3.0.1.133でディスクライテングツールを立ち上げDVD＋R　DLをセットして、
書き込みフォルダ、書き込み速度（2.4）、書き込み終了後トレイを開くをチェック後
「ディスク書き込み」ＯＮで「セットされたメデアの容量が足りません・・・・」の
エラー表示がでます。・・・その直後、そのメデアをバージョン２では書き込めました。

また、新バージョンでは、まだ再確認していませんが
旧バージョンのディスクライテングツールで
DVD＋R　DLをセットして、
書き込み速度（2.4）、書き込み終了後トレイを開くをチェック後
「ディスク書き込み」ＯＮで直ちにトレイが開き次に進みません。（２度確認）
DVD-R の場合、この問題は起きてません。

－以上－

バージョンをUpしました。そのあとから、
「フォルダ’I:\XXXX\ボリューム１\VIDEO_TS’を作成できませんでした。」
が表示されるようになってしまい、エンコードができません。
なにか原因があるのか調査はしているのですが、Author2で同じ環境で同じ
ことをしたときはうまくいくのですが。。。
バージョンを戻すとうまくいくみたいです。
なぜでしょうか？

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョン ご試用ありがとうございます。
ペガシス検証担当です。

御報告ありがとうございます。
本現象は環境設定にて「子フォルダ「ボリュームxx」を自動で作成する」
を選択されておりますと発生してしまいます。
申し訳ございませんが、環境設定にて他の設定に変更し書き出しを行って
頂けませんでしょうか？

これからも TMPGEnc DVD Author シリーズ をよろしくお願いします。

ありがとうございます。
やってみましたらうまくいきました。
もう少し使ってみます。

私も同様の症状で、環境設定を変更（子フォルダを「ボリューム××」以外）に設定してＤＶＤ書き出ししましたが、「無効なクラス型キャスト」の表示が出て、以上終了します。こりゃなんなのでしょうか？ＤＶＤが作れませんよぉ。トラックの設定でクリップ同士を結合する」に設定していますので、Author２では作成できません。バージョンアップまで待たないと解決できないのでしょうか？

どうもはじめまして、Hossy様
同じようにテストしてみましたが、エンコードは終わったのですが
「ディスク容量が足りません」で書き込みはできませんでした。
（リップ同士を結合する・しないとも同じでした）

もう1点付け足すと、DIVX出力もテストした後に再度VIDEO作成にしたのですがなぜか
AUDIO_TS・VIDEO_TSと並列にDIVXファイルも一緒に出力されています？？？？？
よくわからないのでもう少しやってみますが。。。。

「このトラック容量調整の対象から外す」のチェック無しでエンコードはおわりましたが、
チェックすると、Hossy様と同じ「無効なクラス型キャスト」がでてエンコードが終わりませんでした。（クリップ結合するのとき）

たまたま私も「このトラック容量調整の対象から外す」のチェックをはずしてみると無事出力できるようになりました。しかし、KONKONさんと同様に「ディスク容量が足りません」となってしまい、書き込みできませんでした(4434MBなので不足はしてないのに...)。しかたないので、一旦ISOイメージファイルにしてみましたが、Author3のライティングツールでは書き込みできません(「ディスク容量が足りません」の表示)。またまた仕方ないので、RecordNow!で書き込みしたところ無事DVDにすることができました。バージョンアップしてからの方が不具合が多いような気がする。。。

メニューのシミュレーションで、「次のチャプタ」ボタンは正常に機能しますが、
「前のチャプタ」ボタンを押すと、今再生中のチャプタの先頭に飛びます。
すばやく２回クリックすると前のチャプタの先頭に飛びますので、
「チャプタ」の意味を勘違いしてるかも。

それから容量調整なし、書き出し後何もしない設定で書き出し開始したら
２秒後に「無効なクラス型キャスト」というダイアログが出て書き出しを
中断してしまいます。

> 「前のチャプタ」ボタンを押すと、今再生中のチャプタの先頭に飛びます。

それって何かおかしいのでしょうか？　市販DVDをDVDプレイヤーで再生しているときも、
前のチャプターボタンを押すと現在再生しているチャプターの先頭に戻りますが？

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョン ご試用ありがとうございます。
ペガシス検証担当です。

シミュレーションにつきましては多くのDVDデッキでの再生と同じ動きとなっており
1クリックでは現チャプターの先頭への移動となります。

「無効なクラス型キャスト」ですが、こちらはどういった設定で書き出された際に
発生しましたでしょうか？
現在再現が出来ておりません。
DVDモード、DivXモードのいずれでしょうか？
また、メニューはどのテンプレートなどで作成されましたでしょうか？

