カット編集したあと、インタレース除去で単純二重化を選択すると、
最後の１フレームに、カット前の素材の最終フレームが混ざってしまいます。

インタレース除去で他の方法を選択すると出なくなるのですが、
他の方法では、縞が残ることがあり、出来れば単純二重化で行いたいと思っています。

対応方法などありますでしょうか？
よろしくお願いします。

version : 4.7.8.309

すみません。上の文に追加です。
インタレース除去で「常にインターレース除去を行う」＋「単純二重化」のときに発生するようです。

よろしくお願いします。

体験版を使用し、使用感を確かめようとしたらインストールで躓いてしまいます。
エラー名
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
TVMW5_Trial_5.0.2.21_setup_ja.exe の 0x00520001 でハンドルされていない例外が発生しました: 0xC0000005: Access violation
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
使用環境は以下の通りです。
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
Operating System: Windows 7 Ultimate 64-bit (6.1, Build 7600) (7600.win7_gdr.100618-1621)
Language: Japanese (Regional Setting: Japanese)
System Manufacturer: Gigabyte Technology Co., Ltd.
System Model: EX58-DS4
BIOS: Award Modular BIOS v6.00PG
Processor: Intel(R) Core(TM) i7 CPU 920 @ 2.67GHz (8 CPUs), ~2.7GHz
Memory: 9216MB RAM
Available OS Memory: 9214MB RAM
Page File: 2697MB used, 6515MB available
Windows Dir: C:\Windows
DirectX Version: DirectX 11
DX Setup Parameters: Not found
User DPI Setting: Using System DPI
System DPI Setting: 96 DPI (100 percent)
DWM DPI Scaling: Disabled
DxDiag Version: 6.01.7600.16385 64bit Unicode
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
サポートとかでは、製品を購入しないと聞けないようでしたのでここに書かせてもらいました。
だれか、原因がわかる方はいらっしゃいませんでしょうか？
（TMPGEnc 4.0 XPressは購入してますので、そちらのサポートで聞けますでしょうか？）

ここで聞いてはいけないようなことでしたら削除します。

まず、例外コード　0xC0000005: Access violation
は「メモリのアクセス違反」というシステムエラーです。

簡単に説明すると、おかしなメモリのアクセスがあったので
システムがソフトを強制終了するというエラーです。


原因はたぶん以下の二つのどちらかと思います。
１）メインメモリが正常に動作していなくて正常にメモリアクセスできなかった。
２）ソフトがおかしなメモリ参照をしている

解決策１】
memtest
http://hdd-check.com/pc_38.html

メモリの動作確認を行って、異常あるメモリを交換する
ことで解決すると思います。

解決策２】
当方のWin7 64bitでは正常に使えたのでソフトのバグでなないと
思いますが、バグだったら次のアップデートまで待機になると思います。

ダウンロード中の破損やウイルスでファイルが壊れている場合は
再ダウンロードで、破損していないファイルでインストールできると思います。

クイズ好きさん

コメントありがとうございます。

問題のPCでは、インストールできないのは、変わっていませんがエンコード用に新しいPCを買ったらwindows 7 64bit でも動作しました。

これでこの質問を終わりにします。

どうもありがとうございました。またなにかありましたらよろしくお願いします。

TMPGEnc MPEG Editor 3 で、mpegファイルを編集しようとしていますが、
TMPGEnc MPEG Editor 3 上でmpegファイルを再生しようとすると、
「音声のデコードが追いつきませんでした」
というエラーメッセージとともに、再生がすぐに停止してしまいます。
一度ソフトをアンインストールして、再度インストールしても状況は変わりません。
使用しているコンピュータのスペックは、
CPU:intel i7-980X
MEMORY:DDR3-1333 12G triple channel
HDD(for data):2TB (500GB 4set RAID0)
OS:Windows XP 32bit
です。
コンピュータのスペックは問題が無いと思います。
同じmpegファイルをTMPGEnc 4.0 XPressで再生すれば問題なく再生できます。
何が原因なのでしょうか？。

moonbaseです。
自己解決？しました。
どうやら自分の環境では、
Windowsムービーメーカーをで別の作業をさせているときに、
TMPGEnc MPEG Editor 3 上でmpegファイルを再生しようとすると、
「音声のデコードが追いつきませんでした」
というエラーメッセージとともに、再生がすぐに停止してしまうようです。
WindowsムービーメーカーとTMPGEnc MPEG Editor 3 を、
同時に使用しないということで解決？しました。

