編集用プロキシファイル作成中に「キャンセル」すると、

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よろしいですか？
「はい」を選択すると編集用プロキシファイルの作成が中止されますが、
すでに作成が終わった編集用プロキシファイルは有効に利用されます。
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と表示されます。

このメッセージの意味は、
「途中までの中途半端な編集用プロキシファイルでも、その部分に関しては使用できる」
という意味でしょうか？

でも、実際に「はい」を選ぶと編集用プロキシファイルは消えてしまいます。
最後まで作り上げないと編集用プロキシファイルは機能しないのでしょうか？

「作成が終わった」がポイントでしょうね。
中断したものは「終わってない」ので使わない、んでしょうね。

本当に、
編集用プロキシファイルの作成を中断することで
作成中の編集用プロキシファイルが削除されてしまうのが仕様であれば、

「キャンセル」しようとしているユーザーに対して
発信すべきメッセージは警告でしょう。

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よろしいですか？
「はい」を選択すると編集用プロキシファイルの作成が中止され、
作成が完了していない編集用プロキシファイルは削除されます。
----
などのように。


ユーザーは作成途中で「キャンセル」を実行しているので、
「作成が終わった編集用プロキシファイル」はこの時点で存在していません。
ですから、

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すでに作成が終わった編集用プロキシファイルは有効に利用されます。
----
というメッセージも、何だか合点がいきません。


最後まで作り上げないと編集用プロキシファイルは機能しないのでしょうか？
それとも、作成途中の編集用プロキシファイルでも機能するのに私の環境で問題が起きているのでしょうか？

環境：
Windows XP Professional Version 2002 Service Pack 3
TMPGEnc Video Mastering Works 5 Version 5.3.1.85

1トラックあたりのクリップ上限あたりのクリップ数の上限が、「99」までになっているようなのですが、これを増やしていただく事はできないでしょうか？

他のソフトで結合してから読み込めばいいのかもしれませんが、2度手間になってしまいますし、
撮影日時データをSRTファイルから字幕として読み込んでいるので、それを生かすためにも、できるだけAuthoringWorks5だけで、BDMV出力まで行いたいのですが・・・。

初心者です。トラック内に数本のクリップ（ビデオムービー）があるのですが、トラック自体に音楽のループ設定ができないのでしょうか。クリップしかBGMの設定ができないのでしょうか？

通常は複数のファイルを読み込ませた場合、
「複数のクリップが追加されます。クリップ編集画面を表示せずに連続でクリップを追加しますか？」
のメッセージが表示され個別に読み込ませて行くか、連続で読み込ませるか選べるのですが、
選択ファイル内にTSファイルが含まれるとその分岐が現れず一括で読み込ませることができません。

今回の更新で TS ファイルは一切ダメになりましたね。
前バージョンまでは TS ファイルのみならまだ一括読み込みできたのですが。

今回の更新で最初に書いた不具合の部分は元に戻りましたね。
その後に気づいた条件を詳しく書くと、ファイルの読み込み時にファイル読み込み方法選択ダイアログを
"表示させる"設定で、複数の種類の動画ファイルを読み込ませた場合、読み込みの先頭が TS ファイル以外では、
TS ファイルの順番になってファイル読み込み方法選択ダイアログが表示されるまでの間のファイルが
一括に読み込めずに個々に開いてしまうと言うことです。
多数の動画ファイルを読み込ませた時にうっかり終盤に TS ファイルがあるとかなり面倒なことになります。

ちなみに今回の修正でファイル読み込み方法選択ダイアログを"表示させない"設定で TS ファイルを単体で
読み込ませても「複数の～」メッセージが表示されてしまう不具合が混入したようです。

問題の署名:
問題イベント名: CLR20r3
問題の署名 01: tmpgencmsr4batch.exe
問題の署名 02: 4.0.15.50
問題の署名 03: 51132a12
問題の署名 04: VMECoreCLI
問題の署名 05: 2.0.59213.0
問題の署名 06: 510f7873
問題の署名 07: 96c
問題の署名 08: 194
問題の署名 09: dqt
OS バージョン: 6.1.7601.2.1.0.256.1
ロケール ID: 1041
追加情報 1: 0a9e
追加情報 2: 0a9e372d3b4ad19135b953a78882e789
追加情報 3: 0a9e
追加情報 4: 0a9e372d3b4ad19135b953a78882e789

オンラインのプライバシーに関する声明をお読みください:
http://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=104288&clcid=0x0411

オンラインのプライバシーに関する声明が利用できない場合は、プライバシーに関する声明をオフラインでお読みください:
C:\Windows\system32\ja-JP\erofflps.txt

