こんにちは。

私の操作が悪いのかもしれませんので、質問カテゴリとしましたが、もしかして
不具合かもしれません。以下、ご教授くださいませ。

以下の操作を行うと、私が意図したクリップボードと違う内容のクリップが貼り付けられてきます。


タイムラインモードでクリップを編集中の際、、、

１．”[”でイン点、”」”でアウト点を指定
※範囲が白っぽくなり、両端が青の三角マークで囲われる。

２．その範囲を「選択部分をクリップボードへコピー」し、
３．別の箇所に移動し、「クリップボードから貼り付け」を行います。

同じ動作を数回続けて行うと、３回目から、最新の範囲選択が貼り付けられず、
以前の回で行った（同じ）内容が貼り付けられます。







せめて回避動作がわかれば、今のバージョンでやります。。。

2017.2.28公開のVer6.2.0.27にて、改良していただきました！

早速のご対応、ありがとうございます！！たすかりました。。。




※不具合ではないのですが、選択範囲を「コピー」の時にIN～OUT点範囲が解除（消えて）されてしまいますね。

残しておいてほしかったなあ・・・と思いましたm(__)m←「どこの場所まで」作業したのかわかるので。


選択範囲を「カット」でIN～OUT点と範囲が消えるのは、当然ですが。。。

メニュー画面の背景を動画ファイルにしてBGMを乗せても、静止画ファイル＋音声ファイルでBGMを乗せても、テスト画面では問題ないのですが、オーサリングした段階でVOBファイルの段階でめメニュー画面がバグを起こしてしまいます。

背景が全てグリーンになったり、次のページが表示されてたりと。

色々と何パターンか試してみましたが、いっこうに回避できなく、現状はメニュー画面にはBGMを乗せないようにしております。

何か設定の問題なのでしょうか？？

こんにちは。
質問内容はタイトルの通りで、現在Titan Xを1枚使用してフィルター処理にCUDAを使っています。
そこで、フィルター処理を高速化するためにもう1枚Titan Xを挿してSLI環境にしてCUDAを使用したいと考えていますが、本ソフトは対応していますか？

2枚刺さって SLI になってる環境でもどっちか1枚を選択する形なので
SLI 動作はしないですね

とまそん様

早速回答頂きましてありがとうございます。
NVIDIAコントロールパネルからSLIを設定しても、TVMW6側では1枚ずつしか検出されないんですね。

試用してますが容量調整にチェックを入れても容量が、元素材とほとんど変わらないです？
素材は自分でカメラで撮影した動画で4Gほどの物です
原因はなんでしょうか？

容量調整は、チェックを付けた後で自分でサイズを決める必要があることは理解してますよね？
その前提で、どのような状況なんでしょう？

・サイズが求めるところまで下げられない(一定までしか下げられない)
　　→映像サイズ、フレームレートなどから下限が決められているようです。無難な範囲でしか指定できません。

・出力すると指定したサイズとかけ離れたサイズのファイルが出力される
　　→ハードウェアエンコーダーを使うと発生することがあるかも。x264 を使うようにした場合はどうでしょうか？

それ以外の状況なら、詳しく書いてほしいです。

動画系のファイルサイズは、基本的にビットレート×時間です。素材のファイルサイズはあまり
書いても意味がありません。今回の場合は出力する映像の合計時間、希望出来上がりファイル
サイズなどの情報が重要です。

ＰＣレスでH264をキャプチャできるハードで
スマートレンダリングできるファイルを出力できる物を探しているのですが、
良いものはありませんでしょうか？
現在ER130を使用しているのですが未対応のようで、
このような情報は、なかなか見つからず、
使用できている物がありましたら教えていただきたいです。
可能であればBDなどにもそのまま使用できると、なおよいと思います。
よろしくお願いいたします。

ios版ではplayerでの音量調整が出来ないのでしょうか？
もし出来るのであれば方法を教えて下さい。
よろしくお願いします。

TAW5で[トラック設定]にあった「クリップ同士を結合する／しない」の設定が無くなっているようです。
私はクリップごとに出力することが多く、これまで非常に重宝していた機能なのですが、TAW6ではクリップごとの出力は出来なくなったのでしょうか。

TMPGEnc DVD Author 3の時代から、お世話になっています。
早速、6も購入し使用しておりますが、使っていて最も気になる点について要望を書き込ませていただきます。

