バージョン 22H2にした所、編集画面や設定時などで画面がカクついて動きが不安定になる
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1455139.html
この問題はGPUパフォーマンスのデバッグ機能が不注意に有効化されている場合に発生するとのこと。この機能はあくまでも開発者向けのもので、一般ユーザーが利用することは想定されていない。
これは関係ないですかね？22H2にした途端にこれになったんで…

Windows11新規インストールPC(i9 12900k Win11 22H2)でインストールしようとしたんですが下記のようなエラーが出て止まってしまいます。

アセンブリ　Microsoft.VC80.CRT,type="win32",version="8.0.50727.6195",publickeyToken="1fc8b3b9a18e3b",processorArchitecture="x86"

ググってみたらどうやらicrosoft Visual C++ 2005 Redistributable Package (x86)がないためと出て

Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム　をリンク先からインストールしてみたのですが状況は変わりません。

ちなみにWindows10からアップグレードした別PC(i9 9900 win11pro 22H2)はインストールできました

Microsoft Visual C++ 2005 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラムの該当バージョンのインストールそのものができない状況で詰んでます

H264の動画についてはカット等で編集してもその結合部で走るエンコードもすごく速いのですが、H265については異様に遅いです。i5-12600K + RTX2060 ですがエンコード速度が 5fps くらいしかでません。

同じファイルで同じことを Video Mastering Works 7 でやればエンコード速度は200fps程度と、なぜか Smart Renderer 6 と H265 の相性が悪いです。何か仕様なのでしょうか? 極力再エンコードしたくないので、フィルタ等掛ける必要がない動画のカットは必要部だけエンコであとは無劣化出力してくれる Smart Renderer を使いたいのですが、H265 がおそすぎて困っています。

みなさんも同じ症状ですか?

PS5のゲーム映像(webm)を読み込ませてスマートレンダリングすると
最初は普通なのですが5秒後ぐらいからスローモーションの様になってしまいます。
これは何がいけないのでしょうか？
PS5にも簡易編集ソフトは有るのですが使いにくいので購入したのですが
なにか設定があるのでしょうか？

特定条件を満たすWebM（VP9）素材で現象が発生するようです。
PS5で取り込んだゲームプレイ映像がそれに該当するようですねぇ
修正を検討すると言うことですのでPS5のゲーム映像を編集する方は
少し待ったほうがいいようです!！

現在はTSファイルを、MKVファイルに変換し、その後MP4ファイルに再変換しています。
一気に、MP4ファイルに変換できないのでしょうか？
なお、変換のファイル選択では、MP4のせんたくが出来ない状態です。よろしくお願いします。

　Smart rennderer６でBD-REディスクにBDAVオーサリングをした後、そのディスクを再生しました。
　PCの外付けドライブに入れて再生したときにはほとんど気になりませんでしたが、BDレコーダー（ディーガ）にかけて再生したところ、音声にノイズが乗っていることに気づきました。音声が大きいときにはかき消されてしまいますが、音声がない部分ではザーとノイズが乗り続けていることが聞こえます。

　試しにTMPGEnc　Authoring Works6　で同じ素材をBDMVエンコードして、そのディスクを再生してみましたところ、BDレコーダーで再生しても、ノイズは乗っていませんでした。　
　
　レコーダーやディスクそのもの、再生しているモニター、スピーカー、ヘッドホンなど、すべて複数の機材をすべて試してみましたが、結果は同じでした。試しに素材を変えてみましたが、同じ結果が出ました。

　Smart rennderer６でBDAVオーサリングした場合、音声にノイズが乗った場合、どのようにすれば改善できるのか、ご存じの方のアドバイスをお願いします。

　オーサリングのやり方の問題なのか、設定の問題なのか、色々試してみますが改善できません。

タイトルが文字化けする場合があります。UTF-8コードへの対応をしてもらえれば解消できるようですが、難しいでしょうか

TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6で作成したMVAVディスクをパナソニック製ブルーレイレコーダーで再生すると、時々再生が一時停止してしまいます。
少し待つと再生が再開しますが、30分番組で何カ所か発生します。
停止ヶ所はいつも同じですが、同じソースからディスクを作成し直すと止まる場所は変わります。
Smartレンダリング優先で、再エンコード箇所は番組の最初と最後だけです。
（元ファイルをPC上で再生時は発生しません）

TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4では発生していなかったと思います。（Win7環境がないので検証はできていません）

何か設定が必要でしょうか？

「MVAV」ディスクではなく「BDAV」の間違いです。
TSファイルをレコーダーで視聴（保存）するのが目的です。

別のスレッドで質問もしていますが、TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6で作成したBDAVファイルが、音声にノイズが乗るという事があります。

Authoring Works6では、なかったことです。
我が家は３台ディーガがあるので、全部試しましたがすべて同じ場所にノイズが乗ります。

一方、同じディスクをPCの外付けドライブで再生すると、このノイズが発生しません。

ディーガとの相性が悪いのか、他に原因があるのか。
しかしレコーダーで再生するために、わざわざオーサリングするのですから、困っています。

これがなければ、TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6は、とても使いやすくて良いソフトなのに。

藤本様

コメントありがとうございます。
私もBDAVへ書き出せる事がTMPGEnc MPEG Smart Rendererを使用している理由の一つなのですが、これには困っています。

DiGAとの相性であればチューニングで何とかしてほしいところですね。

CM検出で、特定の画像を登録しておいてそれを検出できるようにできませんか？
番組などのアイキャッチや特定の画面で内容が切り替わる場面を確実に検出できると思うのです。

mkvファイル内等のass字幕及びstr字幕への対応お願いします。
可能なら動画とは別ファイルの字幕ファイルを読み込み、コンテナ内に収める事が出来れば更に良いです。

何かあるとすぐウインドウがアクティブになるのはなんとかなりませんか？
そうゆうことはユーザーが行うので何もしないでほしいです。
例えば出力中は別のアプリで作業をしているわけですが、
突然このアプリがアクティブになって
「出力を再開する」とか「上書きしてよろしいですか？」とか
ダイアログがでてきたりします。(キー入力がとられてしまって)
うざいです。
ほんとこんな余計な動作するのはこのアプリしかありません。

MPEG-2動画をカット結合して気になってるのですが、
音声波形を見てみると
カット位置の直前から超急速にフェードアウトし、
カット直後を超急速フェードインさせているのが分かります。

環境設定の「出力音声設定」画面の
「音声結合部分のノイズを低減する」にはチェックはいれてません。

なのに勝手にフェードイン・アウトの処理にされてしまいます。
なんとかならないものでしょうか。

拍手シーンや喧騒シーンの途中をカットすると瞬間的に音が消える感じで聞きづらいです。
動画の音声形式はMPEG-1 Audio LayerⅡ 48000Hzですが、他の形式でも同じでしょうか。

もし音声をスマートレンダリングせずに全体を再圧縮した場合は問題ないのなら、
指摘の現象は圧縮音声をスマートレンダリングしたことによるものです。

MP2/3やAACも、一定の固定サンプル数を1ブロックとして圧縮しています。スマート
レンダリングは、そのブロック単位でバイナリ的に切って結合して実現している
わけです。

しかし、圧縮音声をデコードするときには、実際に再生したい位置よりも数ブロック
程度前のデータから必要となります。これは圧縮時に前のブロックとの差分を保存して
いくような感じになっているため、必要な部分よりも前のブロックの情報がないと
正しくデコードできないのです。

スマートレンダリングでソースの先頭や途中を削除すると、残っている部分の先頭
には「前」に相当するブロックがない(または前に相当する部分が圧縮時のデータとは
異なる)ため、正しくデコードできません。こういう場合、デコーダーは無音を返す
ため、再生時に一瞬音が途切れます。

このあたりの挙動は、圧縮音声をスマートレンダリングできるアプリは大体同じです。

いや、スマレンの場合、動画の先頭とかじゃなければ実際にはカットヶ所より前の音声データは存在してる訳で。
カットヶ所からブロック先頭まで一旦遡って引っ張ってきた音声データをWAVE変換した上でカット、再エンコすれば良いだけでは？
スマレンてそう言う事でしょ？

音声トラックがステレオ１に加え2トラック目が途中から追加されてる動画を詳細読みし、全体を一つの動画として読み込んだ場合に、音声ではなく画像の方で辻褄を合わせようとするのが延々修正されないのも同様の理由だとしたら馬鹿馬鹿しい話ですわ。
結局はやる気と技術力の問題。