本件の発生したプロジェクトファイルなどを残されておりましたら、わたくしの
メールアドレスへお送りいただけないでしょうか？

これからも TMPGEnc DVD Author シリーズ をよろしくお願いします。

う・・・私が使ってるポータブルのBD-1930てのは、
前のチャプタの先頭に飛びます。
「前のチャプタ」なんだから、「現在再生しているチャプタ」の前のチャプタに
飛ぶのが正しいように思えますが、こういうのは多数決ですよね・・・

検証担当さま、おつかれさまです。
DVDモードです。625MBのMPEG2(352x480 4:3 プログレ 24分29秒)
を7本と、10KBの黒ベタ1フレームのみを1本、同じトラックに配置。
メニューはテンプレート使用せず720x540のBMPを背景に使用。
トラックメニューなし、チャプタメニューのみ。
サムネイル画像は36x35のPNGに差し替え。
プロジェクトファイルのほかに何をお送りしたら良いですか。

私も同様の「無効なクラスタ方キャスト」の表示が出て書き出しがストップしました。メニューではなく本編の書き出しが始まるとストップするようでした。KONKONさんの「新バージョンでファイル出力（VIDEO）ができません 」の不具合報告にコメントさせてもらってます。トラックの設定で、「このトラック容量調整の対象から外す」にチェックをいれると症状が出るようです。ご参考までに...

> う・・・私が使ってるポータブルのBD-1930てのは、
> 前のチャプタの先頭に飛びます。

そのような動きをするDVDプレイヤーもあるんですね。今までに結構多くの
DVDプレイヤーを見てきたつもりですが、体験したことがありませんでした。
ちなみにBD-1930はBDP-1930ですか？

バージョンアップされたので早速使ってみました。
ＤＶＤ－Ｒに書き込みの際に４．７ＧＢに容量調整をしました。
その後に書き込もうとしたら大容量のメディアを入れるような
指示が出ます。容量は調整されているので無視して書き込むと
書き込みを始めます。一瞬あせります。
また、ファイナライズする前にドライブが開いて排出しようと
します。しかし、すぐに閉じてファイナライズする作業に入り
ますが妙に不便です。

前のベータではドライブが認識されなかったのですが、今回は認識されるようになったので
さっそく書き込みを試してみようとしたところ、ヒロさんと似たエラーに遭遇しました。
最初から容量調整の必要のないサイズ（2GB程度）の場合でも、同様のエラーメッセージが
出て先に進めなくなりました。
Version2.0のライティングツールデで同じフォルダを指定してみたところ、
問題なく書き込みできました。

なお、ドライブの認識ですが、DVD-RAMが入ったままでライティングツールを
起動したところ、Discの入っていたドライブ(D)は認識されず、空のドライブ(E)
だけが認識されました。Discを抜いて再起動すると、どちらのドライブも認識
されるようになりました。

私も同じくライティングで
容量調整するしないに限らず
3.0.0.128では何の問題もおこらなかったが
3.0.1.133で容量不足のエラーが出ます。
今はVersion2.0を使っています

同様に書き込み時に容量不足のエラーが出ますが
ディスクを入れ替える指示を無視してOKをクリックすると
何の問題もなく書き込みを開始します
もちろん出来上がったディスクは問題なく再生できます
と言っても書き込み前に動作が一時停止するのは面倒くさいですな

3.0ベータ版を使ってみての感想ですが、みなさんが指摘しているとおり、ブランクDVDを入れてるにもかかわらず、空き容量が足りませんというコメントが出ます。無視すればいけるのですが、ウザイ。あと、編集後のHDD書き込みは2.0より気持ち早くなったかなという印象ですが、最後のファイナライズが時間がかかりすぎのような気がします。

3.0.0.128では問題なかったのに、
3.0.1.133にバージョンを上げてみたら、不具合発生です。

カット編集で番組開始前のCMをカットしようとしていたら、
指定した終了位置より、２つ先のGOPまでカットされ、CM明けが１秒弱頭欠けしてしまいます。

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョン ご試用ありがとうございます。
ペガシス検証担当です。

ご報告ありがとうございます。
不具合を確認いたしました。
1秒分多くカットを行ってしまう現象を確認いたしました。
29.97fpsソースの場合30フレーム前でカットを行うとほぼ正しい位置でのカットとなります。
23.976fpsソースの場合は（24フレーム前でカットとなります）
御不便をおかけいたします。

これからも TMPGEnc DVD Author シリーズ をよろしくお願いします。

読み込んだ既存DVDの字幕の編集を「字幕編集」の画面で編集できるようにして欲しい。

DVDの字幕は基本的に絵で収録だから
文字情報としては取得できないですよ。

OCR的な使い方で文字に戻してくれたら面白いですね。

ペガシス検証担当様へ
既存の字幕を取込めるようOCR機能を付加してください。

これもＶ２以前でも起きた話なので、
改良してもらえば非常にうれしい。
前のほうの「音が・・・」の書き込みと
ちょっとちがうかもしれませんが、
ＴＶからの転送でーたで、特に２か国語の時に途中で音が
死んでしまうことがよくあります。
録画機側で自己再録画変換しなおすとたいていの場合
治るので、元データの構造に問題あるかと考えてますが、
多少の元データの不具合は適当に修正してもらえると
ありがたい。