16：9素材をTMPGEnc4.0を使用してパン・スキャンの設定
を入れてDVD用のmpeg2をエンコードする方法はないでしょうか？

TDAですとDVD作成時にパン・スキャン設定ができるよう
なのですが、他のソフトを使用してDVDを作成しようと考えています。

ｔｓファイルのエンコに時間がかかります。
早くきれいにエンコをする設定のお勧めはありますか？
お使いの皆さんの設定と時間はどれくらいでしょうか？

自己設定例とエンコ時間は
ソースｔｓファイル2時間番組
　　　容量　15G弱

エンコ時間　14時間

エンコ設定
フォーマットはｍｐ４AVC
映像設定（1）1980ｘ1080
　　　　　 ２ｐ可変
　　　　　 平均ビット3000
　　　　　 最大ビット12000
　　　　　 動き　　　120

映像設定（2）上から33,2,5,24,25,27、CABAC、1/4

音声　AAC、48000Hz,160kbit　

エンコード時間を短縮するには

１．CPUをより高性能なものに変える。
２．解像度を基ソースと同じにする。
３．フィルター処理を一切行わない。
４．固定ビットレートにする。
５．VBR1passで行う。率直に言って2passとの画質の差は余り感じられないと思います。ファイルサイズも2passより若干小さくかも知れません。
６．動き精度等をデフォルトのままにする。
７．平均＆最大ビットレートを下げる。（画質は落ちます）
８．マシンを２台使いそれぞれにソースを半分ずつ担当させて同時に処理を行う。

基ソースがデジタル放送（それも実写物）ならそれ以上綺麗にしようと考えるはナンセンスでしょう。
劣化を抑えたいなら平均ビットレートを高めるしかありません。

それとお使いのマシンのスペック位は記載しましょう。「14時間」というのがスペック的に「掛かっている」のか「妥当」なのか誰も判断出来ません。

要望ごとにスレッドを立てるのはどうかと思いましたのでまとめを立てさせていただきます。

TMPGEnc4.0を現在利用している者です。
新製品の体験版を利用していて思ったことをいくつか書かせていただきます。

1.プロジェクトの保存について
新製品購入後に、体験版で作成していたプロジェクトを継続して利用したいと思いますが、
保存に対応していないためにできません。是非とも、体験版でも限定的なものでも良いので、保存に対応してほしいと思います。

2.フィルター機能等テンプレートの自動保存機能
複数の動画にて、フィルターを利用する際に一々フィルターを開く→フィルターを選択では不便です。そのため、フィルターテンプレートの一覧を終了時及び直前まで編集していたクリップの状態が保存されるようにならないでしょうか？
また、各テンプレートの詳細設定(字幕の設定値など)に関しても、ソフト終了後に削除されるのではなく、常に継続して利用できるようになれば非常に便利かと思います。

3.フィルター(部分モザイク機能)について
部分モザイクを利用する際に、同一クリップ内でモザイクと黒塗りなどその地点によって種類を変更したいと思いますが、一括で変更されてしまいます。地点に応じたモザイクがかけられるようになってほしいと思います。

4.音ズレ補正について
音ズレ補正を行う度、サムネイルの再生成が起こっています。
TMPGEnc4.0と同様にサムネイルの再生成を行わないようにお願いします。

まだ発売してない商品の体験版だし、もうすこ試用期間を長くしてほしかったです。
よくを言えば発売日まで使えるようにしてほしいです。

明けましておめでとうございます！
本年も宜しくお願い致します！
TMPGEnc Video Mastering Works 5　体験版をテストさせてもらってるんですが
x264部分の要望があった為書き込み

