TDA1.5系では、クリップで使われているMPGファイルを削除しても
既存のプロジェクトが開け、メニューのレイアウトなどを参考に
することが出来て、とても便利でした。
ところがTDA2.0では、元ファイルがないとエラーになってしまい、
既存のプロジェクトを開くことが出来ません。
使用済みのMPGファイルは削除してしまうことが多いので、
TDA1.5系のようにメニューが開けるようにして欲しいものです。

これは私も不便に思いました。
2.0ではテンプレートとして保存するのが前提ということでしょうか？

また、モーションメニューの設定ですが、毎回設定をしないと
有効にならないのは不便だと思います。

あと、これは不具合報告なのですが、メニューテンプレートの
「クール２」を「クール１」に変更したのですが、それ以降
「クール２」を選択しても「クール１」になってしまいます。
家のマシンだけかもしれませんが・・・

ヘルさん、レスありがとうございます。
テンプレートの保存という機能があったのですね。
早速、「現在編集中のメニューをメニューテンプレートとして保存する」
で実行してみましたが、「メニューテンプレートの保存に失敗しました」
とエラーになってしまいます。
いろいろなメニューを設定を変えてトライして見ましたが、ダメでした。
困った・・・

>早速、「現在編集中のメニューをメニューテンプレートとして保存する」
>で実行してみましたが、「メニューテンプレートの保存に失敗しました」
>とエラーになってしまいます。

この現象、私の環境でも発生しています(Version 2.0.1.32)。
再現条件の絞込みはできていませんが、自分で保存したテンプレートを
読み込んで修正したものを別のテンプレートとして保存しようとしています。

TMPGEnc DVD Author 2.0ご使用ありがとうございます。
検証担当です。

メニューテンプレート保存ですが、弊社にて現在「推奨」とさせていただいております
「メニュー内の画像・動画ファイルをテンプレートに取り込む」
では、一定量以上の素材を含めた保存が行えません。

この場合
「メニュー内の画像・動画ファイルへのリンクを保持する」
をお選びになってください。
また、こちらを選択された際はHDD上の各素材ファイルの位置が変化してしまえば
読み込めませんので、あらかじめご了承ください。

これからもTMPGEnc DVD Author 2.0をよろしくお願いします。

検証担当 様
早速のご回答ありがとうございます。
ご指摘の通り、「メニュー内の画像・動画ファイルへのリンクを保持する」を
選択しましたら正しく保存することが出来ました。

開発メーカーとユーザーが一体化したこの掲示板の意義はとても大きいと
思います。
TDA2.0がユーザーの要望を取り込んで、素晴らしいソフトになることを
願っています。

Author 2.0になりライティングまで出来るようになったので、質問です。
１層目と２層目の境目についてです。アニメ番組を1層目に4話、2層目に4話と
分けて保存することが可能なんでしょうか？。
セリフの途中で、層の切り替えが発生するのを避けたいためです。

DL対応ドライブは現在所有していないので、自分では確かめられないのです。
もし可能であれば、DL対応ドライブ購入の決め手になるのですが。

むしろ、DVDプレイヤーを買い換えたほうが良いと思います。
それなりの価格のプレーヤーなら、切り替え時にもたついたり違和感を感じることはありません。

１層目と２層目の境目は任意に設定できないものと思われます。

以下に↓情報あります。

No.4107

なお、我が家のDVDプレーヤではレイヤの切り替えポイントは見た目では全くわかりません。（本体のディスプレイにSARCHと出るのでわかるだけ）

UDFのディスクイメージをライティング以前に作成できるようなマスタリングクオリティ
のソフトを使わない限り、層の折り返し点を指定することは出来ないでしょう。

現在のところ、作成したDVDフォルダをどのようにDLディスクに書き込むかはDVDライ
ティングソフトが決めるようになっていますから、たとえば同じDVDフォルダを違う
DVDライティングソフトで書き込むと、層の折り返し点が異なることも考えられます。

