CPU i7 2600
メモリ　4GB
MB P67pro3
VGA　GTX260
OS vista64bit

上記構成でcudaを使用する処理をオンにするとcudaerror_t =9というエラーを吐いてエンコードが出来ない
ドライバやGPUを疑い全て変えてみたが直らず
cudaをオフにしてCPUのみだと普通にエンコードできる
アプリケーションの再インストールをやっても駄目
どうすればいいのかさっぱり分らない

動作環境に『Windows7 以外の64bit 版での動作はサポート対象外となります。』とありますから
サポート対象外なので仕方ないのかもしれませんね･･･

追記ですが高精度ノイズ除去を使うと100%の確立でこのエラーが起きます
某掲示板でもそのような方が多数いるようで動作保障以前の問題のようだと思います
更にこれを使った後から上記エラーが頻発してるのでこのフィルターが何か悪さをしているのかもしれません。

私はW7 64bitですがVGAがGTX260で同じなので書かせてもらいました。
高精度ノイズ除去を使ってもCUDA関連のエラーは無いです。
もし仮にこのエラーがVista 64bit特有の物だとしたらfixは無い確率が高いのではと思います。

2時間分のDVソースを入力してMPEG2に変換してDVDに焼こうと思い
Mastering Works 5(製品版)に読み込ませてやってみたら
2Passで出力するよう設定したのですが、1Pass目は無事終わるものの
2Pass目に入ったとたんすごい勢いでメモリを食い始め、少しエンコードしたところでMastering Worksのメモリ使用量が４GB達しエンコードが異常終了しました。

ファイル読み込みキャッシュの有効無効は関係ありませんでした。
見た感じ、読み込んだソースをメモリから追い出せず（？）ファイルから読み込んだ分だけメモリが消費されてしまうような感じでした。
不具合のおきたDVソース以外の入力ソースではまだ試してないんですが、同じ症状の方はいらっしゃいますか？
ちなみに同じソースでAuthoring Works 4で試したら何の問題もなく終了しました。

お世話になります。

妻の出産シーンをビデオ撮影したのですが、
ちょっとディスク化したくない
映像が約３０秒ぐらいに渡ってあります。

しかし、このシーンを消すと、出産シーンのビデオとしては
あまり意味を成さなくなるのでカットすることは避けたいです。

【映像の一部分に３０秒くらいモザイク等を掛ける】
という方法はあるのでしょうか？

TAW4では無理です。TVMW5のフィルター処理でなら可能です。

蒼史朗　様

コメントありがとうございます。
やはりＴＡＷ４ではモザイクは掛けられないのですね。

【字幕】で隠せないか試してみます。

MP4(AVC)出力にて Intel MediaSDK HW 選択時に、
Baselineプロファイルを指定しているにもかかわらず
出来上がったものはHIGHプロファイルになってしまいます。

モバイル向けMPEGでipodを選択しても同様で、
今のところIntel MediaSDK HWを使用した
ipodtouch用の動画変換ができません。

x264では設定通りBaselineで出力されますが、
Intel MediaSDK HWを利用したBaselineプロファイル設定は
そもそも不可能なのでしょうか。

折角のSandyBridgeですので何とかしたいものですが。。。

こんにちは。sin1さん

私もSandyBridgeで、 Intel MediaSDK HWでエンコードしてますがMedia InfoではHIGHプロファイルになってますが実際にiphone4に転送して再生してみると正常に再生できています。（コピー中に変換がかかったりはしません。）

ipad と iphone4なのでそんなに違わないと思うのですが・・・

解答が的を得ていなかったらすいません。

パンダ様
ご回答ありがとうございます。

残念ながらこちらのipodtouch（第2世代）では、
ituneからtouchへの転送時にはじかれてしまいます。
iphone4で大丈夫ということですので
最新のtouchだと大丈夫かもしれませんね。

x264でチマチマエンコしつつバージョンアップを待ちたいと思います。
その前に最新touchを買っちゃいそうですが。。。

iphone4,ipadは実際にはhighプロファイル4.1までの再生が可能です。
touch2G等では再生されないとのことなので、
実際にはhighプロファイルでエンコードされている可能性がありそうな気がします。

ちなみに「モバイル向けMPEGファイル」でPSPを指定したエンコードでも、
x264ではきちんとPSPで再生されますがIntel MediaSDK HWでは非対応のデータと言われ
再生できません。やはり何か問題がありそうです。

こんにちは。sin1さん

ペガシスサポートで返信が返ってきました。

これを不具合と認識していて、修正予定だそうです。

ご報告まで。

パンダ様

サポートへの問い合わせ、ありがとうございました。
1日も早くIntel MediaSDK HWを正常に使えるようにしてほしいものですね。

TMPGEnc Video Mastering Works 5で映像エンコーダ『SpursEngine』を選んで出力する際
レート調整モードを『VBR(平均ビットレート)』にして設定を開いて平均映像ビットレートは指定出来るのですが
最大ビットレートが指定出来ません。
エンコード詳細設定自体が使えないんですが8000kbps固定なのでしょうか？
TME4.0ではエンコード詳細設定使えましたが仕様変更ですか？

