mameshiba
2013-05-17 05:33:16 ( ID:g05qyr8/xk. )
[ 削除 / 引用して返信 ]
Ver.4.1.0.55試してみて
以前幽霊キーフレームの件として書き込みましたが
今回の不具合修正
「キーフレームを含む範囲をカットしても、同範囲内のキーフレームが残ること
がある問題を修正しました。」
のことと同じですが、この現象まだ発生してますので幽霊キーフレームが
間に挟まっているエリアのカットで
「インデックス範囲を超えています。
負でない値でコレクションのサイズよりも小さくなければなりません。
パラメータ名:index」
のエラーも引き続き発生しています。
CM候補検出機能について(こちらは要望です)
Win8(32bit)では早送り/早戻しが遅くなったがWin8(64bit)では軽快になった。
32bit版で実行時の改善を望みます。
また、CM候補検出で90%を過ぎると前のバージョンより非常に遅くなって
しまってかなり苛立ちます。
RAMDISK上で実行しても遅いと感じるのでHDD上では尚更だと思います。
90%以降の処理は90%のポジションだけキーフレームに追加して終了する
オプションを追加するか90%までと同じ処理で済ませるモードを
用意するか以前書き込んだ途中中断でもそれまで検出したものを
有効化できるようにするかして欲しいです。
現状の残りの10%の検出であれだけ待たされるなら手動の方が速いです。
mameshiba
2013-05-18 15:36:15 ( ID:g05qyr8/xk. )
[ 削除 / 引用して返信 ]
Ver.4.1.1.56ではこの現象は現時点ではキーフレームリストには
見かけ上登録されなくなりましたがシークバーへの矢印付加でまだ
症状が出ています。
|