みなさん、ご意見ありがとうございます。
自分的には、0.5秒でもセリフが途切れるのを嫌って質問でした。
やはりfor Generalでは層の切り替えタイミングのコントロールは
出来ないものなのでしょうかね。残念です。
No.4107　の文章はすでに既読だったのですが、Ver2に期待しての書き込みでした。

書き出しただけなのでディスクでは確認していないのですが，背景BGMのフェードイン/アウトが機能していないようです．
メニューのBGM音声選択でフェードアウトにチェックを入れ，書き出し後PowerDVDで確認したところ，フェードアウトされていませんでした．
Version.2.0.1.32を使用しています．
確認をお願いします．

すみません．不具合報告です．

私の場合はフェードインは機能しましたが、フェードアウトは機能しませんでした。
フェードアウト時間を変えてダメでした。

私のマシンでもフェードアウト機能を設定しても反映されませんでした。
フェードイン機能は問題ありません。

あと、シミュレーション画面で出るダイアログで「シュミレーション」になっています(^^;)

モーションメニューのシミュレーションがすさまじく遅いのが残念です。

フェードアウト動いていますよ。

ただ、1個見落としがちな設定がありますね。
それは終点です。

モーションメニューで動画ファイルか音声ファイルを指定した時に
範囲指定ができるようになりますが
モーションメニューの時間を設定しただけでは終点はファイルの最後に
なっています。
ですので、「始点から終点の間の長さ」を「モーションメニューの長さ」
と同じにしておかないと
遥か先のファイルの最後でフェードアウトが効く事になります。

フェードアウト、勘違いしてました。
モーションメニューの始まり部分にフェードイン、
終わり部分にフェードアウトの設定しか出来ないのですね。
最初に文字を表示しておいて、それをフェードアウトして消しながら
別の静止画をフェードインさせるという表現をしたかったので。
モーションメニューの始まり部分にもフェードアウトを設定できればよかったのですが、
別の方法でやりたい表現はできそうです。

私の環境では、ちょうきさんのおっしゃる範囲指定をしなくてもフェードアウトが
正常に働いています。設定画面のスライドバーでプレビューできますね。
今気づきました。これってヘルプに載っていないような・・・。

以上

遅くなりました．
確認したところちょうきさんがおっしゃる通りでした．

フェードアウト、私も苦労しました。

「ＤＶＤ全体のメニュー設定」のループ設定と背景をクリックして出る「メニュー部品の編集」画面での「その他の設定」の「選択範囲の音声をループ設定する」のチェックをはずし、一切ループしないようにした上でモーションメニューと音楽の選択範囲の時間をそれなりに調整すれば見事にフェードアウトするようになりました。

つまり、フェードアウトさせたかったらループしないように設定すると言う事らしいですね。

まあ、パソコンのソフトでこれくらいの解りづらさはつき物ですかね

TDA2.0購入いたしまして全体的に気に入っているのですが、ひとつ気になるところがあります
プレヴューとシュミレーションで画面がコマ落ちするのです。
たまに再生が間に合いませんと表示されます。
環境的には動作要件は満たしていると思いますがやはり能力不足でしょうか？
一応常駐ソフト等はすべて停止してあります。
焼いたDVDは正常です。

ＰＣ環境
VAIO　RX-56
ＯＳ ＷｉｎｄｏｗｓＸＰ ＋ ＳＰ２
ＣＰＵ ＰＥＮ４ 2.26
メモリ５１２

今までの経験からすると、VBRの振幅率が激しいMPEGファイルだと厳しいことがありま
す。ただ2.26GHzだと十分であると言い切るのは難しいかもしれませんが、ほとんどは
大丈夫じゃないかと思います。

確認点としては、プレビュー時はきちんとオーバーレイがONになっていますか？　これ
がOFFのままだと、ONの時と比べて再生負荷が高くなります。またビデオカードがオン
ボードだとオーバーレイがONでも重いことはあります。AGPなどのビデオカードが使用
できるなら、1万以下のものでも搭載したほうが良いと思います。

