Windows 10 Anniversaryをアンインストールするしか方法はないのでしょうか？

環境設定のパフォーマンス計測をもう一回やってみては？

レスありがとうございます。

パフォーマンス計測やってみましたが状況変わらずでした。

環境の詳細
CPU：i7-4770
GPU:GTX680
Mem:32GB

Geforce:372.90
TVMW5：5.5.3.108

グラボのドライバーが新しくなったからでは？
TVMW5では340.52WHQL以上ではCUDAが使えないようです。
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/download/tvmw5.html
私はこれが嫌でTVMW6に乗り換えました。
外してたらすみません。

レスありがとうございます。
早速337.88を見つけたのでインストール後にパフォーマンス計測して確認してみました。
変化がなくCUDAは0%のままでした。
これだと私の環境だとTVMW6にしてもダメなのかもしれないという不安も出てきて
アップグレードもためらってしまいますね。。。

質問をさせてください。

今までアースソフトＰＶ４の動画（拡張子:dv）を読み込んで、
カット編集をしていたのですが、
先日、Windows10にＯＳバージョンアップしてから、
ＰＶ４動画が「開けません」のエラーとなってしまいます。

同様の現象の方、対処法をご存知でしたら教えてください。

環境ですが、
　OSはWindows 10 Home 64bit、
　Wroks5のバージョンは5.5.3.108
　　※Windows10対応とのことで、今回バージョンアップしました
です。

以上、よろしくお願い致します。

PV3 DV の読み込みには、PV3/4 用の AviUtl プラグインが必要ですが、インストールしてますか？
環境設定の入力/出力フォーマット一覧の「PV3 DV」の入力のところが○になっていますか？

＞fayさん

PV3-AviUtl-301 をインストールしたらできました！！

Windows10のバージョンアップとあわせて、
PV4-Driver-360 を 380 にバージョンアップを
しましたが、その際、PV3-AviUtl-301を
アンインストールしてしまっていたようです。
（Windows10のせいではなかったようです・・）

大変ありがとうございました。

いつからか、ネットにつないでなくとも起動するようになったんですね。
これで会社が無くなっても安心ですね。WIN98時代から使っていたソフトは半分以上がお亡くなりになりましたから。