既存プロジェクト開くで、ファイルが見つからないとき
エラー画面が出ますが、ファイルを参照せずにキャンセル
すると３～４回エラー画面が出つづけ、４～５回目に
キャンセルすると入力設定に飛びます。
たいした不具合じゃないけど。。。

ファイルが見つからないときにキャンセルを押すと、そのクリップの読み込みを
スキップするということですから、複数回スキップして読み込みを終了して入力
設定画面になったということじゃないですか？　それで最終的に１つもクリップ
が読み込まれなかったとしても、別に不具合ってことはないと思いますが？
TDA2でも同様ですよね？

次のような1ページ構成のメニューを作成したいのですが
可能でしょうか？

（　）はテキストのみ、［　］はリンク付きメニュー部品です。

========================
　　　（タイトル）

[トラック1・チャプター1］
[トラック1・チャプター2］
[トラック1・チャプター3］

[トラック2・チャプター1］
[トラック2・チャプター2］

[トラック3・チャプター1］

　　　［PLAY ALL］
=========================

メニュー作成ウィザードを使用すると、自動設定では
トップメニュー1ページとトラックメニュー3ページの
構成になってしまいます。
これを上記のように、
1ページのメニューに収めることはできないでしょうか？

トラックを3つに分けているのは
トラック1および3のアスペクト比が4：3で
トラック2のアスペクト比が16：9になっているためです。

よろしくお願いします。

１つのメニューページに複数のトラックへのリンクを作ることはできません。
TDA1.x系にはダブルトラックという１ページに２つのトラックがある特殊な
テンプレートがありましたが、TDA2では実現できなくなったということで
搭載されませんでした。

望んでいるようなメニューは、メニューをすべて手作業で作成するような
高度なDVDオーサリングソフトを使えば作ることができますが、テンプレート
や部品を選択するレベルのオーサリングソフトでは、実現しているものは
ないと思います。

fayさん、コメントをありがとうございます。
大変参考になりました。

>１つのメニューページに複数のトラックへのリンクを作ることはできません。

なるほど。
そういう仕様だったのですね。

>望んでいるようなメニューは、メニューをすべて手作業で作成するような
>高度なDVDオーサリングソフトを使えば作ることができますが、

正直、私の望んでいるようなメニューを作成することが
それほど「高度」な要求事項だとは思ってもみませんでしたので
意外でした。

編集やエンコード、DVDへの書き込みなどの作業については
他のソフトウェアで気に入ったものがあるのですが
メニュー作成とDVD_TSへの出力の工程を担う
オーサリング・ソフトでは、「これ」というのがなかなか……。
TMPGEnc DVD Author 3 には大いに期待していたのですが
非常に残念です。
カット編集などは他のソフトで代替が利くので
是非とも「メニュー作成」機能の方の拡充をお願いしたいところです。

ありがとうございました。

いつも、TMPGEnc DVD AuthorやEditorを使わせております。
3.0のBeta版を使わせていただきましたが、今まで欲しいと思っていた
機能がいつか実装されており、正式版がでるのが今から楽しみです。

何時もAuthor2を使っていて、こんな機能があればよいなと思ったことが
あるのですが、オーサリング後に（Editorで出力前に確認するように）
何処が再エンコードされたのかという情報を、編集画面に戻って確認
できると、なんとなく嬉しいです。

DVD Author 3 bata を立ち上げ時、iTunes(ipod用の）勝手に立ち上がりエラー発生。
その後、再立ち上げまで「ライティング用ドライバが停止状態です」のメッセージで、DVD-Rへの
書き込みができず。
その状態で、DVD Author 2　を起動たが、DVD Author 2ではDVD-Rへの書き込みは正常に行えた。
アプリ間での相性問題？

ノートページは魅力的な機能です。早速使ってみたのですが，私のところではテキストボックスが左に片寄って配置され，各行の先頭文字が２文字ほど切れてしまいます。しかも，勝手に右寄せ（テキストボックス内で右寄せ）になっています。（まとめると，テキストボックス自体は左寄せ，テキストボックス内は右寄せ。その上で，長い行の先頭文字が画面の範囲外に出ている。上部も若干画面外にかかって切れている。）

標準テンプレートのブルー２。１６：９。トラックメニューのみ（ファイルが１本，チャプター区切りのみ）。

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョン ご試用ありがとうございます。
ペガシス検証担当です。

ブルー２（１６：９）にてノートページを追加された場合、高度なメニューの「メニュー部品：テキストを追加」から
テキストを追加されていると思いますが、このテキストはマウスにより位置の変更が可能です。
また、メニュー編集画面左下のTVマークのボタンを使用されますと、テレビで再生された際に
はみ出て見えなくなる可能性のある範囲を枠で表示します。
この枠内（またはもう少し内側）に配置されてますでしょうか？
一度御確認ください。