過去にTME3でもありましたが今回TMSR4のにおいて
オプションの「ペガシスからのお知らせを表示する」
または起動時アップデート情報確認を有効にしている場合
Ver4.0.14.49の次のVer 4.0.15.50へのアップデート情報が
未だ反映されていません。
手動でHPを見に来ないと分からないような機能では
意味がありません。
使っていれば毎回自動で確認できるようになっているので
アップデート案内は真っ先にこちらに反映するようにして
欲しいです。
よろしくお願いいたします。

編集時のプレビュー画面やサムネイルを、処理速度優先で劣化させて表示し、
編集操作のレスポンスを改善してほしいです。

サムネイルクリック時やシークバー操作時のプレビュー画質を、
サムネイル右クリックによる高速シーク時のプレビュー画質にするだけで、
処理速度は大幅に改善できる気がするのですが・・・

さらにプレビュー画質の切り替えは、編集画面上のボタンで選択できると助かります。

TME3レベルにはあと少しですが
Ver4.0.15.50になって大分軽快にり使えるレベルに
なったと思いますよ！

因みに猫八さんが仰ってる機能と同じかどうか分かりませんが
プレビュー画面の表示に関しては以下のように環境設定されると
同じような表示になると思います。
環境設定
->クリップ編集設定
--> プレビュー移動量の設定
　　PgUp/PgDn
　　Shift+PgUp/PgDn
　　Ctrl+PgUp/PgDn
などを % スクロールに設定すると要望されている
状態になると思いますがこれとは違いますか？

私は
　　PgUp/PgDn -------- 100%
　　Shift+PgUp/PgDn -- 80%
　　Ctrl+PgUp/PgDn -- 60%
に設定して使ってます。
もし設定されていないようでしたら試してみてください。

これを使うとPgUp/PgDn系で劣化表示
Ctrl+Shift+P/Ctrl+Shift+B でクリア表示に使い分けられるので
＞プレビュー画質の切り替えは、編集画面上のボタンで選択できると助かります。
も満たされると思います。
もしマウス操作オンリーで編集されているならキー編集になれると
こちらの方が圧倒的です。

mameshibaさん
Ver4.0.15.50になって前バージョンより遅くなったと思いますが。
当方、Ver4.0.15.50にしたら遅くなったので、Ver4.0.11.38に戻しています。
おかげで起動の度のバージョンアップ催促を止めることができず、困っていますが。

Barracudaさんそうですかぁ。
環境によって違うのかもしれませんね！
私の環境では
Ver4.0.15.50＞Ver4.0.11.38＞Ver4.0.14.49
でVer4.0.15.50が一番軽快になりました。

因みに私の環境は
　OS:Windows8 pro (32bit版)
　Cpu：Core i7 2700K Turbo boost 3.5～4.0Ghz
　mem:3.2GB(16GB搭載)
で使ってます。
Win8 64bit版も持ってますので試してますが
Ver4.0.15.50のが一番軽快で安定度も高くなってます。

それでもVer4.0.15.50なってもシーン分割で分割してそれぞれ編集
しようとして開くときに何故かフリーズするのは相変わらずでいつも
気を使います。
それからカット編集時のシークバーに出るキーフレームポジションの
矢印残留バグとその関連による『インデックス範囲を超えています。
負でない値でコレクションのサイズよりも小さくなければなりません。』
バグも時々出ます！
それ以外日常的なカット編集は大分安定してきているのでTME3を
使う必要性はなくなっています。

mameshibaさん、Barracudaさん、レスどうもです。
Ver4.0.15.50がVer4.0.14.49の2日後に出ていたんですね。気付きませんでした；

当方の環境(XP,C2DE8400,GF9800GTGE)では、シークバーでの動きが若干改善されているように感じました。
PgUp/PgDnでの％スクロールは快適ですね。求めているのはコレです。

ただ、PgUp/PgDnに限らず、どうもこのソフトのキー操作は馴染めませんでして；
キー設定が変更できれば、％スクロールが最適っぽいです。
ありがとうございました。

※蛇足ですが、キー操作はcanopusのMPEGCraft3が非常に使いやすかったです。

＞ただ、PgUp/PgDnに限らず、どうもこのソフトのキー操作は馴染めませんでして；
＞キー設定が変更できれば、％スクロールが最適っぽいです。
私もいくつか馴染めないキー割り当てがありますが
Ctrl+Shift+P/Bなどはshift無しにしてくれぇ！と思いますが(;^_^A
編集で多用するPgUp/PgDnや"[""]" Ins/DELのような単キーは
キー再配置ソフトでキーの配置を変えたり、私は元々使っているの
ですが"[" "]"キーは101/102キー配列のキーボードにすればは左右に
隣接している配置になっているのでカット編集は非常にやり易いです。
こういったキーボードに変えるのも良いと思います。
またキーの再配置ソフトだと私の使っているキーボードではカットを行う
DELキーはカーソルのすぐ左にある右ALTに再配置したりInsキーはその左
にあるローマ字キーにしたりキー再配置ソフトで差し替え工夫してすれば
効率的な編集環境になるのでそういった工夫もお勧めします。
参考になればと思います。