あと、ソースがGigaPocketからのものであるなら、一度MPEGファイルに出力してから
TDA2に読み込ませてみると変わるかもしれません。

とりあえず、タスクマネージャを表示したまま再生処理を行ってみて、CPU使用率が
どのくらいになるのか確認してみてはどうでしょう？　再生中は常に100%近くで推移
するなら、CPUパワー不足だろうと思います。

レスありがとうございます。
タスクマネージャで確認しましたが８０％〜１００％の間ですので
やはりCPUのパワー不足のような気がします。

Mpegで書き出したものを読み込んでみましたが同じようです。
ビデオはオンボードなのですが表示はオーバーレイだと思います。
ビデオボードは増設したことがあるのですが、あまり安定性がよくないので現在ははずしています。

今後改善されることを期待します　ありがとうございました

私も同じような症状ですので投稿しました。
環境はＶＡＩＯ　Ｖ-171で Celeron 2.50 GHz　メモリ５１２ですが
プレビューではこま落ちします。
ペン４　2.26だとたぶんペン4が能力的には上だと思いますがペン4でもこま落ちするのですか・・

作成したＤＶＤはこま落ちはないのでＴＤＡ2.0はオーバーレイ表示でかなりスペックを要求するようです。
動作環境が厳しいのはわかっていたことですがなんか低スペックのceleronなどは切り捨てられたみたいですので何とかしてほしいです。
ＣＰＵ交換が簡単にできる機種ではないし・・

TMPGEnc DVD Author 2.0ご使用ありがとうございます。
検証担当です。

TMPGEnc DVD Author 2.0の現在公開バージョンですが
こちらには以前本掲示板にてご報告させていただきましたのですが、オプションの「環境設定」
を開かれた際に、自動的にCPU最適化がOFFになってしまうという現象が発生しております。
環境設定を開かれた際は、TMPGEnc DVD Author 2.0を一旦終了していただきまして、再度
起動していただきますとCPU最適化が自動的に有効となります。
最適化がOFFのままですと、各種再生動作なども重くなってしまうなどの現象が発生いたします。

本件につきましては次回バージョンにて修正させていただきます。
また、オーバーレイのON,OFFですが、こちらはプレビュー画面、シミュレーション画面にて
マウスの右クリックメニューから選択する事が可能となっております。
一度ご確認ください。

これからもTMPGEnc DVD Author 2.0をよろしくお願いします。

検証担当様
コマ落ちの件　Ver.2.0.2.37では解消されたようです。
CPU使用率も50％前後となり快適になりました
今後も愛用させていただきます

オーサリング→ライティングがシームレスに行えるようになったのは良いと思うのですが、もう一声。
ベリファイ(コンペア)もつけていただけないでしょうか(するかしないかは選択可能で)。
現状、TDAではコンペアができないため、ライティングだけコンペア機能を持った別ソフトを継続
して使用している状態です。
オーサリングツールの本質からは外れる部分ですので余力があるときでかまいませんのでご検討
ください。

TMPGEnc DVD Author 2.0ご使用ありがとうございます。
検証担当です。

TMPGEnc DVD Author 2.0に搭載のDVDライティングツールでは現在搭載しておりません。
各ドライブとメディアとの相性などもございまして、書き込み品質の保証を行うという意味での
ベリファイ、コンペア機能を実装するにいたっておりません。
書き出し直後のメディアのコンペアでは正常値を示していましても、メディアの品質によりましては
数時間、数日後に不良が発生する場合もございます。
申し訳ありませんが、ベリファイ/コンペア機能につきましては今後の課題とさせていただきます。