ちなみにそーゆーデータはTMPGEnc系でレート変換しても
同じところで死んでしまいます。
（変換エンジンが生真面目なのかしら・・・）

編集ページのボタン位置何種類か選べないかなぁ
Ｖ２に慣れてしまうとＶ３のボタン位置に
今ひとつ違和感あるので、何種類かレイアウト選べないかなぁ
と思います。
フレーム前後移動のストローク長いのも
なれないと不便な感覚。

メニュー画面を作るときに，タイトル名やチャプター名を入力できますが，
チャプター名は，ファイル名から自動的に持ってきてくれる機能があると編集が楽だなぁと感じることがあります。
何ヶ所もチャプターがある時は，「ファイル名－１」，「ファイル名－２」などとなるようにしていただけないでしょうか？

＞チャプター名へのファイル名反映ですが、「オプション」＞「環境設定」＞「プロジェクト標準設定」
＞にてチャプタータイトルに「**CLIPNAME**」を入力して頂ければ入力されたクリップ名が
＞反映されます。
＞一度御確認ください。

これじゃないでしょうか？

ありがとうございます。それでした。

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョン ご試用ありがとうございます。
ペガシス検証担当です。

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョンを本日アップデートいたしました。

新機能としまして
・DV/HDV のキャプチャ機能（HDV は Windows XP でのみご利用いただけます。）
（追加ウィザードからキャプチャ機能をお選びいただけます。）

機能拡張としまして
・書き出し時の容量調整でメディアに入りきらない場合に使用する、目標容量設定の微調整機能
・字幕のレイアウトで、各行の行頭をそろえる機能
等がございます。

その他、問題のあった箇所の修正や、多数ご報告いただいておりますディスクライティング回りの修正も行いました。

また、多くのご要望をいただいております TMPGEnc DVD Author 2.0 のプロジェクト読みこみ機能ですが、製品版での搭載となります。
また、申し訳ございませんが、前バージョン Ver3.0.0.128 のプロジェクトファイルも本バージョンでは読み込むことが出来ません。
あらかじめご了承ください。

これからも TMPGEnc DVD Author シリーズ をよろしくお願いします。

メニューのタイトルに背景映像として動画を指定した場合
作成したDVDを再生しメニューを表示すると、そこには最初から最後まで
「PLAY」や「TRACK」などのボタンが表示されます。
メニューも単なる操作ページではなく、表現の一部として演出を加えたいので
操作ボタン類が一定時間経過してから表示（操作も）されるようにできませんでしょうか？

現状ではボタンもしくはリンクを個別に「メニュー部品の設定-＞装飾効果」から
フェードインの指定で「透明から・・・」で似たような効果を得られますが
この方法ではリンクのハイライトまでは効果がおよばず、あくまでもフェードインですので
決めたポイントでパッと表示されるわけではありません。

ファーストプレイトラックのような概念で、メニューの前に表示される動画を
挿入する形でもかまいませんので、ご検討いただければと思います。

No. 199 に関連する要望です。

以下のような1ページ構成のシンプルなメニューを作成したいので
単一メニューページ上に複数トラックのチャプターへのリンクを
配置できるようにして欲しいです。

（　）はテキストのみ、［　］はリンク付きメニュー部品です。

========================
　　　（タイトル）

[トラック1・チャプター1］
[トラック1・チャプター2］
[トラック1・チャプター3］

[トラック2・チャプター1］
[トラック2・チャプター2］

[トラック3・チャプター1］

　　　［PLAY ALL］
=========================

ここでトラック1は、クリップ1（アスペクト比4：3）で
トラック2は、クリップ2（アスペクト比16：9）で
トラック3は、クリップ3（アスペクト比4：3）で
構成されているものとします。

クリップ1～3を単一のトラック内に含めれば
上記のようなチャプターへのリンクを
単一のメニュー・ページに配置することができます。
しかし、トラック全体の映像設定で
アスペクト比率が画面比4：3に設定されている場合は、トラック2が
また
アスペクト比率が画面比16：9に設定されている場合は、トラック1および3が
フル・レンダリングの対象になってしまい、
わざわざ画質劣化の可能性のある作業を実行することになります。
したがって、
単一トラックに画面比の異なるクリップを混在させることは
得策ではありません。
そのため、画面比の異なるクリップは別トラックにせざるを得ないのです。

ところがメニュー作成ウィザードを使用すると、自動設定では
トップメニュー1ページとトラックメニュー3ページの構成になってしまい、
完成したDVDでメニュー操作の手間が増えてしまい、不便です。
上記のような階層を含まないシンプルなメニューを作成できるように
していただけると大変ありがたいのですが、いかがでしょうか？