高度なツールの多重化(高度)で入力でファイルを追加すると自動で出力先が入力されるが、バッチ登録をした後に次のバッチ処理の為に一覧をクリアしても出力先のファイル名がそのまま残っている。
そのまま別のファイルを追加しても出力先が前のファイル名そのままの為、一度出力先をクリアするか手動でファイル名を変更しなければならないので多数のバッチ登録をしようとすると非常に面倒。
ちなみに登録するファイルはm2tで、自動処理によりtsになる為、元のファイル名(拡張子)とは被らない。
多重化ファイル一覧をクリアしたら出力先もクリアする様にしてほしい。

無視リストが欲しいです
例えば「NHK総合」「WOWOWプライム」「m2ts」など
解析がいらないファイルを除外したいです

mp4とmkvではタグをサポートして頂きたいです。
入力クリップにタグがあればそれを選択的に継承できて、
出力設定時に変更、追加、削除が可能になるとなお良いです。

TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4にあった、
出力設定-映像設定のアスペクト比変更を復活させて欲しいです。
アスペクト比を間違えてエンコードして、あとになって気づいた際に、
再エンコードせずに変更したいのです。

よろしくおねがいします。

クリップ編集のクリップ情報でアスペクト比率を変更してから出力すれば、
スマートレンダリングでアスペクト比率を変更できます。

それだと再エンコードされます。
あと、複数の動画だと1個ずつ変更する必要があるので、手間もかかります。

ちなみに変更したいのは、H.265です。

少し訂正

H.264だと再エンコードせずに出力できるみたいですね

確認した限り、HEVC のファイルでも再エンコードはかかりませんでした。
試したのは iPhone7 で録画した mov ファイルの mp4 出力と、TVMW7 でエンコードした
mp4 ファイルの mp4 出力です。FHD の 1:1 を画面比 4:3 に書き換えました。

どのようなファイルで再エンコードされました？　クリップ１つだけでも再現しますか？

経験上、DVD/BD/TS リーダーで読み込まれていると、再エンコードになる場合がある
ようです。ただこれは HEVC だからというわけではないと思いますが。

検証までして下さり、ありがとうございます。

Amatsukazeでエンコードした以下のファイルです。
映像： H.265/HEVC (Main 10@Level 4), 720x540,
平均24.181 fps(最小14.985 fps,最大59.940 fps), 画面比 4:3 (NTSC), プログレッシブ, 13.2 Mbps（平均1.237 Mbps）

フレームレートは、VFRでエンコードしています。
これを、画面比 16:9にしたいのですが、クリップ1つでも再エンコードされます。


以下を試しに行ってみました。
・TMPGEnc Video Mastering Works 7でH.265にエンコードしたファイル→再エンコードなし
・Amatsukazeで、固定フレームレート(23.976fps)でH.265にエンコードしたファイル→再エンコードなし

原因は、TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5が可変フレームレートのスマートレンダリングに対応していないといったところなのでしょうか。だとすると、これも対応して欲しいです。

とりあえずMKVToolNix-GUIというソフトで、再エンコードせずにアスペクト比を変更できました。

とは言っても、やはりTMPGEnc MPEG Smart Renderer 5で、出来るようにして欲しいです。
可変フレームレートのスマートレンダリングに対応していないと、自分の環境では使い勝手が悪いです。

お願いします。

最新のmacとparallelsを使用してmp4を編集しているのですが、1920x1080の動画になると、シークや再生が追いつきません。これからは4Kなどの動画も標準になってきますので、なにとぞ、このソフトにもプロキシ編集を搭載してください。

>>1920x1080の動画になると、シークや再生が追いつきません。
同感です。
Smart Rendererにもプロキシ編集機能を是非搭載してください。
Smart Renderer5を所有していますが、Smart Renderer6にプロキシ編集機能が搭載されるのであれば購入したいと思います。

TSファイルを追加する際に「TS/PGMX/MXFファイルを詳細に解析して追加する」を選択するとプレビュー画面での動画の再生表示がカクカクになり非常に見づらいです。
「ファイルから追加する」を選択した場合はプレビューが滑らかに再生され、その後にカット編集などを行っても影響がありません。
ユーザー側で対処できる改善策などがあればご教示下さい。
他の方も同様の症状が出ているならば素直に修正が入るのを待ちます。

TMPGEnc　MPEG　Smart Render 5をインストールし、体験版として使い始めました。
使用環境は、新規に立ち上げたWindows 10のPCです。
以前にWindows XPでMPEG editorのユーザだったので基本的な使い方は似ており、
使い方はなんとなくわかります。

まずは、製品として使えるのかを試すために試用版として使い始めてみることに
しました。
MP4(H.264)のファイルを入力し、適宜カット。出力先ファイルを入力ファイルとは
別なドライブのフォルダを指定して、適宜ファイル名を入力し、出力開始ボタンを
押すと、すぐにエラーが表示されます。
エラー表示は、ファイル　`C:\Users\＊\Documents\TMPGEnc MPEG Smart Render 5`が見つかりませんでした　と出ています。
状況のところには、出力が異常終了しました　と出ています。

