通常は、キーフレーム情報をファイルに書き出すとフレーム番号が記載されますが、
これを再生時間で書き出ししてほしいです。

カット編集画面の左側のキーフレーム一覧画面にでてくる、時間のやつです。


nero形式、apple形式、matroska形式のチャプター形式でフォーマットされると
さらに嬉しいです。

ハードコード字幕やウォーターマーク、テロップやロゴなどを除去できるフィルターが欲しいです。
TV録画したソースを処理する際、番宣テロップなどが邪魔で除去したいのですが、
現在これらの機能がありませんので追加して欲しいです。

過去質問で探せなかったので教えてください
全クリップへチャプターを一括設定する方法はありますか？

・mp4クリップ入力10件　1時間/1クリップ
・10件全てのクリップに高度チャプター99を設定
・DVD-Video書出し

現在、方法が解らないので1クリップ毎に
高度チャプター画面を開いて99区分モードにて処理させ、閉じて
次のクリップに繰り返し、10回作業しています。

処理対象登録したクリップ全てに高度チャプター99を効率良く設定したいと考えています。
10件は時として、2時間/クリップ 5件の場合もあります。

用途は推測しかねますが、チャプター設定の情報はVideo Mastering Works上ではキーフレームとして管理されていますので、
一度チャプター設定済みの動画の「クリップの編集」画面を開いていただき、ハンバーガーメニューから「キーフレーム情報をファイルに保存する」
でファイルに保存します。

以後、同じチャプター設定を行いたいクリップの「クリップの編集」画面を開き、ハンバーガーメニューから「キーフレーム情報をファイルから読み込み」で先ほど保存したファイルを指定すれば全く同じチャプター設定がなされます。

ちなみにですが、キーフレーム情報はテキストファイルになっているので、保存後に時間を手修正して使用することも可能です。が、もちろん手修正に失敗すると読み込みできなくなったり意図したものと異なる結果になったりしますのでご注意ください。

ごめんなさい、Authroing Worksの質問でしたね。
しかしながら方法はVideo Mastering Worksと同じですので、上記を参考にしてください。

Authoring Worksですと、チャプターに設定しているチャプター名もそのテキストファイルに出力されていますので、時間だけでなくチャプター名も任意に修正することも可能です。

し、フォーマットがそれで分かるはずですので、事前に自分で作成するといったことも可能になってきます。

YUKI.様

アドバイスありがとうございます。
一度試してみます。

どちらもクリップ毎の操作のようなので効率を比較してみます。

・ハンバーガーメニューから
　”キーフレーム情報をファイルから読み込み”する

・高度なチャプターを指示して99件設定で数分放置する

TMPGEnc Video Mastering Works 6

>TMPGEnc Video Mastering Works 6

すいません　投稿ミスしました
TMPGEnc Authoring Works 5 に新規作成します

プラグインの「実行ファイルが変更～～」の問題が解消されたと思ったら、
今度は起動しなくなってしまいました。

右クリックから「CM候補検出バッチ登録」を選択してプラグインを呼び出すも、
今度はエラーメッセージなど無く、一切反応なしです。

同様の現象に遭遇された方、どなたかいらっしゃらないでしょうか…

自分も久しぶりにCMカット編集しようとしたら、まったく反応なしです。
スタート画面にはプラグインとして「有効」となっているのですが…。

公式からダウンロードして「削除」→「インストール」してみたのですが、
やはり反応なしです。

これは困りますー。

自分もミヤザキさんと同じ現象です起動しなくなりました。
環境はwim10
TMPGEncVMW5　108
TMPGEncCMDetectPlugin1011

です。

↓の投稿見たのですが・・・
ひょっとして期限もうけてるのかな？
最新の７買えってことですか？

それだったら酷い

SJさんの投稿を参考にKB5011048をアンインストールしたら、起動しました。
(SJさん、ありがとう！)