これからもTMPGEnc DVD Author 2.0をよろしくお願いします。

メニュー作成のナビゲーションボタンの一覧にシンプルホワイトがありますが、
このALL PALYボタンはTMPGEnc DVD Author1.5の時は、文字ではなく絵でした。
TMPGEnc DVD Author 2.0でTMPGEnc DVD Author1.5のシンプルホワイトと同じ
ALL PALYボタンを使用することはできないでしょうか？
せめて「新しいアイテムを入手」で前のVersionのボタンの画像データ等
用意していただけるとすべての作業をTMPGEnc DVD Author 2.0に移行できるのですが...。

TMPGEnc DVD Author 2.0ご使用ありがとうございます。
検証担当です。

TMPGEnc DVD Author 2.0ではメニュー部品素材の仕様が若干変わったため
1.6以前の素材はをそのまま使う仕様にはなっておりません。
今後開始予定の新しいアイテムの配布にて、1.6と同等のメニュー部品が
配布可能かどうかを検討させていただきます。

これからもTMPGEnc DVD Author 2.0をよろしくお願いします。

製品版を購入、これを機会にと、ＤＶＤドライブも新調しました。
本ソフトでまずＤＬ用に合計６．６ＧＢほどのＤＶＤフォルダを作成し、メニュー画面からＤＶＤライティングツールを立ち上げてＤＶＤ書き込みを行いました。
メディアはリコーのＤＶＤ＋Ｒ ＤＬ（２．４倍速対応）を使用しましたが、このメディアは正しく認識され、４０分ほどで無事に書き込みを終了し、ファイナライズも行われました。無事に終了したとおもったのですが、その後書き込み済みのメディアが認識されません。メディアを挿入しているドライブをモニタ上からダブルクリックをしてもドライブにディスクを挿入してくださいというメッセージが出て、メディアが入っているにもかかわらず、ＤＶＤの再生はおろかメディアの中身を除くことすらできません。

理由としてどのようなことが考えられるかアドバイスいただければ幸甚です。

ＰＣ環境
ＯＳ ＷｉｎｄｏｗｓＸＰ ＋ ＳＰ２
ＣＰＵ ＰＥＮ４ ２．４Ｇ
ＤＶＤ BUFFALO ＤＶＭ−ＲＤＭ１６ＦＢ

ひょっとしたらドライブと使用したメディアの相性が悪いのかも・・・・。
うちは片面１層のドライブですがＴＤＫのディスクを使うと同じ現象が起こります（書き込みが出来るのにその後は何故か存在すら認識出来なくなる）。

コメントありがとうございます。
相性の問題かもしれませんね。今後三菱のものでもう一度ためしてみます。
でもメディア高いのでつらいなあ。

とりあえず、そのメディアに正しく書き込みされているか、家電のDVDプレーヤで確認
してみてはどうでしょうか。
お手持ちでなければ、友人に貸して見てもらうとか。何種類かのプレーヤで見てみると
良いと思います。

家電側で見れれば、ドライブとの相性が問題かもしれないし、見れなければ書き込みの
問題かもしれません。

型番からすると、パイオニアの09のOEM版のようですが、本家のパイオニア版でファーム
ウェアの不具合があったようです。BUFFALOでもいずれファームのバージョンアップが
あるかもしれません。

三菱のＤＬでも同じ物を試しに焼いてみました。
今度はいずれも問題なく、ＰＣでもＤＶＤプレイヤー及びＰＳ２でも無事に再生することができました。どうやら本ソフトの問題ではなさそうです。お騒がせしました。

TMPG DVD Author 2.0 早速愛用させていただいております。

いままでは、CoCoonからCCClinetでMPEG TS形式でダウンロードしたファイルを、一旦 TMPG MPEG Editorでカット編集したファイルを書き出し、それをDVD Auther 1.5でオーサリングしていたので、大変な省力化ができました。心配していたMPEG TSの読み込みですが、DVD Auther2.0では対応していただき、ありがたく思います。