これからも TMPGEnc DVD Author シリーズ をよろしくお願いします。

Mpeg以外を取り込めるようになったのは凄まじく便利ですね^^
いままでは別ソフトでエンコードしていました。

クリップの中にいくつかチャプターをつくり
サムネイル表示（静止画）のトラックメニューを作ると、
シミュレーション画面では問題ないんですが、
書き出しで出来上がったVOBファイルでは、チャプターが開始するひとつ前のフレームが
サムネイル画像になってしまいます。

つまり、前のチャプターの最後の映像がサムネイルになってしまう。

メニュー画面で「メニュー部品の設定」で、「映像選択」を一フレーム進めると、期待した結果になります。

映像ソースがDVから取り込んだAVIなのですが、このせい？
(mpg2では未検証)

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョン ご試用ありがとうございます。
ペガシス検証担当です。

TMPGEnc DVD Author 3 ではDVDで一般的に使用されるトップフィールドファーストの
MPEG-2ファイルへ変換しDVD化を行います。
この際、ボトムフィールドファースト構造であるDVファイルはフィールド変更が行われるため
場所によりフレームが前後する場合がございます。
一旦出力されたDVD（MPEG化された後の物）を再度TMPGEnc DVD Author 3 に入力され、ズレが発生
しないかどうか一度御確認ください。

これからも TMPGEnc DVD Author シリーズ をよろしくお願いします。

とりあえず理解致しました。
10時間かけてエンコードした後に現象が判明したので(マシンがショボ ^^;)
できれば、シミュレーション画面であらかじめわかると、うれしいですね。

　TME2二搭載されているインターコム社製のトランスコードエンジンと、本体となっているSuper MPEG2 Transcooderとでは、微妙に異なった処理をしているのでしょうか？
　というのも、TME2に乗り換える前、TME1を使用していた際に、Super Mpeg2 Transcooderの体験版を用いてTMEによってカットしたデータをトランスコードした際、Media Player Clasicでそのデータを再生させたところ、ノイズが酷くてしかたがなかった経験があります。TME2で同じデータをカットし、同時にトランスコードしたところ、ノイズが出なかったので少し気になりました。
　ちなみに、ノイズがでた方のファイルも、通常のWMP10,GOMPlayer,PowerDVDなどではノイズが出ず、きれいに再生できました。

　ソースとなったファイルは、プレクスターのUSBキャプチャボックスで、MPEG2のプロファイルの中では最低画質の352*480　VBR 3MB平均のもので、大体30分番組のCMをカットし、25分くらいのファイルが13ないし15個くらいでDVD１枚に収まるように設定しました。要するに、例えばアニメ１クールをDVD１枚に収めることを目標としました。
　ただでさえ極端に小さいファイルをさらに無理やりトランスコードしたのが原因で破綻したのではないかと考えているのですが、エンジンとなっているソフト本体でトランスコードすると見事に破綻したのに対し、TME2Wを使うときれいにできたのが少し不思議でした。
　ちなみに、あくまでもMPEGデータのままDVDに書き込むのを最終目標としています。プレステ２くらいしかDVDを再生できるのがなく、もっぱらパソコンで干渉するので、かえってMPEGのままのほうが扱いやすいのです。
　質より量に重きをおいているので、おそらくしゃれにならないくらい低画質だと思います。

　乱文失礼しました。

「TMPGEnc DVD Author 3」から字幕付のＤＶＤが作成可能になるということで早速試用させていただきました。

ＤＶＤを一枚だけ作ってみたのですが　テキストや開始時間と終了時間を入力していくのにものすごく時間がかかってしまいます。まだ不慣れだったということもありますが２時間のもので２０時間くらいかかってしまいました。一枚ですら挫折しそうになりました…。

で、すこしでも時間を短縮できるようにとの私なりの案（要望）なのですが…。
１．「メモ帳」に入力したテキストを読み込めるようにして欲しい。
これは映像を観ながら同時進行で全範囲分のテキストを打っていければかなりの時間短縮になる、と思っての要望です。現在のように一言一言ごとに追加ボタンを押してテキスト入力して、を繰り返すよりはかなり作成時間が短縮できます。改行２つで次の一言になるようにしてもらえれば打ちこみも楽です。

２．開始時間と終了時間が表示されている左にボタンをつくって映像を観ながら押すだけで字幕が表示されるタイミングを指定できるようにして欲しい。

あと字幕作成とは関係なく、メニュー作成についての要望なのですが
タイトル名やチャプター名の編集時に「ファイル名を利用する」機能が欲しい。

現在でも私にとって最良のＤＶＤ作成ソフトなのですが　これらの要望が叶えばより良くなります。（少なくとも私にとっては）
わがままばかり言って申し訳ありません。
次のバージョンでもかまいませんのでご検討ください。