--nal-hrd vbr　は強制で付いてしまうですが
こちらは--nal-hrd noneにできないんでしょうか？

こちらのオンオフは付けて欲しいです！

マルチトラックに対応したのなら、
＊音声の波形表示
＊クリップの前後、トランジションの前後にカーソルスナップ
の2つの機能はぜひ対応してほしいです。

この２つが対応されたら「買い」必須だと思います。
というか、現時点で対応されてなくても、PEGASYSさんを信じて購入して待とうと思っています。

よろしくお願いいたします。

クラスタリングエンコード実装予定はないのですか？

当方Apple Compressor で18コア分使ってエンコードさせています（QuickTime書き出しのx264プラグイン使用）
去年はtelestream Episode 6が対応しました。

動画をスプリットしてLAN配信するためエンコまでの準備時間が発生しますが
それでも長い動画を数パターンで書き出すときは早いです。

現在高性能PCが安く買えてしまいます、CUDA用にNVdiaのハイエンドGPUを買うのであれば
1万7千円ほどで売られてる安いサーバーPCを2台導入したほうが汎用性が高く使い回しがききます。家族が使用中のアイドル気味PC1コア分だけエンコに参加させたりもできます。

ノードクライアントは別製品で構いませんのでご検討のほど宜しくお願いいたします。

>マルチトラックに対応したのなら、
>＊音声の波形表示

私もタイムライン上への音声波形表示を希望します。
映像と音声を別撮り(録り)した素材を同期させたいのですが波形表示がないとツラい！

TMPGEnc Express 4.0のユーザーですがさっそく新バージョンの体験版を
利用した上でもっと強化してもらいたいと思った点を書かせていただきます。

・TMPGEncシリーズ製品でのMPEG4/AVC形式サポートの強化
MPEG EditorではMPEG4/AVC形式の動画もカットしたい。
AuthoringWorksにおいてはBlu-ray形式でもMPEG2形式でしかオーサリング出来なかったので
MPEG4/AVC形式でもオーサリングできるようにしてほしい。

・音声入出力のさらなる強化
TVMW5ではDolbyDigitalおよびPlusによる5.1ch音声の入力がサポートされ
音声出力ではDolbyDigitalに加えAACでも5.1chでの音声出力が出来るようになりました。
しかしこれらはいずれも非可逆圧縮フォーマットによる出力になるので
私としては音質が劣化しにくいリニアPCMによる5.1ch音声出力をサポートしてほしい。
（MKV方式だけでなくMPEGストリーム形式においてもサポートしてほしい）
DTS形式の対応も実現してほしいと思いました。
ライセンス費用云々が問題になるのであれば追加プラグインにすればいいと思います。
（過去のバージョンではDolbyDigitalも追加プラグインの購入によって入出力が
実現されていました。）

現時点ではこれだけです。

GPUエンコードでの2パスエンコード機能を追加してほしいです

m2tsに含まれるDTS-HDオーディオの入力に対応をお願いします。
DirectShowフィルタを使ったデコードもできない気が・・・

>GPUエンコードでの2パスエンコード機能を追加してほしいです

同意、SpursEngineのプラグインも2パスエンコードが必要です。1パスだと画質悪すぎるから。

mp4出力で、以前（4）では、
ピクセルアスペクト比1:1
ピクセルアスペクト比10:11
ピクセルアスペクト比40:33
画面アスペクト比4:3
画面アスペクト比16:9
と選択できたのですが。

体験版の(5)では
ピクセルアスペクト比1:1
画面アスペクト比4:3
画面アスペクト比16:9
これしかありません。

是非、
ピクセルアスペクト比10:11
ピクセルアスペクト比40:33
を以前(4)のように追加して下さい。

>同意、SpursEngineのプラグインも2パスエンコードが必要です。1パスだと画質悪すぎるから。
同意×２
方法はどーでもいいから、SpursEngineでの綺麗な出力望む。
当方ではSpursEngineの存在価値が既に無くなってるし。