MPEG Editorでのカット編集など、パッチエンコードツールへの登録により、一気に編集し、あとは放置（主に睡眠^^;）という作業が出来、非常に便利です。

DVD Autherでも、同様に、数枚分のDVDのオーサリングをまとめて行い、処理内容をバッチ登録し、順次フォルダに書き出し。ということが出来れば、省力化に非常に有効に思います。

追加機能として検討していただけないでしょうか？

これ、私も便乗してお願いします。

TMPGEnc DVD Author 2.0ご使用ありがとうございます。
検証担当です。

TMPGEnc DVD Author 2.0ではDVDライティング作業が自動化されましたが
このDVDライティングの部分はドライブのロックなどの問題もありまして
バッチ化は難しくなっております。
フォルダ書き出し部のバッチオーサリングにつきましては今後の課題として
検討させていただきます。

これからもTMPGEnc DVD Author 2.0をよろしくお願いします。

MPEGファイルで保管しているビデオクリップをチョイスして20〜30曲入りのDVDをよく作成します。
現在メニュー作成時にはMPEGファイル名をコピペ・コピペで30曲・・で、
なかなかの作業です。
チャプター名にファイル名を吸い上げる機能を付加していただければ助かります。
環境設定で選択できれば便利なのですが・・

同意見です。是非実現してください。

私も賛成の一票を投じます。

私からも１票

私も一票！！是非お願いします。

私も賛成、この機能が付けてくれたら購入！
ＬＰモード（パナ）のドラマをＤＶＤ化すると、
一枚６話〜１２話になるので付くとうれしい。

上で一票入れてるんですが、別方式でも提案します。

・［DVD全体のメニュー設定］の中の［チャプター表示］で、現在の画面構成の右側にチャプター名を入力できるテキストボックス（複数行入力）を用意する。
・このテキストボックスに入力した行ごとに、チャプター名に反映する。
　（テキストボックスの一行目が＃１に、二行目が＃２に・・・・）

このようなことが可能にしていただくと、ユーザがビデオクリップのDVDを作る場合、
１.別途曲名リストを作っておく
２.メニュー設定のチャプター表示画面で、曲名リストからテキストボックスにコピペする
３．チャプタ表示を見ながら、テキストボックス内曲名や改行等を調節し、チャプタ表示の有無を指定する
４．メニュー画面側にチャプタ名（曲名）が反映する
という、とてもウレシイことが出来るように思います。

現在のチャプター設定画面のデフォルト設定でなくても、「チャプタ名を任意に設定する」ボタン等で別ウィンドが開く設定でも十分だと思います。
キーフレームのように、別ファイルから取得でもかまいません。

こういうことが出来れば、もう「ペガシス様様、大明神さま！」って感じです。

ぜひご考慮ください。

複雑な機能はなくてもファイル名が反映されると。。
それだけで楽になりますね、、
開発担当さん、これってむずかしいの？

お世話になっております。開発担当でございます。

現在のライブラリの仕様としましては、ファイル名をチャプター名にそのまま入れる
ことはかなり困難となります。理由としましては、DVD読み込みやGigaPocketからの
クリップ追加のように、適切なファイル名が分からないことがあるためです。

しかしクリップ名は比較的簡単に取得できますので、今回はクリップ名をチャプター名
に設定することができる機能で対応したいと考えております。

通常ファイルからクリップを追加すると、クリップ名にはファイル名の拡張子を除いた
ものが設定されます。またDVD読み込みやGigaPocketからのクリップ追加でもある程度
適切な文字列が設定されます。これで、ファイル名をチャプター名にするという
要望をある程度満たせるものと考えております。