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョン ご試用ありがとうございます。
ペガシス検証担当です。

字幕のファイルからの読み込みですが、ある程度の法則にしたがって
お作りいただいたものを入力することが可能です。
一度、字幕編集画面で字幕編集をされ、それを編集メニューの「字幕ファイル保存」を行われますと
.subtitleファイルが作成されます。
こちらをメモ帳などに読み込んでいただきますと手書きで編集することが可能です。
また、御提案２のインターフェイスに関しましては今後の課題とさせて頂きます。

チャプター名へのファイル名反映ですが、「オプション」＞「環境設定」＞「プロジェクト標準設定」
にてチャプタータイトルに「**CLIPNAME**」を入力して頂ければ入力されたクリップ名が
反映されます。
一度御確認ください。

これからも TMPGEnc DVD Author シリーズ をよろしくお願いします。

教えていただいた方法で私が考えていた要望のほとんどが解決できました。
ありがとうございました。

FLASHからAVIファイルで書き出したものを取り込めるのは大変便利！　以前はTMPGEnc3で一旦AVIファイルを読み込みMP2にファイル変換し、これをTMPGEnc DVD Author　Ｖ２に読み込まねばならず、時間を要し何とかならないものかと思っていましたので...。

AVI が直接利用できるようになったのは、とても便利なのですが...　「書き出し」をした後にオーサリング工程でのミスが発生すると、AVI → MPEG-2 へのエンコードが再び発生してしまいます。AVI から直接 VOB の形式にしているわけではないでしょうから、作業ファイルとして作成した MPEG-2 を残しておいて、再エンコードが極力発生しないようにはできないものでしょうか？
また、HDD の空き容量にも限りがあるので、このような作業ファイルを「残す/残さない」の設定が可能だとありがたいです。

「書き出し」をする前に、「シミュレーション」で確認するのはもちろんですが、オーサリングミスを見逃してしまい、「書き出し」をした後に気付くこともあると思います。

> AVI から直接 VOB の形式にしているわけではないでしょうから、

作業フォルダなどに特にテンポラリファイルは作られませんので、中間ファイルは
作成されていないでしょう。ちなみにDivXオーサリングの場合は中間ファイルが
作成されています。

ただ、たとえ中間ファイルを出力したとしても、そのファイルが流用出来るかどうか
の判断が非常に難しいでしょう。

スライドショーで写真に字幕が入れられるようになったのは非常に便利ですが、出来れば文字位置を自由におけると助かります。ドラッグして任意の位置に持って行ければ最高です。

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョン ご試用ありがとうございます。
ペガシス検証担当です。

字幕はDVD規格やDivX規格に則り作成されておりますので
絵描きツールなどで絵に文字を埋め込む場合より制限が多くなってしまいます。

表示位置は、字幕編集画面の編集メニューからメニューレイアウトなどを編集されたり
改行を多く挿入するなどをして画面下部中央以外の位置に配置することも可能です。
いちどお試しください。

これからも TMPGEnc DVD Author シリーズ をよろしくお願いします。

Dvixでトラックメニュー（26チャプターの内４つのタイトル表示）
を作成してみました。
Divxプレイヤーでは問題なく動きましたが、パイオニアの696AVで
再生するとメニュー画面で激しくチラツキ、コントロール不能です。

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョン ご試用ありがとうございます。
ペガシス検証担当です。

お作りになった DivX Ultra ですが、どのような設定で作成されましたでしょうか？
もしよろしければ、映像・音声の設定をお教え願えますでしょうか？
Pioneer 696 はホームシアター機器のため、ホームシアタープロファイルでの出力が
必要です。また、CD-RWメディアなどでは読み取り速度が追いつかず再生に破綻が発生
する場合がございます。
この場合、国産のCD-Rメディアなどに書き込まれますと改善される場合がございます。
一度御確認ください。

これからも TMPGEnc DVD Author シリーズ をよろしくお願いします。

プロファイルはホームシアターでDVD-R作成です。
メニュー画面はコントロール不能ですが、映像再生は
とりあえずＯＫです。

書き込みドライブを２台（Ｅ、Ｆ）つけていますが、ライティングツールを起動するたびに必ずＥドライブが選択されます。
前回使用したドライブを選択するようにしてください。

TMPGEnc DVD Author 3 ベータバージョン ご試用ありがとうございます。
ペガシス検証担当です。

現在、ライティングツールの調整を行っております。
現バージョンではドライブ番号の若い方を表示しております。
御不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

これからも TMPGEnc DVD Author シリーズ をよろしくお願いします。