マシンスペックも向上してるしSpursEngineと同等画質のエンコードであれば、
CPUエンコードでも同等の速度得られるのではないか。
画質は改善しても速度低下したら意味無いから難しいかな。

SpursEngineを使った
無保証でAVIUTLプラグイン作った人がいるので比較してみて。

AVCがx264になったので、BD準拠(オーサリングではない)のMP4やM2TSファイルが作れるものかと思って
体験版をDLしてみたんですが、できないのですね。

オーサリングにはライセンス料いるのかもしれませんが、準拠したMP4やM2TSファイルつくるだけでもライセンス料が
かかるんでしょうかね？

いまさら、TVやPS3で再生できるBD準拠AVCなMP4やM2TSが作れない、ってのはどうかなと思うので
機能追加を希望します。

1万円台でBD準拠AVCファイルM2TS出力可能なSony Vegas Movie Studio HD 10などが
存在するのでオーサリングではなく、準拠したファイルを作るだけならライセンス料とかあんまりかからない
気がするんですがだめなんでしょうかね

ハードウェアエンコードでは大概2passエンコードできないですね。
これはCUDAでもSpursでもQuickSyncVideoでもだいたいそう。
1pass目の処理情報使って2pass目のエンコードを制御するのは
融通利かせられないハードウェア処理のものでは難しい。

DivXファイル出力では音声部は「MPEG-1 Audio Layer Ⅲ」だけですが
DolbyDigital（ac3）としても出力出来るようにして欲しいです。

他のファイル出力では、音声部としてDolbyDigital（ac3）が出来るのだから
Divxファイル出力で「MPEG-1 Audio Layer Ⅲ」だけに制限する必要はないのではないでしょうか？
TAW4ではDivxファイル出力がac3に対応しているので出来ないことはないと思うのですが、
TMPGEnc Video Mastering Works 5（TMPGEnc Xpress）では何故できないのでしょう？
（なぜ制限する必要があるのでしょうか？）

実際Divxプレイヤーでは殆どがac3音声に対応しているし、音質を保ち容量を少しでも小さくしたい場合ac3の方が都合が良いので、どうぞよろしくお願いします。

TXP4からの乗り換えです。PSP用の出力ですが、TXP4にあった「先頭キーフレイム画像でサムネイルを作成する」の機能が消えています。
折角PSP専用のエンコードがプリセットされているのですから、THMではなくJPG拡張子でのサムネイル出力機能を希望します。
また、PSPのプリセットではCBRとVBR2passしか選択できないのですが、わざわざMPEG出力へ移行しなくても
VBR（品質固定）が選べるようにしてもらえるとありがたいです。
（デフォルトで選べなくしているのはx264の品質固定にはPSPでの再生互換性に何らかの問題があるのでしょうか？）

私は、nVidiaではなく、ATI(AMD)のRadeonを利用しているので、
CUDAだけでなく、ATI Stresmにも対応して欲しいです。
（他社のソフトでは対応しているものもあります）

DTS音声の読み込みに対応してほしい。

本日からTMPGEnc Video Mastering Works 5を使い始めてとりあえず思ったこと
です。

要望ですが、正式なサポートからは除外してもかまいませんので、サーバー向けのOS(WS2008R2)でもインストールできるようにして頂きたいです。
現在はTVMW5の導入ができないのでTMPGEnc4.0を使っています。
よろしくお願いいたします。

DVキャプチャ時にオーバーレイ表示がほしい。
できれば、表示・非表示選択があると吉。

拡張子MTSのファイルを登録しようとすると「拡張子MTSのファイルはファイル単体での読み込みはサポートされていません。」というダイアログが出ますが、このダイアログに「次回以降表示しない」というオプションをつけていただきたいです。
ソニーのDSC-HX5VにSDカードとしてEye-Fiを入れて使っているのですが、この場合転送されてくる動画ファイルの拡張子はMTSになります。複数のファイルを一度に登録しようとすると、上記ダイアログが複数回表示され、非常に操作しにくくなってしまいます。