しばらくはこれでしのげます。

Windows updateの度にアンインストールするのは面倒なので、
恒久対策をお願いしたいところですが、サポート終了したソフトだから…。

ノーマルモードで、複数の動画ファイル（音声なし）をクリップとして追加したとします。
出力は、「すべてのクリップを連結して1ファイルで出力」です。
このとき、音声を全体につけるにはどうすればいいでしょう？
個別のクリップには、編集のクリップ情報から、音声データを指定することができますが、個別に付けるのではなく、全体に付けたいんです。

ノーマルモードは、いわゆるストーリーボードという動画編集形態です。ノーマルモードでは
複数クリップにまたがって何かを行うような操作はできません。

TVMW7 だけでやるとするなら以下のどちらかでしょう。

(1)一度映像をつなげたファイルを出力し、つなげたファイルに対して音声をつける
(2)タイムラインを使う

回答ありがとうございます。
タイムライン、使ったことがないです。
どんな手順でやればいいのか、簡単にでいいので教えていただけないでしょうか。

8月23日未明より発生しておりました
[実行ファイルがオリジナルから変更されています。] のエラーが発生し、
アプリケーションが起動しない問題について

当該証明書の失効が取り消され、影響の受けた製品は8月25日現在正常に起動することを確認しております。

お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご確認の程何卒宜しくお願いいたします。
https://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/information/info_20230823.html

[実行ファイルがオリジナルから変更されています。] のエラーの件

製品サポートは終了という事で対応方法があるか？と思い投稿しました。
2023-08-24付けでTMPGEnc MPEG Smart Renderer 5の対応が取れたようですが
TMPGEnc Video Mastering Works 5の　[実行ファイルがオリジナルから変更されています。]　は何か方法があるのでしょうか

TMPGEnc Video Mastering Works 5（バージョン5.5.3.108）は問題なく起動できるのですが

プラグインのTMPGEnc Movie Plug-in Commercial Candidates Detector for TVMW5(日本語)

の起動時　実行ファイルがオリジナルから変更されています　が表示されて起動できない

日付を過去に変えれば起動するの投稿の方法で起動は出来ていますが

起動させるたびに日付の変更（現在の時刻へ戻すタイミングが難しい）

が手間なので対応できるのであればしてほしいです。

8月23日未明より発生しております
[実行ファイルがオリジナルから変更されています。] のエラーが発生し、
製品プログラムが起動しない問題について
本日 TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5 の修正版を公開させていただきました。
当該プログラムは以下よりダウンロードいただけます。

https://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/download/index.html#endproduct
※販売を終了させて頂いた製品であるためプログラムのダウンロードには
　ユーザー登録が必要となっております。
　お手数をお掛け致しますが何卒よろしくお願い申し上げます。

他の製品に関しましては現時点でも復旧可能かについて確認中でございます。
対応可否につきましても下記にて追って告知させていただきます。
https://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/information/info_20230823.html

お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解の程何卒宜しくお願いいたします。

早速TMPGEnc MPEG Smart Renderer 5 の修正版ダウンロードさせて頂きました。
無事起動致しました。ご対応ありがとうございました。

先ほどダウンロード&インストールを終え、無事起動できました。
素早く対応していただき、ありがとうございました。

無事起動することが出来ました。
ご対応誠にありがとうございました

素早い対応ありがとうございます。

TMPGEnc MPEG Smart Renderer 4の修正版は公開予定ですか？　
慌ててTMPGEnc MPEG Smart Renderer 6を購入してしまいました。
返金などはあるのでしょうか？
自分としてはシンプルで使い慣れたTMPGEnc MPEG Smart Renderer 4
が好きです。できれば使い続けたい。

素早い誠意ある対応に感謝です。
ありがとうございました。

件の証明書が修正されたようで失効したというフィールドが消えていました。
TMSR5を更新しなくても起動できました。

すべての製品の証明書問題が解決され、本当に良かったですね。色々うがった見方をしてしまい、反省しています。ごめんなさい。最後にペガシスの担当の皆様お疲れ様でした。

Smart Renderer 5で起きている、
【実行ファイルがオリジナルから変更されています】の表示について、
Smart Renderer 6でも同様の症状が出ました。
OSはWindows 10です。
迅速な対応をお願いします…