この対処方法をご存じの方、教えていただけないでしょうか。

その問題は経験したことありませんが、見つからないと表示されているのはフォルダーなので、
そのフォルダーが何らかの理由で作れなかったんじゃないかと思います。
だから、手動でそのフォルダーを作ってみてはどうでしょう？

解決しました。

環境設定⇒フォルダー設定⇒アプリケーションデータ保存先　で
明示的に任意のフォルダを指定したら、無事に出力できました。

プロジェクトのバックアップファイルが自動的に保存されるそうですが、
ご指摘があったように、該当フォルダを自動的に作ることができず、
それが原因のようです。

360度カメラで撮影し出力したmp4動画には360度で撮影された旨の情報が付与されているらしいのですが、
TMPGEnc MPEG Smart Renderer5でカット編集をすると情報は失われてしまうようです。
具体的にはFacebookにアップロードした時に360度動画と認識されなくなります。
Googleから出ているSpatial Media Metadata Injectorというツールで再付与は出来るのですが
TMPGEnc MPEG Smart Rendererでも保持できるようにしてもらえると助かります。

TMSR6での対応ありがとうございます。

TAW6を経由してTMSR5で扱う素材のことなので、こちらにするべき内容なのかわかりませんが、質問をさせてください。
「Ｍ」という番組がありますが、その先頭に３秒ほど前の番組「Ｂ」がかぶってブルーレイに録画されています。フォーマットはH.264型式ですが、ブルーレイからTAW6で読み込んだmp4をTMSR5で「Ｍ」部分だけを取り出したいと思います。というのも、「Ｍ」はステレオなのですが、「Ｂ」はモノラルや二カ国語だったりで、TSR5でそのまま使用すると「Ｍ」が音楽番組であってもモノラルの扱いとなってしまい、音声のみの再エンコードがモノラルで行われます。自動解析で分離をかけても「Ｍ」の先頭が２秒ほど切れてしまいます。また、マニュアルで「Ｂ」をカットする設定としても、「Ｂ」の情報をそのまま「Ｍ」が引き継いでしまい、「Ｍ」自体が再エンコードされていまいます。
そもそもがTAW6での取り込みが全てモノラルでファイル化されている可能性もあるのでなんともいえませんが、「Ｂ」の部分を「Ｍ」の音声方式で再エンコードするなどの方法でも「Ｍ」の音声チャネルを保持することはできないでしょうか。よろしくおねがいします。

カット編集後出力すると、スマートレンダリングの発生しない箇所で小さなブロックノイズが混入しました（最近二度発生）。
もちろん、元動画にはノイズはなく、また、出力し直すと、ノイズは入りませんでした。

原因、回避手段、あるいはノイズ混入箇所の検知など、ありますでしょうか。

今更だが、メモリ、ケーブル、故障が濃厚。
メモリ故障分かりづらい。それでXeonに買い替えました。

今は結局複数回出力してファイル比較を繰り返す事で逃げてます。
メモリテストは普通にパスするのですけども、そこら辺は何か調べる方法はありますでしょうか。

有名メーカーのメモリなら信頼性が高いなら、交換してしまう手はあるのですが……。

クリップを２つ追加し、クリップ１のみフェードアウトさせて、クリップ２にはフェードインを適用させたくない。

現状、クリップ１とクリップ２の間でフェードアウトのみを設定しようとすると、一旦クリップ１とクリップ２でフェードアウト・インの動画を作成してから、その動画を中央で切ることでフェードアウトの動画を得ているが、これが面倒です。

ぜひご一考いただければと。

それは今でもちょっとしたコツで実現できます。

クリップ１の最後に1秒の黒のフェードアウトを付けたい場合、クリップ１の後に1秒の
単色クリップ(黒色)を追加して、それとの間でクロスフェードのトランジションを
掛ければいいんです。単色クリップは追加ウィザードを使えば追加できます。

音声はVBRでしか出力できないのでしょうか。CBRで出力したいのです。
というのもyoutubeに投稿する際VBRですと音質が128kbpsまで落とされてしまうのです。
CBRで投稿した際そのようなことはありませんでした。ちゃんと192kbpsと表示されました。
VBRで投稿した場合元動画320kbpsあってもyoutubeをmp4でダウンロードした場合（クリエイターツールの動画の管理からダウンロード）128kbpsに落とされCBR動画の場合元動画222kbpsでも192kbpsになりました。ですから音声をCBRで保つことができないと高音質で投稿できません。
もしかしたら私が見落としているかもしれないので質問ですが音声のCBR化はどうやったらできるのでしょう。映像はできるのに音声だけその設定欄がありません。
もしできないならばこれは要望に変わります。音声もVBRCBRを選べるようにしてほしいのです。

自己解決しました。CBRなら大丈夫だというのVBRでもCBRでも関係ありませんでした私の勘違いだったようですすみませんでした。