ちょっと特殊かもしれませんが、スピードフィルターの最大値1000%(10倍速)以上の値、
3000%とか12000%とか欲しいです。

Mpeg4/AVC+MPEG4-AAC 5.1chなんて、音声がまともに再生できる機種は少ない。
いったい何用のマスター映像？と思ってしまう。

ackeyさんが書いていますが、Blu-Ray用のマスターが作れるようにしてほしい。

音声フォーマットをDolby DigitalやLinear PCMに対応、
例えば、Mpeg4/AVC+DD 5.1ch。
これだと、Blu-rayのマスター映像とて納得がゆく。

ぜひお願いします。

一応体験版をいじってみた限りでは、Blu-Ray用マスターは作れますよ。

MKV出力で、MPEG詳細出力にして、映像をx264とかのMPEG4(.264)で、音声をDD5.1chとかにすれば、
一応Blu-Rayオーサリングツールで読めるモノが出来ますよ。

ただし、今の時点で.264映像とかを読み込み無劣化でオーサリング出来るのはAd◯beさんの位ですけど。
（使用できる代わりに、変換を間違っているとかなりの確率で出力できないものになりますが。）

出来れば、ペガシスさんには、x264の焼成設定に「--pulldown 32」とかを追加してもらいたいですね。
それに伴って、出力フィールド設定も「インターレース（再生時32プルダウン）」を追加して欲しいですね。

でも望むものは、H264でオーサリング出来るペガシスさんのBlu-Rayオーサリングソフトですね。

23.976fpsか24fpsを選択すれば「インターレース（再生時32プルダウン）」選べますよ

MPEGファイル出力→出力するストリーム MPEG-2 Transport→ストリーム形式 MPEG-4 AVC→エンコーダー x264→29.97fpsインターレース トップフィールド
音声Dolby Digital（何故かLinear PCMが無い）
この設定で、Adobe Encore CS5に読み込ませると、トランスコードされてしまいます。
MKVのESを選択しても同じです。
現状では、無劣化でBlu-rayオーサリングはできないようです。

無料のフリーソフトじゃあるまいし、ライセンス料云々いってないで、対応させるべきです。

Blu-ray用の設定でエンコードしてなきゃそりゃトランスコードになるよ。

まあ、そのうちBlu-ray出力でちゃんと対応するでしょ。
それまでは自己責任でMPEG出力でパラメータあわせるしかないんじゃないかな。
一例として1920x1080だとスライス4の参照枚数3。GOP30以下。Bは3以下。VBRで、Max40M以下、色空間はBT709のみ。アスペクトは16:9固定。AUD出力強制。
こんなあたりでだいたいBlu-ray仕様のフォーマットになるはず。

VxDさんの書き込みを参照に1920x1080のファイルをエンコードしてみました。
AUD出力強制がどれかわからなかったのですが、Encoreに読み込ませてもトランスコードされませんでした。
色空間をBT709に設定するだけでもO.Kでした。
しかし、1920x1080ではトランスコードされなかったのですが
同じ設定でも720x480(4:3)や1280x720(16:9)ではトランスコードされてしまいます。
どこをいじればいいのでしょうか。

海外の動画系掲示板巡回してると結構設定は出てくるよ。
720x480なら29.97fps インターレース SMTPE 170M。参照は6以下。
1280x720は23.976 / 24 / 59.94fps プログレッシブ BT.709。参照4以下だったかな。
GOP長は1秒まで（端数切り上げ）。ビットレート条件によっては2秒まで伸ばせる。

ただ、GOPに関しては24でいいんじゃないかという意見もある。B=0～3までの範囲で問題なく割り切れる上、720Pでも問題ないGOP長だし、PALの25fpsでも問題がおきないGOPなので。
3:2プルダウンしたとしても問題なさそうだし。ただし、3:2プルダウンエンコードしたものが問題なくオーサリングできるかどうかは知らない。

あと、トランスコードされないからっていってもBlu-ray完全互換かどうかは別問題。ディスクに焼いてもプレイヤーで再生できないかもしれない。
ベリファイアでチェックしてみないとなんともいえないね。そしてベリファイアはものすごく高い。