ご不便をお掛けしており誠に申し訳ございません。

TMPGEnc MPEG Smart Renderer 6 に関しましては最新バージョンである
Ver.6.0.13.14 では問題が発生しないことを確認しておりますので
下記より最新版への更新についてご検討頂ければと存じます。

https://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/download/tmsr6.html

お手数をお掛け致しますが何卒よろしくお願い申し上げます。

最新バージョンにアップデートした所、正常に動きました。
丁寧なご対応誠にありがとうございます。

Commercial Candidates Detectorプラグインを呼び出すと
「実行ファイルがオリジナルから変更されています」となり実行できなくなりました。
これはSmart Renderer 5でも起こっている事と共通するものなのでしょうか？

昨日は自分も同様のメッセージでCommercial Candidates Detectorプラグインが起動できなかったが、今日は起動できた。

おや？今日になったらCommercial Candidates Detector起動しますね？
サーバー側で何かあった？

実行ファイルがオリジナルから変更されています。と出て、起動できません。再インストールしましたが、やはり起動しません。対処法はありますか。

こちらも "実行ファイルがオリジナルから変更されています"で 起動しなくなりました。
win10(22H2)、Smart Renderer4(_4.2.4.68)

もう少し詳しく書くと
・最初 Smart Renderer4 が起動して 不通に編集できた。
・編集後バッヂファイルにしようとしたところ バッヂツールが "実行ファイルがオリジナルから変更されています" と出て 起動しなくなった。
・Smart Renderer4本体を終了し 再起動すると "実行ファイルがオリジナルから変更されています" と出て 起動しなくなった。
・再インストールしても変わらず
・最後にwindows updateが入ったのが 8/9で その後 10日以上 普通に使えていた。
・Smart Renderer 4の変更履歴を見ると Ver.4.0.6.25 で "実行ファイルがオリジナルから変更されています"の不具合修正をしている。(多分 別の原因でしょうが)
・アンチウィルスソフ(スーパーセキュリティZERO、マイナーですまん)トを停止させても変わらず

とりえず TMPGEnc MPEG Editor3(3.4.3.155) は動作している(CM検出が無いのが辛い)

同様、昨日“実行ファイルがオリジナルから変更されています”が表示され、起動しなくなりました。W10アップデートで追加されたKB5011048をアンインストールしてSmart Renderer4（4.2.4.68）を再インストールしましたが、起動しなかったためアンインストールして（4.2.4.66）をインストールしてみましたが、改善無し。

ペガシスから“現時点では復旧可能かにつきましては確認中でございます。”とのメッセージが投稿されていました。
https://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/information/info_20230823

やっぱり同様の症状に逢われた方がおりましたか。
で、思ったことが2点。
１：SMR4を使い続けている方が多いこと
そもそも動画ファイルのカットを目的とするのならば
それ以外の機能は不要です。
御社には失礼ながら以後のアプリ購入を控えた方が多いのでは？と。
２：SMR6を買えってことか・・・
尤も2世代前のアプリなので
サポートを打ち切っても仕方ありません。
ただ、可能ならばSMR4→5へのアップグレード料金での購入ができるのならば
お布施として検討します。

mck様 情報ありがとうございます。上のペガシスからのお知らせを読む限り
　Smart Renderer 5 updateしました
で終わっており、
　Smart Renderer 4 は サポート切れなので 無視
なのか ? ? ?

起動はしませんでしたが 一応報告します。

https://knowledge.digicert.com/ja/jp/solution/SO28752.html
ここに VeriSign Class 3 Public Primary Certification Authority - G5 証明書インストールのツールが出ていたので
　　おお、正にこれだ
と試してみましたが
　　この証明書は証明機関から失効されてます
と出て Smart Renderer4も"実行ファイルがオリジナルから変更されています"のまま変わらず。

chromeの 設定 → プライバシーとセキュリティ → セキュリティ → デバイス証明書の管理 で見る限りは 信頼されたルート証明機関 で VeriSign Class 3 Public Primary Certification Authority - G5 が 有効期限:2036年と出てくるのに...