プロジェクトファイル内容に変更を加え、それを反映させる為、同プロジェクトファイルを上書き保存し、アプリを終了させようとすると、プロジェクトファイルが保存されていない旨を知らせる通知メッセージが表示されてしまいます。

連続して二回以上、上書き保存操作した後でのアプリ終了時には起きない現象の様です。

Ver401138（2012/11/14）を使用していましたが、起動時の新バージョンお知らせ表示が
鬱陶しいので、やむなくVer401550にアップしてしまいました。
しかし、このバージョンはVer401138より明らかに遅くなっている部分があり、当方にとっては
全くメリットがありません。
このため、Ver401138に戻したのですが、当然起動時の新バージョンアップお知らせが出てしまいます。
「アプリケーション起動時にペガシスからの新着情報をチェックする」のチェックを外しても
変わりません。
非表示にすることはできないのでしょうか。

先々週に公開されたバージョン・アップ版（4.0.15.50）ですが、下記設定による際エンコードを実施すると、音声のみのファイルで出力されます（恐らく、常時発生）。早急に対応願います。

　[出力設定]

　　出力モード：　MPEGファイル
　　コンテナタイプ：　MPEG-2 プログラム(.mpg)

少なくとも書いてある条件だけではそんな問題は発生しませんね。

入力映像ソースは、ひかりTVのハイビジョン放送動画（チューナー機器：PM-700）。

（画像安定装置？GAME SWITCH軽油で、HDMIキャプチャーボード「ハウッパウゲ　コロサス」＋
キャプチャ・ソフト「ArcSoft ShowBiz」にて録画されたTSファイル）

前バージョン迄では、起きなかった現象です。

もしもペガシスの担当者さんが御所望であれば、（どこかのファイルアップローダー掲示板でも指定して頂けたら）該当する動画ファイルのサンプル（同じ条件で録画作成した1～2分の動画ファイル）をアップ提供しても構いません。

TMPGEnc MPEG Editor 3で出力した、1440×1080のmpeg2データをBlu-rayデータにオーサリングしようとすると、なにも設定変更していないのに、SRになったり、ＦＲになったりします。
全て無劣化のＳＲでしたいのに、勝手にＦＲになってしまい、データが巨大化して、事実上該当のデータを扱えなくなってしまいます。
原因は　なにかご存じの方　よろしくお願いします。

なにも設定変更していないのに、７割くらいＳＲ、３割くらいＦＲになるような不安定さです。

単体でSRになってまとめるとFRになるということは
フィールドオーダーとか違ってるってことは無いですか？

クリップ情報画面でSRなのとFRのを比べてフィールドオーダーとか
その他情報で食い違いが無いか見てみてはどうでしょう。

ちょうきさん

コメントありがとうございます。

一応　トラックに対して単独ファイルでも　同じです。
いくつかのファイルは　ビットレートがなぜか高くなっていて、
それが原因と分かりました。
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4 体験版で
読み込み、出力し直すこと試しましたが、
ビットレート高い分は　案の定、ビットレートエラーで引っ掛かったので、
再エンコードせざる得ないことが分かりました。
それでもエラーが出ずに、
TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4 体験版で、
（BDMV/BDAV）MPEGファイル形式で出力したのにもかかわらず、
TMPGEnc Video Mastering Works 5に読み込むと　またＦＲに・・・。
クリップ情報を正常、ＳＲ分と見比べても、表面上は差が無いのです。

今後のために、TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4にアップデートしておけば
再発しないのかもしれませんが、不気味です。

TMPGEnc Video Mastering Works 5を使用しています。

PCを変えてOSがWin8の64bitなったタイミングで音声正規化が途中で止まってしまう
（数％から10％ぐらいで止まったまま先に進まない。）現象が頻発するようになりました。

頻度は高く10個の動画ファイルを処理すると4個くらいはこの現象で止まってしまいます。
ところが再現性は無く一度エラーで止まった動画ファイルを再度処理すると正常に
動作します。試しに"同じ"ファイルを5回ほど処理を繰り返してみましたがエラーには
なりませんでした。

実は同様の現象は以前のマシンでTMPGenc4Expを使っていた時もたまに発生していたのですが
頻度はそれほど高くありませんでした。

こういった現象に遭遇した人、解決方法が見つかった人はいらっしゃいますか。

私の環境は以下です、
Windows8Pro 64bit
i5 メモリー4ギガ

ビデオカード NVIDIA GT640 ドライバーはNVIDIA製の最新Ver

音声正規化(95%)のフィルターを使用