BDオーサリング時、ディスクライティングツールでISOイメージを作成しています。
Ver5を使用していたときは、25GBに満たないものでも22.5GB（23,652,352KB）のISOファイルが作成されていましたが、Ver6ではオーサリン時の出力サイズのままです。
短い尺のBDビデオディスク作成で、ディスク容量いっぱいに書き込んでしまいたい場合、Ver5で使用していた時の仕様が良かったのですが、Ver6では無理でしょうか？

CPU：Ryzen Threadripper 1950X
グラフィックボード：GeForce GTX Titan Black
メモリ：DDR4 2666 8GBx4枚

「NVIDIA CUDA使用」を有効にして「フィルタリングにCUDAを使用する」を有効にすると、カット編集画面をはじめとして再生全般が通常再生でもガクガクとした状態になります。
デコーダーは標準デコーダーなどCUDAを用いたものは使用していません。
ドライバやTVMW6は最新のものを使用しております。
CUDAを無効にすると再生に問題は起きません。なお、有効状態でもエンコード結果には特に悪影響はないようなので、編集完了後に有効化することでとりあえずの対処はできますが・・・・・・

RyzenってAVX2が遅いというので環境設定のCPU設定でAVX2を無効にしてから
試してみては？
速度バランスおかしくなってるのかも

AVX2の件はあらかじめ知っていたので最初からOFFにしてあります。
もちろん当問題の検証時にONに戻してみたこともありますが無関係でした。

ちょっとしたフィルタをかけていると複数同時エンコードでもCPU使用率が上がりにくいので、いろいろと多コア向けの最適化が必要なのでしょうね。(Cuda非使用4本同時で80%超えぐらい)
(繰り返しになりますが、Cudaオン時にガクガクになるのはフィルタ編集以前のカット編集画面からです。)

TMPGEnc Video Mastering Works 6には
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5にあるような
プレイヤーコントローラーの分離
というのはないのでしょうか？
映像部分とボタンが離れていると再生一時停止のたびに
目線を移動しなきゃいけないので疲れます

トラックの設定→全体のタブで、｢トラックの終端に非表示チャプターを追加する」というチェックボックスがありますが、この設定を「環境設定」などで一括で設定できないでしょうか？（追加したトラック全てにいちいちチェックを入れるのがめんどくさいです）

ＸＢＯＸ３６０コントローラで編集出来るのは便利で、ボタン配置もすばらしいと思うんですが、どうしても付け加えて欲しいのがキーフレームへのスキップです。ＲＴ、ＬＴのシークも早いんですが、キーフレームスキップがあれば編集したい位置に瞬時に行くことが出来ます。右スティックのプレビュー画面の移動はあまり必要ないかと思うので、キーフレームスキップに変更して頂けないでしょうか？

ＸＢＯＸ３６０コントローラで編集出来るのは便利で、ボタン配置もすばらしいと思うんですが、どうしても付け加えて欲しいのがキーフレームへのスキップです。ＲＴ、ＬＴのシークも早いんですが、キーフレームスキップがあれば編集したい位置に瞬時に行くことが出来ます。右スティックのプレビュー画面の移動はあまり必要ないかと思うので、キーフレームスキップに変更して頂けないでしょうか？

モーションメニューで動画+音声で、再生後は何もしないという設定にしています、
まず動画が数秒流れて、最後のフレームがメニューになるようにとの設定です。

ＴＭＰＧ５では何とも無かったのですが、
ＴＭＰＧ６だとその最後のフレーム（停止するコマ）になった瞬間ブロックノイズまみれの見るにたえない画質になります。
ビットレートなどの問題か、メニューをインタレかプログレか等の設定に起因するものかもと思い
メニューの変換設定を全て試しましたが改善しません。

おそらくＴＭＰＧ６特有のバグかと思うのですが、
何か回避方法ご存知の方いらっしゃいました教えていただきたいです。

公式にメールしてもたまたまＢフレーム？が最後に来た性でしょう、映像の長さを調整してくださいとしか言ってもらえませんでした。
ただどれほどメニュー動画の長さをいじっても再現率１００％の現象なのでやはり不具合だと思います
ＴＭＰＧ５では発生しなかった現象なので買いなおしたい・・・
なぜ私はアップグレード版などという、１０００円程度の値引きで５を捨ててしまったのか・・・
悔しくて涙が出そう・・・