BD規格のSD及び1280x720 29.97iでは作成できませんでした。
自分の知識ではどうしようもなさそうです。
BD規格ファイルに関しては、もうこのソフトには期待しないことにしました。
ペガシスのやることは、ホント理解できない。
といっても、ウォークマン用の動画作るのに必要だから買いますが。

>トランスコードされないからっていってもBlu-ray完全互換かどうかは別問題。ディスクに焼いてもプレイヤーで再生できないかもしれない

ちなみに、Adobe Encoreで作成したDVDやBD(MPEG2)で、再生できないことはありませんでした。

日ごろは、TMPGEncシリーズをご愛顧頂き誠にありがとうございます。
スタッフ一同心よりお礼申し上げます。

発売から長きに渡りご愛好いただきました「TMPGEnc 4.0 XPress」の後継製品
「TMPGEnc Video Mastering Works 5」（ティーエムペグエンク ビデオ マスタリング ワークス 5）を2011年1月12日に発売※させていただくこととなりました。

新たにタイムラインでのレイヤー編集機能を追加。素材作成からクリエイティブなオリジナル動画までを最強の映像フォーマット設定で作成出力することが可能となります。

強化された編集機能やフィルター機能、MKVやWebMといった多用化するフォーマットへ
の対応など、エンコーダーと言う枠を超えたエンコードソリューションを是非体験くだ
さい。

■製品の詳細は以下よりご確認いただけます。
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/tvmw5.html

■体験版のダウンロードはこちらから行っていただけます。
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/download/tvmw5.html#trial

※パッケージ版の発売は2月10日を予定しております。

TMPGEnc4.0、MPEG EDITOR3、AUTHORING WORKS4のユーザーです。
タイムラインでの編集が出来る製品のリリースを待っていますた。今まで時間がかかっていた編集もこれ1つでできそうです。体験版を使用中ですが、DL版をぜひ購入したいです。それまでに使い方をマスターしたいです。A社の製品ではタイムラインが使えたのですが、すぐにフリーズしちゃって困ってました。使い方もややっこしいし。

スピードフィルターいですね。逆転再生までできちゃったりして。
二つの別々な映像を右と左に分けて再生させる機能や、4分割などできるフィルタなんかもあったらいいですね。オリジナルプロモ作成が趣味なものでして。

>二つの別々な映像を右と左に分けて再生させる機能や

すみません。別々な画像を左右に並べることができました。修行が足りませんでした。

MP4/MKV出力時に音声多重（二ヶ国語）を別トラックとしてmuxしたり、
映像に合成せずに字幕を埋め込む方式にも対応してほしいです。

さっそく体験版を試しておりますがなかなかの物です。
ビデオ編集機能が搭載された事は戸惑いつつも喜んでおります。これで苛々しながらU社のソフトを使わざるを得なかった状況に終止符を打てるというもの。

私にとってのメインであるXDVDフォーマットが残されているのがありがたいです。正直言って新バージョンでは取り除かれるだろうと覚悟していたものですから。
現時点では利便性に問題有りまくりのフォーマット（DvixやMKV、H264等）はまず使うつもりはないので。

H264に全面的(？)に対応してくれたおかげで今まで弾かれていたファイルを読み込めるようになったのも嬉しい。

フィルター機能では「モザイク」を使えるようになったのが嬉しいです。とくに映像に対して任意かつリアルタイムに座標を変えられるのは非常に喜ばしいです。前々からこの機能が欲しかった!!
製品購入が待ち遠しい！

本製品では、Blu-ray規格のMPEG4 AVC/H264に対応していないようですね。
今時、何故BD規格準拠のMPEG4 AVC/H264に対応しないのか理解できません。
BDプレイヤーやBDレコーダーで再生できない（テレビで見れない）mp4なんかどうでもいいです。
せっかく待っていたのに残念でなりません。

＞本製品では、Blu-ray規格のMPEG4 AVC/H264に対応していないようですね。
今時、何故BD規格準拠のMPEG4 AVC/H264に対応しないのか理解できません。

