Smart Renderer 4でBDXLの対応を希望します。

というのも、一応無理やりBDAV形式でXLに書き込みはでき、再生までは出来ますがパナソニックBDレコーダーでムーブバックが出来ないのです。

逆にレコーダーで作成したBDAV形式のRE XLディスク(自作映像を録画)を読み込もうとすると100%エラーが出ます。
パナソニック製の2機種(BZT920/BZT760)で発生します。

BD-RE SL/DLは普通に読み込めますのでXLディスクのみの現象のようです。

だいぶディスクの価格が下がってきてますので使う機会が増えると思います。ご検討をお願い致します。

「DVD/Blu-ray/AVCHDから追加する」でクリップを追加する時に表示されるリストに、個々のクリップの作成日時を表示してほしい。ビデオカメラからクリップを取り込むときに作成日時がわかると選択しやすい。

テロップ機能をはじめて使ってみたのですが、クリップごとに１つだけなんですね…。
複数のテロップを入れたければクリップも分けてしまえばいいのですが、数が多いと煩雑になります。
今後単一クリップに複数のテロップが入れられるようになるといいなあ。

スマートレンダリングが売りのTMSR4に求める機能としては邪道な気もしますが(^-^:

同感。ホームビデオの編集に使っているので、絵を説明するテロップを複数入れたい。

最近腱鞘炎気味なので、ショートカットキーとかが無いかと思い、滅多に見ないヘルプを見たところ、ショートカットキー一覧を見つけることができましたが、それ以外にも、Xbox360用のコントローラーが使えることに気付きました。
ベータ実装のためサポート外とのことですが、試しにコントローラーをつないだところ、非常に快適で感動してしまいました。編集作業がすごく捗るようになりました。
あとは、前、または次のキーフレームへジャンプするような機能があればいいな、と思いました。是非実装して欲しいです。
もう少し欲を言えば、「入力設定」画面でのクリップ選択およびクリップ編集画面へのアクション、クリップ編集画面の終了アクションがコントローラーでできれば最高ですね。
というか、ゲームコントローラー対応って、意外と強力なセールスポイントではないかと思うのですが。

これは、TME3のときにも一時あったバグですが

TMSR4 Ver.4.2.66 と１つ前の Ver.4.2.0.64から
再発してます。

クリップに複数登録、あるいは、１つのクリップから分割
で複数クリップになっている状態でクリップを削除すると

「パラメータ値は、０より大きい必要があります。
　パラメータ名：pixelWidth」
というメッセージウィンドウが出て強制終了します。

今回のバージョンで特に多いのは複数リストがあって
一番下(最後)のクリップを削除しようとしたときに発生します。

Ver 4.2.2.66 です。
CM候補検出時異様に時間がかかったときに
候補をキーフレーム出力している途中で以下のメッセージが
表示される。

「ItemControlが項目のソースと一致していません。
　詳細については内部例外を参照してください。」

って内部例外を参照しろと言われても何をすれば良いのか
分かりませんけど・・・

　TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4では、字幕を含むTSファイルを字幕付きのmp4へ
変換することは可能でしょうか？

フリーソフトCaption2Assで字幕ファイルを抽出できるようですが、
字幕の中には特殊外字みたいな画像（携帯電話のマークなど）もあり挙動は知りません。
そのような画像を「(携帯電話)」などという文字に変換してsrtファイルに出力する機能
をTMSRに搭載していただきたいです。また、光学メディアに保存した番組情報（解説文）や録画日時などをTXTファイルに出力する機能がほしいです。

ちなみに昔のコピーガードの掛かっていないDVD-RW/DVD-RAM/DVD-Rの録画コンテンツを
アナログ時代の東芝のHD/DVDレコーダーとPCを繋いでLANDE-RDというフリーソフトで
転送すると、保存ファイル名に録画日時を追加できたり、同じファイル名.txtに解説文
が出力されました。