次回バージョンアップで搭載を予定しておりますので、今しばらくお待ちください。
設定方法はヘルプに詳しく記述する予定ですので、ヘルプをご参照ください。

以上です。今後ともよろしくお願いいたします。

開発担当様
詳しい説明ありがとうございます。
よく理解できました。
バージョンアップ楽しみに待ちます。

おー、いいね

欠点のひとつだったので、楽しみですね。

バージョンアップで使いやすくなりました。
有難うございました。

　↑　今、Ver.2.1.6.80 の最新版使ってるけど、この機能付いてませんよね？

付いてますよ
環境設定のチャプタータイトルの所です。

>チャプタータイトル
>チャプターのタイトル名を指定します。
>※ チャプタータイトルは下記の括弧内の文字列を記入する事で、クリップ名+クリップ内チャプター番号が表示されます。
>「**CLIPNAME**」　　※カギ括弧は必要ありません。　（アスタリスク2個CLIPNAMEアスタリスク2個 の組み合わせです。）
>上記文字列を正確に入力していただきますと文字が赤く変わり、クリップ名自動入力モードになります。

おお～！！！
できました！　これは便利！
ありがとうございました。

これまでver1.5.24.71を使用しておりましたが、ver2.0に変更したら、それまでDVD-Rに焼くときに問題のなかった「日本語（漢字）によるラベル入力」がだめになり、文字化けするようになりました。ちなみにver1.5.28.75もVersionUpした際、同様の症状があったため、ver1.5.24.71をそのまま使用しておりました。
ver1.5.24.71をアンインストールしver2.0も一度アンインストールして再度インストールし直してもダメでした。
焼きソフトはRecordNowで、PCはSony　PCV−RZ52です。
どうすればいいのか分かりません。
どなたかお分かりになりますか？
対処法お願いします。

ヘルプに書いてありますよ。

>DVD規格では半角英数字の大文字をディスクラベルの対象文字としています。

RecordNow4.61ではインストール前まで全角文字が使えましたので・・・。
Helpはもちろん参照していたので、TDAの焼きツールでの全角文字不可は仕様上、仕方ないので使わないでおこうと思ってました。同じSonicなので何か設定が上書きされちゃったとすれば、良い対処方を探しております。

従来規格外だったものを、正しく規格に沿うように「直した」部分ですので、
規格外にする方法をメーカー公式の場所で聞くというのは妙というか、筋違いだと思われます。
他の掲示板を利用された方がいいのでは。

今までTDA1.6を使用しておりました。
今回発売にあたり、TDA 2.0 製品版を購入させて頂きました。
そこで、要望を下記の通り説明させていただきます。
尚、下記で操作しているＤＶＤ再生ソフトは、POWER DVD 4.0です。
私の操作方法等問題がありましたらご指導の程、よろしくお願いいたします。

TDA1.6では、トラックが１つであっても、表示するメニューの設定で「自動設定」を選択して
書き込み作成し、POWER DVDで確認するとPOWER DVD の操作するパネルでタイトルメニュー、
ルートメニュー、チャプタメニューが選択できたのですが、TDA 2.0においては、ルートメニュ
ーしか選択できなくなっています。
また、TDA1.6にて２ヶ国語作成した場合は、音声メニューが選択できましたが、TDA2.0で作成
した時は、音声メニューは選択できませんでした。

私としては、TDA1.6で作成できていた通り、TDA2.0でもタイトルメニュー、ルートメニューが
選択できるようにお願いしたいと思います。
また、２ヶ国語の場合は、音声メニューも選択できるようにお願い致します。

TMPGEnc DVD Author 2.0ご使用ありがとうございます。
検証担当です。

TMPGEnc DVD Author 1.6では、トラックメニューのみのDVD-Videoを作成した場合は
トラックメニュー（タイトルメニュー）のみの構成で作成されますが、トップメニュー（ルートメニュー）の
ボタンをリモコンで押された場合（PowerDVDでは表示メニューの所にて変更）はトラックメニュー
へ移動するように設定していたため、両方のボタンが使用できておりました。

一般的なDVD-Videoディスクでは多くの場合トラックメニューしかない場合、トップメニューへ
自動移動する事は無いため、TMPGEnc DVD Author 2.0では移動しない仕様となっております。