Smart Renderer5のユーザー掲示板に8/24付けで「検証担当」さんから次の投稿がありました。

“他の製品に関しましては現時点でも復旧可能かについて確認中でございます。
対応可否につきましても下記にて追って告知させていただきます。
https://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/information/info_20230823.html”

Smart Renderer4の復旧パッチが発表されることを願うばかりです。


なお、Smart Renderer5のユーザー掲示板に「日付を過去に変えれば起動する」との投稿があり　Windows Powershell用のスクリプトも掲載されていましたので、KB5011048をアンインストール状態の（4.2.4.66）で試して見たところ、一応　Smart Renderer4が起動しました。

一度、日付を過去に戻して起動させ認証したあとは
今まで通りに普通に起動できるようになりましたが
何かの対応があったのでしょうか？

実行ファイルのプロパティをみるとデジタル証明書の
バージョンが起動しなかったときはv2だったのが
今はv3に変化していることが直った原因でしょうか？

ペガシスからの8/25付けお知らせによると
アプリケーションで利用している"VeriSign Class 3 Public Primary Certification Authority - G5" デジタル証明書について

“当該証明書の失効が取り消され、影響の受けた製品は現在正常に起動することを確認しております。”

とのことです。
https://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/information/info_20230823.html

アンインストールして、再インストールしたけど
起動はおろか、メッセージすら出なくなった。

stさんと同じ現象です
アイコンをクリックしても、exeを直接実行しても何も起きません
起動もしないし、メッセージも表示されません

KB5011048をアンインストールしたら起動しました
Pegasysさんから対処が為されるまでは急場凌ぎで使用継続します

KB5011048をアンインストールしてもWindows Updateで再インストールされてしまうので、すぐに使えなくなります
「質問 － Windows11　22H2で起動しない」のnoneさんの書き込みにある情報を参考に更新をブロックすると自動インストールされなくなります

sarrahさん。情報ありがとうございます。設定してみます。

KB5011048が再度インストールされてしまったので、アンインストールしましたが起動しませんでした。KB5030211もアンインストールしたらうまくいきました。
みなさまの参考まで。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\NET Framework Setup\NDP\WU
BlockNetFramework481
DWORD値で１入れてなんとなく.NetFW 4.8の更新止まってそうです。

当方も SMR4 が起動せず困っていました。
自分の場合、mokeさんの BlockNetFramework481 設定と KB5011048 のアンインストールで SMR4 が起動するようになりました。
KB5011048 のアンインストール直後は OS(Windows10)再起動が必要でした。

SMR4 の KB5011048 対応パッチはもう行われないのでしょうか。。
SMR4 の 動作環境は Windows 10 32bit/64bit版) となっていますが。。

息子の秋の運動会のビデオを編集しようとしましたが、起動しなくて右往左往してこの掲示板にたどり着きました。
この掲示板に書かれている内容を試してみます。
根本対策をお願いします。

mokeさんの設定と KB5011048のアンインストールをして再起動によって起動するようになりました。

本日また起動しなくなった(ここ1年で3回目)
　win10(22H2)、Smart Renderer4(_4.2.4.68)

KB5011048のアンインストール/再起動で復活。

手慣れてきた自分が情けない

SmartRender4がいつぞやのアップデートから起動しなくなって以降放置していましたが、本日何気なくSmartRender4を起動したところ、ラインセンス確認ダイアログが表示されライセンス正常取得およびアプリケーションの起動、スマートレンダリングファイル出力までOKになっていました。

Windows10 22H2で直近のWindowsUpdateは11/18の3件です。
KB5032189（品質更新プログラム）
KB5032339（.Net Framework3.5/4.8/4.8.1累積更新プログラム）
KB4023057（Windows10 22H2更新プログラム）

万事解決したことを祈る・・・