TMSR4 Ver.4.2.2.66です。

クリップが何件以上なのか分からないので大雑把に
以下の方法で再現性を確認しました。

無理矢理分割点を３０件登録してクリップ分割させます。
そしてそれらを分割出力でバッチに登録しようとすると
砂時計アイコンの代わりのぐるぐるアイコンが出たまま
バッチも登録出来ず状態になってタスクマネージャで
強制終了するしかなくなります。
分割した直後に強制セーブでもしてないと折角編集した
のにやり直すことになります。
またこの状態の時はバッチ登録できないのでそのまま
直接出力するしかなくなります。

長時間番組などは１つのクリップにせず小分け分割で
TVMW5の長時間連続過負荷を回避する手段に使ってい
るので是非とも解消お願いします。

またくるくるアイコン出っ放しになると
思わず別プロセスから登録中断信号でも出せないのか？と
思いました。
そこで中断できればまだセーブしてなくてもセーブし直したり
直接出力もできますから・・・
過去にも登録中にくるくるアイコン出たままの事象があった
ので今後の類似ケースの場合のためにもそういう機能が盛り
込めないか？も検討お願いします。

補足です。
因みに３０件ほどのファイルをクリップ登録して
そのまま個別出力設定でバッチに登録してもバッチへの
登録はできます。
再現を試みる場合は、あくまでも元のクリップを分割して
面倒ですがファイル名も３０件リネームして登録を試みな
いと再現しません。

更に補足です。

単純にクリップを３０個程に分割して
それを結合出力でバッチ登録しようとしても
くるくるアイコンのままになります。

１つのTMSR4を起動したまま
新規プロジェクト→編集→バッチへ登録→新規プロジェクト→・・・
を繰り返すとメモリエラーが発生し強制終了する場合がある。
また強制終了の前段で、Shift+左右カーソルまたは早送り、早戻し
するときにサムネイルが動かなくなる現象が起きる。
その場合は一端編集画面を閉じてクリップ一覧から編集し直すと
瞬間的には解消するが、暫く編集しているとまたサムネイルが
動かなく現象が起こるのでそうなると、早めに途中セーブしてでも
終了させTMSR4を再起動しないと編集途中でメモリエラーで強制終了
になる。
このことからメモリ管理に問題があるか内部ワークエリアの破壊が
発生しているのではないかと思われる。

バージョンは最新のVer.4.2.2.66 です。

環境によっては動画が開始時に数秒止まったり最後が切れたります。

対策として私はカット編集時最初に5秒、最後に10秒ほど不要部分を残しておりますが、これだと無駄に容量を使っているし、なにより見苦しいです。

なので前後に単色の無音フレームを指定秒数だけ追加する機能が欲しいです。

自分で無音動画を用意して前後につなげるのは大量にカット編集をする場合、1本毎にプロジェクトを作成する必要があるので酷く苦痛です。

あまり需要はないと思いますが、できればよろしくお願いいします。

TMSR4 Ver 4.0.2.64 の時と比べて Ver.4.2.2.66
は個々の機能では微妙に軽快になった感じがする機能も
あるが全体バランスとして重くなったと感じてしまうこ
とが多くかなりストレスを感じる。

編集操作の切り返し(早送りから早戻しなど)タイミングで
動作の機敏さがなくなって動作が重くなる。
TVWM5でバックグラウンドでエンコしているとTMSR4の
編集操作やTMSR4のバッチ出力が以前のバージョンより
かなり遅くなる。
バッチ出力は異様に遅くなる。
因みにTVMW5のタスクの優先度設定は通常以下にしている。
但し、TVMW5のタスク優先度設定が機能していないようにも
思えるがそれを考慮しなくてもTVMW5がバックグラウンドで
動いているときTMSR5以前のバージョンより遅くなったのは
明らかなので挙動バランスの改善チューニングを要望します。

全てのPIDを残したままTSファイルをカット編集するモードが欲しいです
CMカットしつつもEIT（番組情報）、TOT（現在時刻）などのデータは残したままの状態で保存したいので