お世話になります。
ソフトウェア起動時にスタート画面をスキップして直接
入力設定画面を表示することはできますでしょうか
（スタート画面で新規プロジェクト開始を押すのを省略したい）

もうすでに解決されているかもしれませんが、
デスクトップ等に作成したTMSR5のショートカットに、動画ファイルをドラッグ&ドロップすると、直接クリップ編集（TSファイルの場合はタイトル一覧）に遷移しますよ

D&D時の挙動は設定の「定型出力設定」で選択できます。

出力フォーマット選択でテンプレートを選ぶ時、この画面だけウィンドウサイズが固定されていますが、自由に変更したいです。
自分が作成したテンプレートの名前が長すぎる場合やフォルダ階層が深い場合など、表示が中途半端になり選択がしずらいのです。
名前や階層をシンプルすれば良いだけなのかもしれませんが、個別に細かく設定してテンプレート化し、ファイル名で管理するのが個人的には便利なので。

ノートパソコンで動画編集をしようと思い、当該ソフトを購入しました。
スペックは　
OS　windows10 pro
CPU core i7 MQ4810 4コア・8スレッド
メモリ 32GB
SSD Sandisk 960 メインOS用
SSD Sandisk 960 データ用

編集用動画は、４Kです。
プレビューすると、音声は普通に再生されますが、動画は駒落ちで
まともに再生できません。

CyberlinkのPowerDirector15ですと問題なく再生できます。
何か、設定があるのでしょうか。

ご教示を、お願いいたします。

検索不足でした。自己解決しました。
編集する動画のプロキシファイルを作成すると
プレビュー再生が、ある程度スムーズに再生することができました。

デフォルトで、編集する動画は自動でプロキシ作成されればいいのですが。
PoworDirectorあたりは自動でプロキシファイルが作成されているのかもしれません。

プロキシも効果があると思いますが、環境設定で MPEG デコーダーを
Intel Media SDK (Hardware) に変更してみるとどうでしょう？
初期値は (Software) になっていると思うので、(Hardware) が使えるなら
効果があるかもしれません。

fayさん、コメントありがとうございます。
ご指摘のように、環境設定を変えました。
このままの設定で、編集を続けようと思います。

ノートパソコンのグラボは、Quadro K2100なのですが
やっぱりディスクトップでも、自作してストレスフリーで
編集できる環境が必要だと強く思いました。

４Kの動画は画質がきれいで、当該のソフトだと変換しても
画質がきれいなままで、メディアに焼けると思い購入してみました。

また、いく詰まった時掲示板に書き込みをして、みなさんの
意見を拝聴したいと思います。

今までworks5を使用してきました。works6の体験版を試用中です。
works5ではチャプター再生後メニューを表示するか次のチャプターを再生するか選べましたが、
works6ではその選択用のタブがありません。シミュレートすると必ず次のチャプターが再生されます。
メニューを表示するようにできますか。

その機能は DVD-Video でのみ使える機能です。Blu-ray や AVCHD では使用できません。

fayさん　ありがとうございました。
DVD Videoに設定したらできるようになりました。

windows10にアップグレードした途端に、aviutlの透過性プラグインと連携できなくなりました。

aviutlでロゴを消したaupを保存し、TVMW5に読み込ませようとすると、「ロゴデータファイルが見つかりません」という警告が出て、ロゴの指定をしても同じ警告が出続けます。
更に、無視して編集画面を操作しようとすると、本編部分とCM部分のコマが交互に現れ、うまく編集できません。試しにロゴを消さないでL-smashプラグインで読み込ませると、きちんと編集ができるようでした。
何が原因なのか、わかる方いらっしゃいませんでしょうか。

なお、環境は、
OS:windows10 home 64bit(creators update適用）
cpu:intel core i5-3570k
メモリ：adata AD3U1600W8G11-2(DDR3 PC3-12800 8GB)
マザボ：ASRock Z77 Extreme4
GPU：cpu内蔵のもの
TVMW5のバージョン：5.5.3.108
aviutlのバージョン：1.00
です。よろしくお願いします。

投下ロゴプラグインのVerによって使えたり使えなかったりするようです。
本家版、rigaya氏版、HayatePP氏版、色々あるので、使えそうなものでやってみるしかないでしょう。

私のところでは、HayatePP氏版は動かなかったのでrigaya氏版に切り替えました。

rigaya氏版で動作しました！
ありがとうございました。