私もSpursEngine出力でこれに気がつきました。確かに最大ビットレートが8Mbpsで頭打ちに
なりますよね。
で、当初これに気がつかず自分で設定した8Mbps以上の値のビットレート（実際には8Mbpsに
なっているんでしょうが…？？）の値ぐらいでファイルが出来上がっているんですよ。たまた
まかもしれませんが。。。
これをオーサリングしてBDに焼き、Playstation3で再生して詳細表示にてビットレートを
確認してみるとTMPGEnc 4.0 Xpressで作った時よりもかなりビットレートの変動が大きく、
具体的には500kbps～28Mpbsもの幅があり、まるでソフトウェアエンコードのような感じに
なっていました。
不思議な感じですが、気持ちが悪いことは確かですね。バグでしょうか。

SpursEngineで再度やってみましたが、やはりVBRでは8Mbpsが最大で、且つ出来上がりの
ファイルもやっぱり8Mbpsでした。
CBRだとこの上限はありませんよね。
いまのところH.264/AVCでAC3が使える（つまりBD素材が作れる）のはSpursEngineエン
コードだけ。早急にVBRでの上限を取り払って欲しいです。

この掲示板を見て、同じ事(トラブル？)が起きている事を知りました。
ただ、その後、CBR（固定ビットレート）10000で「出力設定」した、
「ユーザー作成出力テンプレート」をVBR（平均ビットレート）に修正して、
再度、「ユーザー作成出力テンプレート」を登録した処、
SpursEngineの最大ビットレートを10000で登録できました。
バグっぽいですネ。。。

音声出力の「チャンネルモード」でデュアルチャンネルが選択出来るようになって
いますがチャンネル毎の音声割り当てはどのようにするのでしょうか？
デュアルチャンネルの素材を使っても「クリップの情報」では1つの音声ストリーム
しか選択出来ないし・・・。
タイムラインモードでレイヤーを追加して、そこに音声を入れればよいのでしょうか？

TMPG VMW5が出力するmp4/mkvですが、トラック１が音声、トラック２が映像の順に
なっています。(ver 5.0.2.21で確認)
トラック１を映像、トラック２を音声にしないと、Blu-ray/DLNAのマスターデータと
して使用できません。

mkvについては知りませんが、mp4については、mp4boxというツールで、demuxして、
トラック１を映像、トラック２を音声の順で再muxすることで、Blu-ray/DLNAの
マスターデータとして使用できるようになりました。
(multiAVCHDでオーサリングし、Blu-rayプレーヤーで視聴できることを確認)

トラック１を映像、トラック２を音声でmp4/mkvを出力するようお願いします。

TMPGEnc4は 1に映像 2以降に音声トラックだったのにね。

何か変更になった理由でもあるんでしょうか？
できたら直して欲しいですね

PT2で録画したTSファイルをCMカットをし、再度元データ（TS）と同等のTSにしたい場合、どのような設定（保存）をすればよいでしょうか。

また、追加ウィザードにあります「TSファイルを詳細に解析して追加する」を使用して必要な情報部分だけをチョイスし同じ作業（CMカット）をした場合、ファイルサイズは小さくなるものなんでしょうか。

よろしくお願いします。

エンコードしないのであれば、MPEGEDITORの出番ではないでしょうか。
音声はかわってしまいますが。

toroさんありがとうございます。

一番の理由はエンコードをする事なのですが、元ファイル（TS）を残していくに当たり極力容量を減らした状態にしたかったのでこのソフトで出来ないかなと思いまして。

残念ですが、エディターの購入を検討してみます。

元のファイルの設定がわかりませんが、

MPEG出力のMPRG 2 Transport1を選択すれば
同等のフォーマットになるのでは？

再エンコードであれば、
不要尺の削除して動画サイズとビットレートを見直せば
ファイルサイズは小さくできると思います。
（※不要尺を削除しただけではファイルサイズは小さくなりません）

クイズ好きさん、ありがとうございます。

MPEG出力のMPRG 2 Transport1を選択すれば同等のフォーマットになるのでは？

ありがとうございます、参考にさせていただき、CMをカットして保存してみたいと思います。TSファイルが膨大な容量となるも、どうにかTSのまま残せないかと思った次第です。