また、音声メニューですが二ヶ国語音声設定のトラックが存在する場合、自動的に音声メニューが
作成されると思うのですが、使用されたテンプレート、オリジナルの場合はメニュー部品はなにでしょうか？
一度ご確認ください。

トラックメニューのみのDVDのトップメニュー選択時の動作につきましては今後の課題とさせていただきます。

これからもTMPGEnc DVD Author 2.0をよろしくお願いします。

ご丁寧な回答ありがとうございます。
また、言葉足らずな書き方で申し訳ございません。

確かにトラックメニューには、音声メニューへのリンクは作成されます。
しかし、メインメニューでは音声メニューへのリンクが作成されませんでした。
（上記に記載した通りトラックメニューには、音声メニューへのリンクは作成されてます）

予測で申し訳ございませんが、全てのテンプレートで音声メニューはトラックメニュー
のみ表示されると思います。

その為だと思いますが（勝手な思いこみです・・・）、メインメニューに音声メニューのリンクが無いため、ＴＤＡ２．０で作成したＤＶＤ−ＶＩＤＥＯはPowerDVDにて音声メニューが選択できませんでした。

>トラックメニューのみのDVDのトップメニュー選択時の動作につきましては今後の課題とさせていただきます。

→課題として認識して頂きありがとうごさいます。
　私の思い込みですが、音声メニューの件もトップメニュー選択時の動作と関係してくると思いますので宜しくお願い致します。

１トラックのみの構成でチャプタ一覧も不要だが音声選択ページは欲しい、といったときに
「トップメニューのみ」にしてしまうと音声選択ページがつけられないようですね。

チャプタを冒頭１つだけ有効にして「トラックメニューのみ」を選択し、チャプタ選択ページから音声選択ページへリンクすることで回避できましたが、
作り辛いので「トップメニューのみ」でも音声選択ページがつけられるようにしてほしいです。

僕も TDA1.6 からアップグレードしました。
使いこなせていないので、勘違いかも知れませんが、TDA1.6 で使っていた標準の
メニューテンプレート（「ブルー」という名前だったかな？）に相当するものが
ないようなのですが、正しいでしょうか？
今までと同じフォーマットの DVD（メニュー）が作れないので不便です。
追加テンプレートでは、是非真っ先に作っていただきたいです。

早速ダウンロード版を利用させていただいております。
非常に細かいところですが、

１．「書き出し状況」の進み具合が不自然です。
具体的にはVOBファイル作成が残り時間で、○秒と表示されますが実際にはそれ
以上、数倍の時間がかかります。

２．書き込みエンジンの表示で、進行具合のバー表示が不自然です。
おそらく５０％で色を変えているようですが、50％の2.3G表示を書き込み容量
と間違いそうです。

３．メニューのテンプレートを増やして下さい。
他のU社からこちらに変えましたが、もうすこし色気は出ませんでしょうか？

＃勝手なお願いばかりですが、ほとんど満足の上での瑣末な不満でした。

タイトルは「要望」でした、すみません。

TMPGEnc DVD Author 2.0ご使用ありがとうございます。
検証担当です。

書き出し状況ですが初期段階ではチャプタ挿入や時間補正などが発生した場合のスマートレンダリング
の時間が確定していない関係上、時間が不確定となっております。
調整を進めておりますが、若干のズレはご了承ください。
また、現在公開させていただいておりますバージョンのTMPGEnc DVD Author 2.0では
オプションの環境設定を実行されますとCPU最適化が全てOFFになってしまうという現象が起きております。
この問題につきましては次回バージョンアップにて修正いたします。
環境設定を開かれた場合は一度TMPGEnc DVD Author 2.0を終了していただきまして、再度
TMPGEnc DVD Author 2.0を起動していただけますと最適化が再び有効となります。
一度ご確認いただけますでしょうか。

ライティングツールのデザインにつきましては今後の課題とさせていただきます。
また、メニューテンプレートの配布は現在準備中となっております。

これからもTMPGEnc DVD Author 2.0をよろしくお願いします。