ぽんぽん太
2012-09-16 23:30:34 ( ID:va4d7m00qjh )
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OS: Win 7 pro 64 sp1
GPU: GeForce 9800GT
VMW5: Ver 5.3.1.85
同時バッチ数: 2
症状: CUDA を有効にしたバッチエンコードの処理が不安定
・前バージョンまではフィルタ処理時
CPU:約91% + CUDA:9% で安定
・今バージョンから
2ジョブは CPU:約63% + CUDA:37% 表示でほぼ同じだが、
前バージョンの処理時間に比べて 90%~500%となる。
90% は最初の2ジョブだけで、500%になるのは他方の処理が1秒進むのが遅い
状態で発生しているようである。
PCをリブートして、VMW5のパフォーマンス最適化をやり直しても再現する。
CUDA の効率アップをしたためのエンバクなのか、自分のPCがおかしいのかは不明。
fay
2012-09-16 23:57:20 ( ID:xaejhl/ek7l )
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お使いの Geforce ドライバーのバージョンはいくつでしょうか? もし 300番台を
使っているなら、296.10 に戻してから再度試してみることをお勧めします。
最新の 306.23 はまだ試していませんが、少なくとも 301.42 は CUDA に限らず結構
不安定です。
ぽんぽん太
2012-09-17 07:32:04 ( ID:va4d7m00qjh )
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fayさん、アドバイス有難うございます。
> 最新の 306.23 はまだ試していませんが、少なくとも 301.42 は CUDA に限らず結構
> 不安定です。
GPU周りのドライバは今まで苦労させれてきたので、VMW5が安定している間は
アップデートしていませんでした。
こちらのGeForce環境を確認してみたところ、
GeForce R304 Driver のドライバープロパティ
NVDIA GeForce9800 GT
NVIDA
2011/05/20
8.17.12.7533
と、ちょっと古めで 29X表示ではなくファイルバージョン(8.17.12.7533)表記にな
っており、29X のどの版かは不明です。
で、<ドライバーの更新>ボタンで
2011/05/20 2012/02/09
8.17.12.7533 -> 8.17.12.9573
にあがりました。(何故かNDIVAコントロールパネルが表示されなくなってしまった)
ドライバのバージョンを上げ下げしてちょっと様子をみてみます。
> 90% は最初の2ジョブだけで、500%になるのは他方の処理が1秒進むのが遅い
> 状態で発生しているようである。
ちょっと前の書き込みが分かり辛かったので補足。
↓こんな感じです。
■アップデート前まで(各ソースファイルサイズは殆ど同じで、フィルタは全共通)
Job1 CPU:約91% + CUDA:9% 02:05
Job2 CPU:約91% + CUDA:9% 02:03
Job3 CPU:約91% + CUDA:9% 02:00
Job4 CPU:約91% + CUDA:9% 02:08
■Ver 5.3.1.85
Job1 CPU:約63% + CUDA:37% 01:45
Job2 CPU:約63% + CUDA:37% 01:43 <-初めの1セットだけ早い
Job3 CPU:約63% + CUDA:37% 03:32 <-これ以降処理が3~5倍程度でかなり遅くなる
Job4 CPU:約63% + CUDA:37% 05:37 <-処理2番目の残り時間が1秒ずつ増える
通りすがりなポリタン
2012-09-29 13:47:47 ( ID:ceyx8qr380l )
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別原因なのかどうかわかりませんが、私の環境では休止モードからの復帰後や、スクリーンセーバ動作中・直後にエンコードを行おうとすると、極端に時間がかかる(5倍程度?)ようになります。
その際の使用比率は覚えていませんが、CPU自身の使用率が異様に低くなっていて、ほとんど働いていないように見えました。
再起動すれば治るのですが、スクリーンセーバに関しては割と致命的で、うっかり開始前にスクリーンセーバを切り忘れると、いつまでたっても終わらないという事態に・・・
OS : Win XP
CPU :PhenomII X4 955
GPU : GTX560i Ver301.42
VMW5 : Ver 5.3.1.85
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