ありがとうございました。

「フィルター設定」画面で拡大ツールを使用した後、
「カット編集」画面に戻ると、
拡大ツールで表示した部分だけのサムネイルが再生成されてしまいます。

デコーダは標準デコーダを使用。


OSがVista(64bit版)でサポート外なので、文句が言えません。
みなさんはどうですか？

ＯＳはWindows7 64bitですが
拡大ツールを使用しても問題なく全フレームサムネイルが
再生成されていると思います。


64bitサポートが7だけということは
おかしな挙動がベガシス側でつぶせなかったのかな。
（VistaやXPも64bitがあるのに）

新しく追加された「高精度映像ノイズ除去」について
びっくりな結果なので、みなさんはどんな感じなのかなと思い
書き込みました。

何にびっくりしたかというと…

24分のアニメ動画のエンコードに15時間（2passなので都合30時間）
映像ノイズ除去（4.0XP）は20分だったので45倍orz

エンコード用に組んだ自作マシンなので、
スペックは悪くないと思うのですが、
高精度はかなり時間がかかるものなのでしょうか。
（変換には8コア+GPUがフル回転してました）


スペック
ＯＳ：Windows 7 Ultimte 64bit
ＣＰＵ：Intel Core i7 920 [HT ON]
メモリ：DDR3 24GB [Triple Channel]
グラボ：nVidia GeForce GTX 275 [CUDA ON]
ＨＤＤ：SeaGate ST31500341AS 1.5TB 7200rpm

素材
アニメ動画　24分09秒　1920x1080　Mpeg-4 ACC(MP4)

出力
アニメ動画　24分09秒　640x368　DivX6.9

フィルタ設定
映像クロップ】1914x1076
高精度映像ノイズ除去】300　普通（ディテール重視）　時間軸あり
輪郭強調】70　普通

高精度映像ノイズ除去フィルターはとても重く、
実用できないほどですね。

フィルターの構成は異なりますが、
実時間の20倍程度の時間がかかりました。

スペック
XeonE5430 x2基
GeForce9800GT

素材は クイズ好き さんとほぼ同じかと。

出力はx264/1080p

フィルターは 高精度ノイズ除去 300 狭い(ディテール重視) 時間軸なし


この環境ではCUDAのON/OFFは効果なしでした。(誤差の範囲程度の時間短縮)
グラボ新調したいので、どのくらいのGPUを利用すると良いのでしょうかね？


クイズ好きさんの素材と出力ではフィルター順序を変えれば時間短縮できそうですよ。
映像クロップ -> 映像リサイズ -> 高精度映像ノイズ除去 -> 輪郭強調 の順で。

あれからいろいろな設定で試してみました。


■映像クロップ -> (高精度)映像ノイズ除去 -> 輪郭強調 -> 映像リサイズ
高精度ノイズ　　　　15:00
通常ノイズ　　　　　00:50

■映像クロップ -> 映像リサイズ -> (高精度)映像ノイズ除去 -> 輪郭強調
高精度ノイズ　　　02:10
通常ノイズ　　　　01:00

■映像クロップ -> (高精度)映像ノイズ除去 -> 輪郭強調 -> 映像リサイズ
＋ＣＵＤＡ設定ＯＦＦ（ＣＰＵのみエンコード）
高精度ノイズ　　　55:00
通常ノイズ　　　　01:30

比較画像を作ってみましたが、違いはほとんどないかも（汗
http://animenet.sakura.ne.jp/img/20110112_enc_sample_001.png
PNG24形式　1080x368　406KB

LGA771さんのアドバイス通りにフィルタの順番を変更すると
かなり高速化しました。
ただ、画質を考えると編集関係→リサイズでしょうか。


>この環境ではCUDAのON/OFFは効果なしでした。(誤差の範囲程度の時間短縮)
>グラボ新調したいので、どのくらいのGPUを利用すると良いのでしょうかね？

基本的には今よりCUDAコア数などGPU・メモリスペックが高いものを
選ばれるとエンコード時間短縮できると思います。

ON、OFF時の効果が薄いとのことですが、もしかしたら再度最適化を
試されるとよいかもしれません。
おすすめなのは起動してから20-30分そのまま何もせず、その後
VMW5だけ起動して最適化すると失敗が少ないかも

私以外にも要望が上がっていますが、もうそろそろMPEG4-AVCに対応してもらえませんか？
主にカムで撮った素材をSpursEngineでmp4にしてそれからフリーソフト（multiAVCHD）で
BDにしていますが、現行のTAWではAVCでの出力が出来ません。長時間の素材はMPEG4-AVCで
ないと辛いです。
Mastering Works 5でH264＋AC3のファイルエンコードが可能になっているのですからTAWで
も対応して欲しいです。

カット編集したあと、インタレース除去で単純二重化を選択すると、
最後の１フレームに、カット前の素材の最終フレームが混ざってしまいます。

インタレース除去で他の方法を選択すると出なくなるのですが、
他の方法では、縞が残ることがあり、出来れば単純二重化で行いたいと思っています。

対応方法などありますでしょうか？
よろしくお願いします。

version : 4.7.8.309

すみません。上の文に追加です。
インタレース除去で「常にインターレース除去を行う」＋「単純二重化」のときに発生するようです。

よろしくお願いします。