動画や画像のファイルを読み込む際、ファイル形式を「すべての対応ファイル」から読み込みたいファイル形式、例えば「MPEGファイル」や「画像ファイル」に変更し読み込んでも、続けて次のファイルを読み込もうとすると「すべての対応ファイル」に戻ってしまっています。
バージョン5までは、続けて読み込む時は前回のファイル形式を記憶してくれていたので、今回のバージョンでは、特に多くの色々なファイルを保存しているフォルダを参照する場合、その都度、ファイル形式を変更しなければならず作業が非常にしづらく感じます。
是非、バージョンアップ時での改善をお願いします。

使用OS Windows7 Professional SP1

RHDM-UT/TEにて、マクセルBIV-WS500で録画したiVDR-SカセットをTMSR4で編集しております。

2014年10月以降に発売されたマクセル機で録画したiVDR-Sカセットは、TMSR4、TMSR5で編集しても、「インデックス部分の番組詳細情報」が残るようになったのはうれしいのですが、CM部分などで自動付与されているチャプタ情報に関しては必ずすべて抜け落ちてしまうようです。

映画や長尺の音楽ものなどで、この仕様はつらいものがあります。

またこれはマクセル側の問題ではあるのですが、マクセル機の編集機能ではチャプタ編集の仕方や考え方が非常に独特でわかりづらく、チャプタ削除するとBDへの高速ムーブができなくなるなど(たぶん結合チャプタという考え方により、インデックス参照方式が崩れるからでしょう)、不便なこといっぱいですので、TMSRのBDAV編集機能でのチャプタ挿入、削除と同様な方法でスマートに実施したいのです。

※上記でTMSR編集した番組は、最終的にマクセル機でBDAV(AACS仕様)へ高速ムーブします。

なお、現状でも下記フローは可能ですが

iVDR-SのコンテンツをTMSRで編集
↓
BIV-WS500へ装てんし、編集したコンテンツをBD-R(M-Disc)へ高速ムーブ(詳細情報維持)
↓
そのBD-RをパナDIGAに装てんし、思い通りの場所でチャプターをつける

工程が多すぎるので、なんとかならないかなと思い、要望させていただいた次第です。

※ちなみに、iVDR-SのTSデータから詳細情報が落ちてしまう仕様は変わりませんので(詳細情報が残ってくれるのはあくまでもマクセルの管理領域のインデックス部分のみ)、RECBOXなどへ不用意にネットワークダビングなどすると、タイトル名すら落ちてしまいます。
（これもなんとかしていただきたい点です）

TMSR4(製品版)、TMSR5(試用版)とも、上記で挙げた動作は同じようですが、TMSR5で対応していただければ、アップグレード版を購入いたしますので、ご検討のほど、なにとぞよろしくお願いいたします。

TMPGEnc Authoring Works 5にて録画のBlu-rayを作成する際、メニューを作成しているんですが、再生するときはプレイヤーにセットしたとき、メニューが一番始めに出ずに、本編などが始まってしまいます。
起動時、というかディスク挿入時にメニューが一番始めに来るように作成するにはどこの設定をいじればいいのでしょうか？
教えて下さい。よろしくお願いします。

メニュー編集の全体設定で、ディスク挿入時の動作を指定すればよいのでは？

DVD変換にてのVOBファイルを読み込もうとしたのですが、
下記メッセージが表示されて読み込むことができません。

このファイルはサポートしていません。（エラーコード0x80048003）

同じVOBファイルなのに開けたり開けなかったり…。
原因に何が考えられるでしょうか。

フォルダーの中の、更にその奥の奥にあるフォルダーにVOB本体が有りませんか？

先ず、タイトルフォルダーで、次にVOBが入っているフォルダーの順位ならば
エラーは出ないと思うのでお試しを

現在５のユーザーですが、６に切り換える事を前提として体験版を試用しています。

ディスクライティングツールで『BDMV』を書き込んだ場合、ディスク情報を調べると
『BD-ROM』になっておらず、例えば『不完全なディスク』などと表示されます。

同じ『BDMV』を他のツールで書き込むと『BD-ROM』と、なります。／と、する事が出来ます。
『不完全なディスク』と判定されても再生出来ない訳ではありませんが、
互換性、汎用性などを考慮すると『BD-ROM』として書き込まれた方が良いような気がします。

たぶん、５のディスクライティングツールでも同じだと思います。
『規格／仕様』的な専門知識は無いので『現状で問題無し』なのかもしれませんが、
そんな事もあってディスクに焼く場合、ほとんど別のツールを使って『BD-ROM』として焼いています。

『BD-ROM』として焼ければ動画編集からの一連の作業を全て TMPGEnc のソフトだけで完結出来ます。
確認、考慮頂けると嬉しいです。