値段かと
MPEG-2は今年から値下げされて安く為りましたけど
Blu-ray規格を企業が導入する場合のライセンス使用料は概ね3千万くらい掛かりますので
導入しても元が取れなかったりすると大ダメージとなりえますから売り上げに応じてプラグイン対応するのかを検討するのだと思います。

個人的には私も対応してくれると嬉しいところですが低価格の高機能動画編集ソフトとしては対応する事で値上がりはしてほしくないとは思っています。

現バージョンには、複数ファイルに共通のフィルターテンプレートを一括適用させる「フィルター一括適用」がありますが
これのキーフレーム版が欲しいのです。

カットしたい位置がほぼ同じ動画ファイルを複数読み込み、カット編集をしようとした場合
現状では１クリップ毎に「カット編集」→「キーフレーム情報をファイルから読み込む」をしなくてはならないので
対象ファイル数が2桁を超えると結構骨が折れます…。

シーンチェンジ検出を組み合わせてキーフレーム一括適用ができると、かなり編集作業が楽になると思うのですがどうでしょうか？

UIは非常に使い易く、価格対効果も申し分なく、アップデートも頻繁に行われるので大変重宝しています。
少し手を加える程度であれば十分な機能を搭載していますが、より加工を加えたい場合には貧弱と感じてしまう場面があるのは否めません。
そこで、より映像編集で活躍する機会が増えるよう、機能ごとのプラグインリリースを希望します。
（プラグインとするのは必要な人のみ金銭を支払い機能を使い、製品自体の単価を上げないため）

・手ぶれ補正（スタビライズ）
・クロマキー、はめ込み合成
・エフェクト、トランジション効果のパック（標準だけでは少なすぎる）
・文字挿入の配置や効果設定の自由度UP

などなど...

同意していただける方が居ましたら、開発者様の目に留まるよう。返信してトピックを目立つようしていただけると幸いです。


使い難いUI、最適化不備、マルチスレッド未対応（処理に膨大な時間の浪費）の製品へ手を出してゲンナリするのはうんざりです。

確かにこのソフトに慣れると他は使えなくなりますよね・・・・・
トランシジョン効果をカット編集した部分にも挿入できるようになって欲しいですね

その通り！
エフェクトは特に充実させてほしいものです。

クロマキー合成が無いと、投稿動画系で使用する幅が狭くなってしまう…

同じ尺（15秒）で同じサイズ（1280*720）の異なるサイズのムービーをCBRで書き出すとします。
MPEG2では全て同じファイルサイズになるのですが、WMVだとファイルサイズがばらつきが出ます。
私の認識だと、CBRの場合、ビットレートは固定になるので、尺とサイズが同じならば、書き出されるファイルのサイズは同じになるはず。
MPEGとWMVとではCBRの概念が異なるのでしょうか？

他社から出た「64bitネイティブ対応」とか書かれた某ソフトの様にATI Streamへも対応して欲しい。
後、某ソフトを購入して感じた GPGPUエンコの意外に綺麗な出来。ここも次世代Ver.で何とかして欲しい。
今の所、コンシューマ価格帯で、素人でもソコソコ弄れるソフトってココしか無いのが実情。
がんばって欲しいのです。

ハードエンコには期待しないほうがいいよ。Spurs/CUDA/ATI/Sandy...

SpursEngineのハードウェアエンコーダーと
CUDAやATI Stream、OpenCLなどのGPGPUを利用したエンコーダーは
違いますよね。

浮動小数の精度とアルゴリズムが同じならCPUでエンコードするのと
GPGPUでエンコードするのと同じですよね。

OpenCLで統一してほしいです。

>ハードエンコには期待しないほうがいいよ
それはまぁ...比較してしまうと何とも...
ただ、多重起動でのバッチ処理速度（数こなし）は魅力なんです（H.264なんか）。

>OpenCLで統一してほしいです
全く。使い慣れたソフトが、買ってきたVGAに対応してなくて「！！」は...

UIなんかは他のソフトと違って「この目的」と絞られた作りで好きなんですけれどねぇ。